オンライン授業対策

オンライン授業対策

家族と話し合って流石に5月6日の緊急事態宣言は無理やろということで学校の授業のオンライン化を見越して息子2人分のPCを用意しました。
ネットショップを営んでいる関係でPCは仕事道具 予備で1台常時もっていまして1台を提供、1台購入です。
オンライン用のヘッドセットを購入しようと思うと全て売りきれ
ゲーム用しか売ってませんので併せて購入
PCも今後は値上がりしそうな気配もするので注意が必要かもです。
セットアップは私の仕事、スマホデーターと同期させたりメール設定などなど結構な手間ですが昔みたいにソフトをインストするとか手間はほとんど無いです。
Gmailだけ設定しとけばいつでどこでもクラウドで同一環境にできるとか最近は便利すぎです。
それだけGAFAに支配されてるって証でもありますがクラウドは便利です。
ワードもエクセルもパワポもメールソフトも不要
ネットにさえ繋がって折れば仕事も勉強もできる
しかも安価でこの環境
一昔前には考えられなかったですね!

多々見市長はスパイがお好き♡

毎日新聞4月25日朝刊

土曜日の新聞報道を見られて心配されている方々が多いので記事にさせていただきました。
4月24日の定例記者会見で「パーム油火力発電所の推進を市長が推進を表明」した事についての新聞報道です。
市長発言は想定内で市長発言によって今後の行動が変わる事はありません。
アホな市長は、ほっといて粛々と反対運動を展開していく予定です。

市長発言は突っ込みどころが多いので一応突っ込んどきますが、今回限りにして頂きたいです。
多々見市長は俗に言う「かまってちゃん」
自分中心に市政が動かないと嫌な人っぽいのですが今回の発言はまさに自分中心でかまって欲しい感満載であきれ果てましたが今回だけはかまってあげますね!

1.最初に不信感与えたのは舞鶴市
「事業者による最初の説明が中途半端で住民の不信感となった」は誤りです。
担当であった舞鶴市の小森室長の不誠実な対応が発端です。
事業者の説明については当初は不信感は無かったですよ。

2.事業者側の一方的な意見を押しつけないでください
「どちらが論理的かどうかをしっかりと理解していただきたい。」と発言されていますが私たちは素人です。
専門的な事が理解できるはずは無いのに一方的に自分たちの技術を押しつけるような文章を送付されても理解できません。
ですので公平な第三者の専門家をいれて話し合いをしてくださいと申してるのに強引に「日立造船だから安心」という意味不明な理由で勝手に自分が論理的だとは決めつけないで欲しいです。

3.「私の信頼している筋からは必要な事業と理解している住民もそれなりにいると聞いている」とか現役市長が言っても良いんですか?
地元から直接会って市長の話を聞きたいという要望を無視して、職員では無く、自分の信頼できる筋からの情報を信じると記者会見で言いきるとか「何言ってるのか?」理解できませんよ。
市民より自分のスパイを信じるのですか?
思うのは勝手ですが流石にマスコミに公言するのは市長としてまずくないですか?
っていうかスパイ送り込んでるのばらすなよ~(笑)

4.「時間的猶予はあまりない、AMP社にかわる事業者がみつからないとやめざるを得ないだろう」←これ市長のコメントちゃうし~日立造船のコメントやん(笑)
しかも時間的猶予無いとか弱点ばらしてどないしますの~(笑)

以上 
突っ込みどころ満載の市長記者会見の感想でした!

※引用:2020/04/25 毎日新聞朝刊

毎日新聞の記事はこちら

https://mainichi.jp/articles/20200425/ddl/k26/010/462000c?fbclid=IwAR1PH1j0Wv9MqPNgO_dae551RDkTz8bDT0sZsBPx2V24BRMHV7U-dOJj2Qo

みんなの熱意が企業を動かしました!

AMP撤退

2020年4月23日 毎日新聞朝刊京都版にて

舞鶴パーム油火力発電所の投資会社であるAMP社が撤退 

という大スクープが発表されました。
非常に嬉しい大ニュースでAMP社の英断に感謝いたします。
AMP社は日本のFIT(固定価格買い取り制度)に一石を投じる大きな決断をされました。
AMP社の勇気ある決断が、今後の日本の再生可能エネルギー問題を良い方向に導くと私たちは確信しております。

また、パーム油問題には沢山の皆様が応援、支援していただいています皆様にもお礼を申し上げます!

皆様の熱意でAMP社を動かし撤退に導きました!
その熱意は必ずや日本の再生可能エネルギーを良い方に変革して、地球環境問題の解決にもつながると確信しております!

私たちが諦めずに頑張れば社会を変えれる!

今日の歴史的瞬間とも言える大ニュースは「毎日新聞」にて読めますので
是非とも購入して読んでください。

日立造船、舞鶴市という大きな敵も残っていますのでまだまだ油断せずに戦いましょう!

でも、めっちゃ嬉しい~!!

中国の友人から届いたマスク

中国から届いたマスク

仲良しの中国人の得意先から届いた小さな荷物
開封するとなんとマスクが入っていました。
早速電話すると、日本では並んでも買えないけど中国は配給で10日で100枚だけ購入できる、IDカードで購入時はチェックされるとの事でした。
中国は報道上は終息した感じですが実際は違う、報道を信じちゃだめですよと現在の中国の様子も教えて頂きました。
この内容はかなり怖くてブログには書けない内容です。

そういった話で5月6日の終息はまず無いよな・・・ということで秋までの長期戦に向けて事業体制見直す必要があると実感しました。
この得意先の中国の方には非常に御世話になっていまして商売初めたころからのお付き合いです。
商売人としても非常に優秀な方で私の商売上の考え方は彼の影響が大きいです。
ですので中国人的な考え方は分かる方です。
そういった事はパームの問題にも役立つことが多々ありましたね!

で長話が過ぎましてお昼御飯を作る間が短いので簡単にマグロ丼+鶏モツ煮込みをいただきます。

マグロ丼と鶏モツ煮込みの昼食

「激怒モード」終了のお知らせ

4月から私のブログやFBが急激にきつい言葉に変貌していきまして、皆様にご心配頂きましたことに対してお礼とお詫びを申し上げます。

今からは「激怒モード」は停止して通常モードになりました。

私が激怒していたのは私本人の怒りというよりはパームに反対する皆様の怒りを代弁して怒っていたとと思って下さい。

活動がスタートした10月から今日までの長期間にわたり沢山の皆さんと一緒に反対運動してきましたが舞鶴市の市民無視の姿勢、日立造船の横暴な態度、多々見市長の心ない発言、上野修身議員の浅はかな意見、山本治兵衛議員のいじめに近いような発言など沢山の嫌な思いをしながら我慢して戦ってきました。

そんなときに「新型コロナ」の問題が発生しました。
命を脅かすかもしれない「新型コロナ」の心配をしながら「パーム」との戦いも強いられる仲間達の心労を思うとストレス解消と攻撃をかねて私が「怒る」必要があったので強い対応をさせていただいていました。
言いたいことも言えないこの世の中ですが誰かが率先して怒ることで少しでも不安やストレスから解消できればという思いからの「激怒モード」ですのでご理解ください。

社会情勢不安から、これ以上やるとストレス解消通り越して社会不安に結びつく可能性もあるのでこの段階で怒りは一端ストップとさせていただきます。

また、現時点ではお伝えできませんが作戦の一環でも有り明確なメッセージ性のある怒りでもあります。

今日からは粛々と反対運動を進めていきますので御支援下さい。






お昼は手作り鳥モツ煮込み

お昼は手作り鳥モツ煮込み

最近はお昼御飯は少し手間をかけるようにしています。
今日は鶏のレバーを炊いていただきます。
鶏のレバーはドリップをしっかりとってから血合いの部分を丁寧に取り除きキッチンペーパーで拭いてから炒める。
焦げ目が付いたらみりんを投入、みりんの甘みをしっかりとしみこませてから砂糖、醤油で煮こむと臭くないですよ。

鶏レバー

真鯛のお刺身

真鯛のお造り

月曜日は忙しく昼ご飯を作る間が無かったのでスーパーでお刺身購入
昼から真鯛のお造り定食にしていただきます。
豪華っぽいですがなんと398円(税別)
コロナの影響で普段は売っていない高級魚が安いので今がチャンスかもしれません。

結婚記念日の食事係

手作りポテトアップルパイ

今日は結婚記念日用の食事係で一日費やしました
ポテトアップルパイからスタート

手作りイチゴのパイ
手作りイチゴのパイ
タケノコとわかめのパスタ
タケノコとわかめのパスタ
ローストビーフ
ローストビーフ
ヒラメのカルパッチョ
ヒラメのカルパッチョ

これにトマトクリームコロッケまで作りました。
手間がかかる料理ばかりリクエストする森本家の皆様方でした

コロナで引きこもり中

鯖の味噌煮

今日はコロナ対策として家で引きこもり中
買い物にだけでかけて御飯作ってぼさーっとします
まずは鯖の味噌煮からスタート

お昼は自家製スパイスのみで作ったチキンカレー
お昼は自家製スパイスのみで作ったチキンカレー
新子いかの白ゆで ショウガ醤油でいただきます
新子いかの白ゆで ショウガ醤油でいただきます
露地物空豆 この季節は空豆さいこう!
露地物空豆 この季節は空豆さいこう!
ぶりカマの塩焼き
ぶりカマの塩焼き

豪勢な御飯ですが実は魚が驚くほど安くて助かります!

ブーメラン多々見

ブーメラン多々見

今、舞鶴市民新聞がめちゃくちゃ面白い
4月10日発行 舞鶴市民新聞に掲載された記事ですが、
関西電力が一連の不祥事に対して副社長が舞鶴市を訪れて多々見市長に謝罪した件が掲載されています。
そこで多々見市長のやりとりが詳しく掲載されています。
多々見市長は関電副社長に対して
・「一連の不祥事によって積もっている不信感はとうてい拭えるものでは無い」

・「どんなに安全な車でも、下手なものが運転したら事故が起きる。運転手が信頼できない状況だと安全が担保されるものとは思えない」

・「なぜ社長が来ないのか。意気込みが全く伝わってこない」

と顔の表情まで加えて詳しく描写している記事に私は腹を抱えて大笑いしました

頭の中で
横山ほっとブラザーズのノコギリ芸
「お・ま・え・は・あ・ほ・か~」がリフレイン
「お・ま・え・が・い・う・な~」
エンドレスで鳴り響いて死にそうなくらい大笑いしました。
多々見市長渾身のギャグに取材されていた新聞社の皆様もあきれていたと思います。

そして、この案を思い付いた次第です。

これぞまさに

ブーメラン多々見

喜多のアスファルト工場がめちゃくちゃ臭い!

アスファルト工場がめちゃくちゃ臭い!

近所にできたアスファルト工場が超絶臭い
300m離れたDIYSTYLEの倉庫で吐き気がするレベルかなり離れたコメリでも臭いがしました。

そこで・・・
・保健所TEL→「府の仕事ではない 舞鶴市に言ってください」

舞鶴市TEL→「苦情が沢山来てるので工場には伝えています。明日調査に行きます」

いやいや、明日やるとか工場に伝えてるって・・・
今臭いから電話してるんやけど~
しかも今話題の喜多ですやん・・・

まあやっぱり舞鶴市はこの程度のレベルです。
逆にこのレベルの対応で私たちの心配が現実になる事もわかりましたので、遠慮無く反対運動できます。
パーム油火力発電所はアスファルト工場の22倍くらいの規模なので考えただけで恐ろしいし、保険所も舞鶴市も頼りにならないことが改めて理解できました!

https://www.facebook.com/takashi.morimoto.315/posts/2863096817106739

やっぱり頼りにならない舞鶴市役所

アスファルト工場が臭い

近所にできたアスファルト工場が超絶臭い
300m離れたDIYSTYLEの倉庫で吐き気がするレベルです。
買い物に出かけてかなり離れたコメリでも臭いがしました。
そこで
保健所TEL→「府の仕事ではない」

舞鶴市TEL→「苦情が沢山来てるので工場には伝えています。明日調査に行きます」
とう回答
明日やる、工場に伝えるって・・・やっぱり舞鶴市はこの程度のレベル

パーム油火力発電所はアスファルト工場の22倍くらいの規模なので考えただけで恐ろしいし、保険所も舞鶴市も頼りにならないことが改めて理解できました!

尚、その後に苦情を言うために工場に突撃すると・・・

すでに喜多地区の皆様からの苦情攻撃で撃沈された後でした。
直ぐに機械止めて臭いは消えてしばらくしたら再稼働
その時は臭いは軽減されて耐えれるレベルに落ち着きました。

多々見市長の言葉

舞鶴市民新聞

舞鶴市民新聞4月7日 掲載の新聞記事
舞鶴市の新規採用職員の辞令交付式の市長の言葉に耳を疑いました・・・

常に市民目線で考えること、情報収集、専門知識、専門技術を高めることの大切さ、仲間とチームワークでやる事の大切さ等を訴え、やり甲斐と達成感を感じて頂きたいと思っています。
と多々見市長は述べていますが・・・・

私の知る限り多くの市役所の職員さんは
常に市長と上司の顔色をうかがい、情報収集も専門知識も専門技術も無く、市民を虐めるときだけチームワークを発揮する最悪の職場です。
職員の多くがやり甲斐も無く市長の下僕として働いており、顔は土色で腐った魚の目をして働いています。

多々見市長は現場を全く見ない方のようですね・・・
多くの職員さんがあなたの顔色伺いながら疲弊していますよ!

多々見市長、新入社員に偉そうに話す前に現場をしっかりと把握しなさい!
あなたが諸悪の原因です!



舞鶴市&日立造船の計画を絶対に阻止!

福知山三恵グループのパーム油発電公害で今春、2組のご家族が住み慣れた家を離れます。


舞鶴市は福知山の被害地を視察しており、被害者達の声を聞いているにもかかわらずに公害をまき散らす発電所を日立造船の手先となって西舞鶴に建設させようと必死です。


4月からは地域エネルギー推進担当課と称する、市民を地獄に陥れる為の専門部署が設立されました!

金のために市民を犠牲にする舞鶴市&日立造船の計画を絶対に阻止します。福知山の被害を舞鶴で繰り返させていけません!

背水の陣で戦う決意!

木質バイオマス・パーム油を燃料とするバイオマス発電など「持続的で自立的な再生可能エネルギー」を導入し、災害時の非常電源確保、エネルギーの地産地消などの施策を統括するため、生活環境課に「地域エネルギー推進担当課長」を配置、「環境に優しい持続可能なまちづくり」を目指すとしている。

今までの私のパーム油火力発電の反対運動が甘かったと反省、今日から退路を断って全力で舞鶴市と日立造船の悪事に立ち向かいますので御支援下さい!

理由:住民をなめすぎてる舞鶴市政と日立造船

木質バイオマス・パーム油を燃料とするバイオマス発電など「持続的で自立的な再生可能エネルギー」を導入し、災害時の非常電源確保、エネルギーの地産地消などの施策を統括するため、生活環境課に「地域エネルギー推進担当課長」を配置、「環境に優しい持続可能なまちづくり」を目指すとしている。

これは今朝届いた舞鶴市民新聞の記事です。

舞鶴市との信頼関係が崩壊

住民説明会では「住民の反対を押し切ってまで計画は進めない」との回答があり、私たちは行政との対話を信じて対話の準備を進めていました。
私自身も環境条例の制定など住民説明会で提案もさせていただきましたし、条例策定に向けての有識者の選定などにも着手していました。
行政と対話ができると信じて・・・・・
でも時間の無駄でした。

住民理解を装いながら推進課を新設する舞鶴市 まさしく非道 血の通った人間がする事では無い!

私の考えが甘かったというだけの事ですが、まさか行政が住民説明会で住民に寄り添う姿勢を見せながらもこの非道の仕打ちはありえません。
どんな相手でも対話によって理解して頂けると信じていましたが私の考えが浅はかでした。

今後はパーム油火力発電所を推進する輩には私も同じく非道で対応して参ります!