
DIYで作ったBARカウンター等々を塗装で仕上げます。
廃材利用なのでシミなどあり、飲食には余りよろしくないので塗装することにしました。
大胆にホワイトで仕上げることにしました!


声を上げよう!一緒に変えよう!舞鶴の未来
今回から批判するときは代案出すことにしました。前提条件・コワーキングスペースが舞鶴にできる事は歓迎・行政がやる仕事ではないと思う・赤れんがパークでやるべき事ではないと思う・やるのなら民間だけで簡潔する事業とするべきもし街 … 続きを読む
赤れんがパークのコワーキングスペースを色々調べてみると・・・・営業時間9:00~17:00 売上げ目標12,960円/日 数十億かけた施設で売上げ目標の低い殿様商売されます。さらにはコワーキングの裏で 若者就業支援と観光 … 続きを読む
強力な助っ人とDIYでBARカウンター作成の続きです。
プランターカウンターの残仕上げと新規BARカウンター作成
BARカウンターの天板はサンプルの桜のフローリングを再利用
DIY専門店ならではの廃材活用です!
今年はなんと4月になっても真牡蠣が食べれます!
今年の真牡蠣は小ぶりですがシーズンOFF間近になるとデカい!
かなり大きな牡蠣になっています。
味も濃厚 これで今シーズンは食べ納め
来シーズンも御願いします!
赤れんがパークにコワーキングスペースが出来たとのことですがこれは本当に必要な物なのでしょうか?
コワーキングスペースなんて私の知る限り6年くらい前から舞鶴でも作ろうって動きはあった。
今頃になって大企業のJCBグループが赤れんがパーク使ってやるとかもうナンセンスとしか言い様がない・・・
ノマドとは対局の位置にあるコワーキング
地元事業者にたいして公然といじめにかかる舞鶴市らしい政策としか言い様がない・・・・
ワーキングスペース作る前に地元企業がどういう業務内容してるとか、どういったことに悩んでるとかまずは地元企業のことをよく知る事から始めるべきだと思います。
舞鶴市の産業支援は支援っぽいこととか観光っぽいことばかりで全然身になることをやっていない・・・
無駄金使う前に舞鶴市のすべての企業の悩みを調査すべきだと私は思う・・・
以下舞鶴市ホームページから抜粋
■「Coworkation」とは?
あえて会社を離れてリラックスできる環境で仕事をする、コワーキング。働き方が多様化している今、コワーキングスペースは多数存在しますが、そのほとんどが、人の多く集まる中心地に位置し都会の喧騒の中にあります。
人はリフレッシュや気分転換を求めて、休暇をとり、旅に出ます。
働き方に縛られず、働く場所を自由に選べる時代だからこそ〝仕事をしに旅に出る”。そんな選択も可能なのでは、と考えます。
CO×WORK×VACATIONをコンセプトにした、全く新しい働き方です。
■利用者ターゲット
・都市圏就業者(大企業社員等)
・地域就業者
・地域フリーランス、地域学生
・外国人デジタルノマド
・舞鶴市内の事業者、市民、学生 等
■利用者のメリット
・日常空間から離れリラックスできることによる、効率性と創造性の向上
・普段の生活圏からの離脱によるマインドセットと自己コミットメント
・世代や地域を超えた利用者間の交流による新たな視点の獲得
・自分の時間の創出による、ワークライフインテグレーションへの進化
・地域の歴史、産業、観光資源とのふれあいによる、深みのある知徳
■ご利用案内
≪期間≫4月1日(月)から6月28日(金)
≪時間≫9時から17時
≪ご利用料金≫※4月末まで無料開放。7月以降継続の場合は
●法人/個人 月額 17,280円(5月利用分から料金発生)
日額 1,296円(5月利用分から料金発生)
●学生 無料
≪席数≫40席
≪その他≫Free-Wifi、冷蔵庫、プロジェクタ、クローク、各種コネクタ等
飲食の持ち込み自由(ミネラルウォーター、お茶を提供)
■イベントの開催
期間中、様々なイベントを開催予定。詳細が決まり次第、お知らせします。
≪4月≫
・ハッシャダイリゾート 企業説明会(対象:市内の事業者)
・シリコンバレーに学ぶこれからの起業(対象:10代から30代の学生・社会人)
何度もフォークリフトでぶつけて凹ませてしまうシャッター
先日またぶつけてしまいました・・・・
修理まで1週間かかりましたが、何度もやっている事故なので何が悪いのか思案・・・・
そこで思いついたのがDIYで安全対策してみました。
黒と黄色のビニールテープでトラ模様にして視覚性を高めるだけの簡単な安全対策ですが良い感じです。
少しでも事故を減らそうというアイデイアでした。