ブーメラン多々見

ブーメラン多々見

今、舞鶴市民新聞がめちゃくちゃ面白い
4月10日発行 舞鶴市民新聞に掲載された記事ですが、
関西電力が一連の不祥事に対して副社長が舞鶴市を訪れて多々見市長に謝罪した件が掲載されています。
そこで多々見市長のやりとりが詳しく掲載されています。
多々見市長は関電副社長に対して
・「一連の不祥事によって積もっている不信感はとうてい拭えるものでは無い」

・「どんなに安全な車でも、下手なものが運転したら事故が起きる。運転手が信頼できない状況だと安全が担保されるものとは思えない」

・「なぜ社長が来ないのか。意気込みが全く伝わってこない」

と顔の表情まで加えて詳しく描写している記事に私は腹を抱えて大笑いしました

頭の中で
横山ほっとブラザーズのノコギリ芸
「お・ま・え・は・あ・ほ・か~」がリフレイン
「お・ま・え・が・い・う・な~」
エンドレスで鳴り響いて死にそうなくらい大笑いしました。
多々見市長渾身のギャグに取材されていた新聞社の皆様もあきれていたと思います。

そして、この案を思い付いた次第です。

これぞまさに

ブーメラン多々見

喜多のアスファルト工場がめちゃくちゃ臭い!

アスファルト工場がめちゃくちゃ臭い!

近所にできたアスファルト工場が超絶臭い
300m離れたDIYSTYLEの倉庫で吐き気がするレベルかなり離れたコメリでも臭いがしました。

そこで・・・
・保健所TEL→「府の仕事ではない 舞鶴市に言ってください」

舞鶴市TEL→「苦情が沢山来てるので工場には伝えています。明日調査に行きます」

いやいや、明日やるとか工場に伝えてるって・・・
今臭いから電話してるんやけど~
しかも今話題の喜多ですやん・・・

まあやっぱり舞鶴市はこの程度のレベルです。
逆にこのレベルの対応で私たちの心配が現実になる事もわかりましたので、遠慮無く反対運動できます。
パーム油火力発電所はアスファルト工場の22倍くらいの規模なので考えただけで恐ろしいし、保険所も舞鶴市も頼りにならないことが改めて理解できました!

https://www.facebook.com/takashi.morimoto.315/posts/2863096817106739

やっぱり頼りにならない舞鶴市役所

アスファルト工場が臭い

近所にできたアスファルト工場が超絶臭い
300m離れたDIYSTYLEの倉庫で吐き気がするレベルです。
買い物に出かけてかなり離れたコメリでも臭いがしました。
そこで
保健所TEL→「府の仕事ではない」

舞鶴市TEL→「苦情が沢山来てるので工場には伝えています。明日調査に行きます」
とう回答
明日やる、工場に伝えるって・・・やっぱり舞鶴市はこの程度のレベル

パーム油火力発電所はアスファルト工場の22倍くらいの規模なので考えただけで恐ろしいし、保険所も舞鶴市も頼りにならないことが改めて理解できました!

尚、その後に苦情を言うために工場に突撃すると・・・

すでに喜多地区の皆様からの苦情攻撃で撃沈された後でした。
直ぐに機械止めて臭いは消えてしばらくしたら再稼働
その時は臭いは軽減されて耐えれるレベルに落ち着きました。

多々見市長の言葉

舞鶴市民新聞

舞鶴市民新聞4月7日 掲載の新聞記事
舞鶴市の新規採用職員の辞令交付式の市長の言葉に耳を疑いました・・・

常に市民目線で考えること、情報収集、専門知識、専門技術を高めることの大切さ、仲間とチームワークでやる事の大切さ等を訴え、やり甲斐と達成感を感じて頂きたいと思っています。
と多々見市長は述べていますが・・・・

私の知る限り多くの市役所の職員さんは
常に市長と上司の顔色をうかがい、情報収集も専門知識も専門技術も無く、市民を虐めるときだけチームワークを発揮する最悪の職場です。
職員の多くがやり甲斐も無く市長の下僕として働いており、顔は土色で腐った魚の目をして働いています。

多々見市長は現場を全く見ない方のようですね・・・
多くの職員さんがあなたの顔色伺いながら疲弊していますよ!

多々見市長、新入社員に偉そうに話す前に現場をしっかりと把握しなさい!
あなたが諸悪の原因です!



舞鶴市&日立造船の計画を絶対に阻止!

福知山三恵グループのパーム油発電公害で今春、2組のご家族が住み慣れた家を離れます。


舞鶴市は福知山の被害地を視察しており、被害者達の声を聞いているにもかかわらずに公害をまき散らす発電所を日立造船の手先となって西舞鶴に建設させようと必死です。


4月からは地域エネルギー推進担当課と称する、市民を地獄に陥れる為の専門部署が設立されました!

金のために市民を犠牲にする舞鶴市&日立造船の計画を絶対に阻止します。福知山の被害を舞鶴で繰り返させていけません!

背水の陣で戦う決意!

木質バイオマス・パーム油を燃料とするバイオマス発電など「持続的で自立的な再生可能エネルギー」を導入し、災害時の非常電源確保、エネルギーの地産地消などの施策を統括するため、生活環境課に「地域エネルギー推進担当課長」を配置、「環境に優しい持続可能なまちづくり」を目指すとしている。

今までの私のパーム油火力発電の反対運動が甘かったと反省、今日から退路を断って全力で舞鶴市と日立造船の悪事に立ち向かいますので御支援下さい!

理由:住民をなめすぎてる舞鶴市政と日立造船

木質バイオマス・パーム油を燃料とするバイオマス発電など「持続的で自立的な再生可能エネルギー」を導入し、災害時の非常電源確保、エネルギーの地産地消などの施策を統括するため、生活環境課に「地域エネルギー推進担当課長」を配置、「環境に優しい持続可能なまちづくり」を目指すとしている。

これは今朝届いた舞鶴市民新聞の記事です。

舞鶴市との信頼関係が崩壊

住民説明会では「住民の反対を押し切ってまで計画は進めない」との回答があり、私たちは行政との対話を信じて対話の準備を進めていました。
私自身も環境条例の制定など住民説明会で提案もさせていただきましたし、条例策定に向けての有識者の選定などにも着手していました。
行政と対話ができると信じて・・・・・
でも時間の無駄でした。

住民理解を装いながら推進課を新設する舞鶴市 まさしく非道 血の通った人間がする事では無い!

私の考えが甘かったというだけの事ですが、まさか行政が住民説明会で住民に寄り添う姿勢を見せながらもこの非道の仕打ちはありえません。
どんな相手でも対話によって理解して頂けると信じていましたが私の考えが浅はかでした。

今後はパーム油火力発電所を推進する輩には私も同じく非道で対応して参ります!