Part3 赤れんがパークにコワーキングスペースって必要なの?

今回から批判するときは代案出すことにしました。
前提条件
・コワーキングスペースが舞鶴にできる事は歓迎
・行政がやる仕事ではないと思う
・赤れんがパークでやるべき事ではないと思う
・やるのなら民間だけで簡潔する事業とするべき
もし
街の未来のためにどうしてもこの事業をやりたいという人や行政職員がいたならば・・・
こうしたらどうかな?
・地元フリーランス30人あつめて体験
・機密性の薄い市役所の部署を週替わりで赤パーで体験
・市民にも解放
・出張で来舞者が多い企業に声かけ
・コピー機は市役所の持ってくる
・元々のフリーWi-Fi使用(セキュリテイは自己責任)
・ホームページぐらい自前で作れ
・毎日、ブログSNSで情報発信
・緊急時・イベント時は立ち退き条件で赤パー利用
これやれば、ほぼ経費かからず内部調整だけで実験は出来ます。
事業化出来そうなら地元企業やフリーランスにまかせればよいだけ(当事者たち)
あと講演会は地元で活躍するフリーランスの対談を実況中継すれば盛りあがるしPRにもなる!
これならローコスト・ローリスクで実験できます。
地元フリーランス30人あつめるのが一番難しそうですが、これくらいは最低限募集できないと事業の持続性はないよね~

どうやろ?

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