仮説:福知山三恵バイオマス発電所の公害に対する福知山市の対応は「福知山市自治基本条例」に違反しているのでは?

上記の画像は福知山三恵バイオマス発電所に対する行政の対応について情報公開をおこなった結果、入手できた資料ですが・・・・
大部分が黒く塗りつぶされており全く資料としては意味をなしません。
黒塗りの理由は「法人の利益を害する恐れのある情報」が掲載されてるからだそうです。

ここで新たな疑念が生じました。
福知山市の一連の対応は「福知山市自治基本条例」に違反しているのでは?という疑念が生まれました。

「福知山市自治基本条例とは?」

「福知山市自治基本条例」は、平成30年4月1日に施行された新しい条例です。
福知山の条例の中で最高規範と定義されており、もっとも大事な基本理念です。

このまち(福知山市)に住む人や関わる人みんなが「まちについて考え、話しあい、行動する」とともに、「共に支えあい、助けあい、学びあう」ことで、よりよりまちを創造するため、このまちの最も基本的なまちづくりのルールとして定められた条例と定義されています。

この基本条例を読み込んでいくと分かりますが素晴らしい内容の条例
舞鶴市にも導入したい条例なのですが・・・・・・

三恵福知山バイオマス発電問題では

引っ越ししなければならないほど、ひどい公害に対して何もしていない現状

なのです。
福知山市自治基本条例をどう読んでも市民が健やかに暮らすための指針ですが、私には福知山市は全く対応していないし、加害者の三恵観光も被害者側を脅しているとしか見えない状態です。

素晴らしい理念の「福知山市自治基本条例」ですが全く条例に反する現状を福知山市民はどのように考えているのでしょうか?

「福知山市自治基本条例」について詳しく調べてみます!

みなさんも「福知山市自治基本条例」を読んで意見をよせてくださいね。

毎日新聞報道(9月9日)に関する資料

舞鶴市に多々見良三はいらん

毎日新聞2020年9月8日 地方版に掲載されました

パーム油発電所計画 舞鶴市の「疑問」回答に住民側 「騒音予測に矛盾」 /京都

https://mainichi.jp/articles/20200908/ddl/k26/040/335000c?fbclid=IwAR2uPrR3vmj7uD9IHkgpGr-0aE4-lrJhfLRwVxisNjFUwjuPq2Uo_mehJFU

舞鶴市喜多地区に建設予定だった国内最大のパーム油発電所について、市は3日付で、地元の喜多地区環境保全委員会が出していた「市の説明資料に対する疑問」に回答した。「疑問」は騒音対策をはじめ、多岐にわたったが、環境保全委は「住民の視点に立った回答ではない」と指摘。「喜多地区の九十数%の住民が反対する中、なぜ市は前のめりになって事業を推進しようとしたのか、なぜ建設断念に追い込まれたのかを検証して市民に公表すべきだ」と訴えている。【塩田敏夫】

上記記事の

「舞鶴市の説明資料に対する疑問等について」に対する回答書を掲載させていただきます。

一見して誠意ある回答のように見える長文での回答書ですが全く住民としては受け入れる余地のない回答書です。
沢山の矛盾があり、住民の指摘に対して誤魔化す部分も多い内容です。

特にP17 ページの一番下
「自主アセス(環境アセスメント)の資料はオーナー企業の財産であり、弊社の判断では開示は出来ません。」という回答が本件のすべてを表していると考えています。
地元の環境を守る為に必要な環境アセスメントを地元にたいして開示できない企業とそれに対して異を唱えない舞鶴市政に憤りを感じています。

舞鶴市長リコール運動の進捗

舞鶴市に多々見良三はいらん

長らくお待たせしましたが舞鶴市長リコール運動 舞鶴に多々見良三はいらん!
の活動に進展がありました。
まずは舞鶴市長リコール運動のホームページが完成しました!

舞鶴市長リコール運動
https://maizuru.site/

反対運動に必要な「のぼり旗」も2旗試作してみました。

舞鶴に多々見良三はいらん バージョン 
舞鶴市長リコール運動バージョン
元データー

二種類作ったので一緒に戦うメンバーと相談して最終的には1旗に絞りたいと思いますがどちらも勇気出てくる戦うイメージののぼりです!

コロナも終息見えませんし暑すぎて人を集めて決起大会するには至りませんが、できることからボチボチと多々見市長のリコールに向けて活動を進めたいと思っています。

皆様のご支援をお願いします!

最悪の市長コラムから1年と2ヶ月

舞鶴市民の多くに不快な思いをさせたドクターTの独り言と称する市長コラムが発行されてから明日で丁度1年2ヶ月です。
少数派議員団の公約は実現不可能であると多々見市長は広報舞鶴を使い断言したが彼はまだそう思っているのであろうか?
数多の少数派意見を蔑にする多々見市政ではあるがパーム油火力発電所反対運動は大成功、与党議員の力を1ミリも借りずに少数の住民運動でも社会を変えれることを知らしめたと思います。

ここで敢えて舞鶴市長に言わせていただく

「市民軽視の政策を市民が簡単に許すと思うな!」

↓↓舞鶴市を多々見市長の好きにはさせないぜ↓↓

やっぱり頼りにならない舞鶴市役所

アスファルト工場が臭い

近所にできたアスファルト工場が超絶臭い
300m離れたDIYSTYLEの倉庫で吐き気がするレベルです。
買い物に出かけてかなり離れたコメリでも臭いがしました。
そこで
保健所TEL→「府の仕事ではない」

舞鶴市TEL→「苦情が沢山来てるので工場には伝えています。明日調査に行きます」
とう回答
明日やる、工場に伝えるって・・・やっぱり舞鶴市はこの程度のレベル

パーム油火力発電所はアスファルト工場の22倍くらいの規模なので考えただけで恐ろしいし、保険所も舞鶴市も頼りにならないことが改めて理解できました!

尚、その後に苦情を言うために工場に突撃すると・・・

すでに喜多地区の皆様からの苦情攻撃で撃沈された後でした。
直ぐに機械止めて臭いは消えてしばらくしたら再稼働
その時は臭いは軽減されて耐えれるレベルに落ち着きました。

多々見市長の言葉

舞鶴市民新聞

舞鶴市民新聞4月7日 掲載の新聞記事
舞鶴市の新規採用職員の辞令交付式の市長の言葉に耳を疑いました・・・

常に市民目線で考えること、情報収集、専門知識、専門技術を高めることの大切さ、仲間とチームワークでやる事の大切さ等を訴え、やり甲斐と達成感を感じて頂きたいと思っています。
と多々見市長は述べていますが・・・・

私の知る限り多くの市役所の職員さんは
常に市長と上司の顔色をうかがい、情報収集も専門知識も専門技術も無く、市民を虐めるときだけチームワークを発揮する最悪の職場です。
職員の多くがやり甲斐も無く市長の下僕として働いており、顔は土色で腐った魚の目をして働いています。

多々見市長は現場を全く見ない方のようですね・・・
多くの職員さんがあなたの顔色伺いながら疲弊していますよ!

多々見市長、新入社員に偉そうに話す前に現場をしっかりと把握しなさい!
あなたが諸悪の原因です!



「まいづる市議会便り」の内容がひどい!

舞鶴 上野修身 市会議員の記事

朝から激怒!「まいづる市議会」だよりの
「上野修身議員」の一般質問の内容がでたらめ過ぎる。
この方、住民は我慢して行政のやる事に協力しろだとか、のぼり旗立てて住民を扇動してる者がいてるので何とかしろとか議会で発言してるのに、市議会便りでは問題部分を切り取って180度別の印象にしようとしています・・
今時、印象操作なんてことを税金(広報誌)でしてるから信頼できないんです!
様々な考え方があるのは当然ですし、誘致派も反対派も意見を出し合って議論し合えば良いだけです。
責任ある議員が税金(広報誌)で印象操作してる事について
皆さんはどう思いますか?

経済産業省と環境省に要望書提出

経済産業省と環境省に要望書提出

経済産業省と環境省に要望書提出、意見交換しました。
一回の陳情でストップ出来るような問題ではありませんが実質的に舞鶴に関してはどうしたらよいか?
という答えは引き出せたと思います。

両省ともに問題は把握していているが制度が追いついていない事、問題が発生した時に現状は救済措置が実質的に住民側が望むような制度では無いことがわかりました。
協定書では救済措置も国として取れないことがわかりました。
協定書では事業者との契約なので国は手出しできません。


じゃあどうするか?
条例を作って法律にすれば万が一のときは国が動けるという事だそうです!
ということで舞鶴市で日本最高レベルの環境条例を作れば我々は安心して生きていけますよね!
優れた技術を持つ日立造船には造作も無い事でしょうし、舞鶴市には優秀な職員も多い
市長にもリーダーシップを発揮してもらいましょう!


なんと言っても今回のパーム油騒動の絵を書いた京都府から派遣された副市長の山口さんは環境部部長、福祉部長を歴任された方
京都府の環境と福祉のトップに立っていた方ですので公害の可能性についてしらんとは言わせません〜
経産省も環境省にも協力いただける事になりましたので市民と行政で住民の生命を守る最高の環境条例作りましょう!

詳しい内容は
舞鶴にパーム油火力発電所なんかいらん!

舞鶴市の役人に読んで欲しい投稿です

7/14に艦これイベントで舞鶴モヒートは1日600杯売れました。
開始当初に舞鶴名物にするとか言ってたら鼻で笑われたの、はっきりと覚えてる!
「雑草ジュース」って言われたわ~ 
舞鶴名物は商工会議所と市役所が決めるんですって!
市役所が認めない物は舞鶴名物じゃないって言われたのが許せなくて頑張ってきました結果がこれ

どこの街に1日モヒート600杯も売る店があるんや?

苦節5年目にして私の屋台は1日67万8千円の売上げ
しかも専業ちゃうし~これは副業!

冬の最大5時間半の大行列ですら30万に届かなかったのを大反省して徹底的に仕組みを改善した結果です!
モヒート以外に、燻製ソーセージ250本、点滴ジュース80本、鯖燻製150個、燻製塩100袋、行列も最長でも45分、平均15分以下に抑えました!

味、見た目、香り、販売数量、店舗運営に広告宣伝、人そしてSNS 全てが上手くかみ合ってこそ商売として成り立つ、バランス良くコツコツ、ひたすらコツコツ積み上げていくのが商売だと言うのが改めて良く分かりました!
良い仲間達と助け合うのも必要!

舞鶴らしいパッケージと行政が認めたシール作って貼っておけば舞鶴土産です!って市役所の方々は言いますが、そんなのは間違いです!
そんなものは売れないです。パッケージなど単なる販売上の要素の一つでしか無い事にいい加減気がつきましょう!

税金使って外注に派手な無料イベントさせて観光客が増えたって言ってる貴方たち、舞鶴名物は俺たちが決めると言ったおごれる貴方たち

一回、立ち止まって考え直してみませんか?
地味にコツコツ市民と作り上げて行く事業をやりませんか?

今まで意地悪され続けてはっきり言って恨んでいますが
反省してやり直すなら「協力してあげる!」

令和最初の大激怒 多々見舞鶴市長のコラムを読んで・・・

令和最初に読んだ読み物が広報舞鶴希望あふれる令和時代にふさわしい記事を望みましたが舞鶴の多々見市長のコラムがひどすぎて朝から大激怒です! 舞鶴市長 令和最初の広報舞鶴のコラム 候補者は選挙期間中にさまざまな公約を掲げるが … 続きを読む

舞鶴市と商工会議所が派遣会社のPR?

今日の商工会議所ニュース
舞鶴市の定住促進課が移住促進の名目で都会の派遣会社と手を組み、舞鶴の企業に若者を派遣するというメールが商工会議所から届きました。
いったい何のために舞鶴市と商工会議所が派遣会社のPRをするのか?全く意味がわかりません。

派遣なの?インターンなの?移住なの?

文章を読んでみると契約は派遣 形態はインターンシップ合宿の説明会 それで定住促進なの?
どう読み込んでもただの派遣 人材派遣契約を結ぶために移住促進を隠れ蓑にしているとしか思えないです。

頭を空っぽにして信じてみると・・・

 猜疑心が強い私ですがこのスキームを理解するために信じ切ったシミュレーションを考えてみました・・・

受け入れ企業
①人手不足の企業が参加してみる→ ②都会の若者がインターンシップに参加すると勘違い→③応募→④都会の若者がインターンシップに来てくれた(実は派遣)→⑤我が社は都会からインターンに来るんやで凄いやろ~と社長が自慢→⑥他の企業も応募→⑦舞鶴は他府県の派遣で人手不足を補う

舞鶴市 定住促進課
①丸投げで苦労せずに移住促進→②舞鶴の取り組みは進んでいるとPR→③他市町村も追従→④他市町村も他府県からの派遣で人手不足を補う→⑤頭使わずに給料アップ、評価もアップ

なかなか良いスキームですね!

デメリットを考えよう

メリットがあればデメリットもあります。つぎはデメリットを考えてみましょう!

1.派遣社員の正社員化はコストが高すぎる

良い人材が派遣経由で雇用できたとします。
いずれは正社員にとも嘱望されますが実は派遣の正社員化は困難
派遣会社から引く抜くことになるので多額のトレード料的なものが必要です。
これが派遣社員の正社員化を阻む要因です。

2.予算かけて育てても他社の社員でしかない

良い人材がきたので業務をしっかりコストかけて教え込んだとします。
でも実質は他社の社員なんです。
派遣元との関係が悪化したらすぐに引き上げられる危険性もあります。
そんなスタッフに対して教育コストかけれますか?

3.人材を他社に任せるということは会社の根幹を握られると言うこと

本当に恐ろしいのは会社の人事を他社に任せると言うこと
簡単に人は来るかも知れませんが、延々と派遣会社にお金を払うことになります。
もちろん一時的な業務の拡充てきな事でしたら派遣会社もありかもしれませんが、今回のような移住とか地方創生で派遣を使うなどあり得ないとおもいます。
若い子達は大切に育てたい!舞鶴に定住して欲しいとの思いで派遣受けるとミスマッチングでお互い不幸な事になるのでは無いでしょうか?

4.舞鶴の若者が他府県へ派遣される可能性も増加します!

派遣会社が他府県から一方通行で舞鶴に人材を送り込む事などありえません。
他府県から人が来ると言うことは舞鶴から人が流出する可能性はあると言うこと!
しかも派遣会社を通じて営業活動がおこなわれれば全く意味が無い事にならないでしょうか?

舞鶴の若者を他府県へ、他府県の若者を舞鶴へ  これがこのビジネスモデルなのでは?と危惧しています。

良い会社にすれば人材は勝手に集まる

大切な人事を派遣や行政に頼る前に自分の会社の状態を考えてみましょう!
会社に人が集まらないのは時代の流れからではありません。
社長の責任です。
舞鶴、都会、業種にかかわらず集まる企業には人は集まる。
小手先のテクニックや目先の利益に囚われずに会社の事を考えてみることでもう一度考えてみましょう!
そういったアドバイスや補佐をするのが本来の商工会議所の業務だと私は思います。
もっと骨太の本質的なサポートを望みたいです。
会社の発展には地味でコツコツした施策が必要なのです!



㈱ハッシャダイ × 舞鶴の企業 
  若者インターン合宿若者インターン合宿説明会の案内

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舞鶴に滞在し、働き、生活を送り、舞鶴生活を模擬体験し深く知ることで、就職
先としての選択肢の一つになるとともに、将来的な移住へとつながる第一歩の取
り組みとして実施されます。

説明会:2019年5月28日(火)17時~18時半(於 赤れんがパーク3号棟2階)

【事業の概要】
参加者:  既卒の若者
人 数: 5名程度~
期 間: 3ヶ月程度~長期
     就労希望している若者(1000件問/月))
職 種: 未経験でもできる業務(人命に関わらないもの)
     ※労働基準法に基づく雇用形態(1日8時間程度)
生 活: ・期間中、フルで舞鶴に滞在(寮や社宅、住みこみ等を希望)
雇用契約:舞鶴の企業 ⇔ ㈱ハッシャダイ…人材派遣契約
      (給料+社会保険料)
スケジュール:・6月頃  受入企業の決定
       ・7月上旬 希望者の募集
       ・7月中旬 企業とのビデオ面接
       ・7月中旬 最終決定

問い合わせ・申込先:舞鶴市政策推進部移住・定住促進課
           TEL 0773-66-1085 

残念なAI活用例

舞鶴市がAIを業務に取り入れるとの事で調べてみると・・・・手書きの書類をスキャナーで読み込んで文書化 入力時間を短縮、AIを組み込んだOCRを使い業務効率化をはかるとの事 AIの前に手書き書類無くせよ・・ 思わず朝から突 … 続きを読む

Part3 赤れんがパークにコワーキングスペースって必要なの?

今回から批判するときは代案出すことにしました。前提条件・コワーキングスペースが舞鶴にできる事は歓迎・行政がやる仕事ではないと思う・赤れんがパークでやるべき事ではないと思う・やるのなら民間だけで簡潔する事業とするべきもし街 … 続きを読む

Part2 赤れんがパークにコワーキングスペースって必要なの?

赤れんがパークのコワーキングスペースを色々調べてみると・・・・営業時間9:00~17:00 売上げ目標12,960円/日 数十億かけた施設で売上げ目標の低い殿様商売されます。さらにはコワーキングの裏で 若者就業支援と観光 … 続きを読む

苦言 赤れんがパークにコワーキングスペースって必要なの?

赤れんがパークにコワーキングスペースが出来ました。

赤れんがパークにコワーキングスペースが出来たとのことですがこれは本当に必要な物なのでしょうか?

コワーキングスペースなんて私の知る限り6年くらい前から舞鶴でも作ろうって動きはあった。
今頃になって大企業のJCBグループが赤れんがパーク使ってやるとかもうナンセンスとしか言い様がない・・・
ノマドとは対局の位置にあるコワーキング
地元事業者にたいして公然といじめにかかる舞鶴市らしい政策としか言い様がない・・・・
ワーキングスペース作る前に地元企業がどういう業務内容してるとか、どういったことに悩んでるとかまずは地元企業のことをよく知る事から始めるべきだと思います。
舞鶴市の産業支援は支援っぽいこととか観光っぽいことばかりで全然身になることをやっていない・・・
無駄金使う前に舞鶴市のすべての企業の悩みを調査すべきだと私は思う・・・

以下舞鶴市ホームページから抜粋

■「Coworkation」とは?

あえて会社を離れてリラックスできる環境で仕事をする、コワーキング。働き方が多様化している今、コワーキングスペースは多数存在しますが、そのほとんどが、人の多く集まる中心地に位置し都会の喧騒の中にあります。

人はリフレッシュや気分転換を求めて、休暇をとり、旅に出ます。

働き方に縛られず、働く場所を自由に選べる時代だからこそ〝仕事をしに旅に出る”。そんな選択も可能なのでは、と考えます。

CO×WORK×VACATIONをコンセプトにした、全く新しい働き方です。

■利用者ターゲット

・都市圏就業者(大企業社員等)

・地域就業者

・地域フリーランス、地域学生

・外国人デジタルノマド

・舞鶴市内の事業者、市民、学生 等

■利用者のメリット

・日常空間から離れリラックスできることによる、効率性と創造性の向上

・普段の生活圏からの離脱によるマインドセットと自己コミットメント

・世代や地域を超えた利用者間の交流による新たな視点の獲得

・自分の時間の創出による、ワークライフインテグレーションへの進化

・地域の歴史、産業、観光資源とのふれあいによる、深みのある知徳

■ご利用案内

≪期間≫4月1日(月)から6月28日(金)

≪時間≫9時から17時 

≪ご利用料金≫※4月末まで無料開放。7月以降継続の場合は

  ●法人/個人 月額 17,280円(5月利用分から料金発生)

           日額  1,296円(5月利用分から料金発生)

  ●学生 無料

≪席数≫40席

≪その他≫Free-Wifi、冷蔵庫、プロジェクタ、クローク、各種コネクタ等

    飲食の持ち込み自由(ミネラルウォーター、お茶を提供)

■イベントの開催

 期間中、様々なイベントを開催予定。詳細が決まり次第、お知らせします。

 ≪4月≫

 ・ハッシャダイリゾート 企業説明会(対象:市内の事業者)

 ・シリコンバレーに学ぶこれからの起業(対象:10代から30代の学生・社会人)

2回目「TEA PARTY」 地域政党まいづるの森本代表を囲む会

大好評!?TEA PARTYなんと二回目の開催です。
今回は「地域政党 まいづる」の設立経緯、理念などの説明をさせていただきました。

地域政党まいづるは住民自治 市民が主体となって舞鶴市の未来を考えて自らが行動する事を目指しています。
行政の仕事は極力減らしていき、行政でしか出来ない仕事を一生懸命にやっていく、現在の舞鶴市政のような、市民の仕事を奪ったり、民間で出来る仕事を行政が奪ったり、非常に余計なことを行っています。

これは非常に無駄なことですので地域政党まいづるはそういった無駄な仕事を無くしていきたい旨を伝えました。

次回は4/12(金)開催です。