イベント屋台で販売している「海軍コーヒ」
なんと特許庁から商標登録が認められました。
海軍珈琲って結構オーソドックスといえばオーソドックスな名称ですよね!
こう言うのっていつ何時、何処かの企業が所得して使うなって言う可能性があります。
また恥ずかしい話ですが地元での足の引っ張り合いみたいな物に巻き込まれたくないというのが正直な思いです。
以前も海軍煉瓦なるガチャガチャのグッズを作っていたのですが「許可は取ったのか?」的な事は良く言われました。
商品名つけるのに許可もくそも無いのですが(他社の商標を侵害しなければ)そう言うことを言っても理解されません。
めんどくせえなあ~と思いつつ、当時はスルーしたのですが又、同じような思いをするのも嫌なので商標を申請した次第です。
これで安心して販売できますがコロナの影響でイベントが無くなったので複雑な心境です。
地域を想う
舞鶴の国勢調査 COMMONSウェブジャーナル 2020年10月9日
5年に一度開催される国勢調査 市民目線で解説します。
コモンズ編集長 大日向輝政、地域政党舞鶴 森本隆(舞鶴市長になる予定)、舞鶴市民の安心安全を考える会 河端謙治が舞鶴市政の問題を徹底的に追求
大量のおでん
寒くなってきたのでおでんが食べたくなりましたので仕込みました!
大根1本、こんにゃく1枚、牛すじ1kg、卵1パック、焼き豆腐1枚、鳥の中骨1kg、ちくわ2パック、ゴボウ天2パック、平天2パック、がんも1パック、ひりょうず2パック、厚揚げ2パック
これは3食おでんコース
「コモンズWEBジャーナル」YouTube始めました
舞鶴で発行されているコモンズ
知る人ぞ知る雑誌です。
主に舞鶴の政治経済の裏ネタを中心に掲載している気骨あふれる雑誌です。
今回、コモンズの編集長と一緒にコモンズのWEB版 コモンズWEBジャーナルをYouTubeで開催する事となりました。
編集技術が未熟ですがぼちぼちとアップしていきますのでご期待ください。
三恵観光をぶっこわせ!
福知山から公害被害を無くす会が結成される事になったので講演をさせていただきました
タイトルは 【三恵観光をぶっ壊せ!】
目の下に絆創膏貼ってこの面での講演です(笑)
草刈りで小石が飛んでの怪我なんですが家帰ったら子供に説教されました
その面で絆創膏はあかんですって…



以下は主催者FB記事引用です。
#三恵福知山バイオマス発電所 の廃炉を求める「三恵パーム油発電問題学習会&福知山地方から公害をなくす会」発足会に参加。
「三恵福知山バイオマス発電所被害者の会」代表・三谷義臣さんから三恵観光の発電所設置から今日までの、住民に対する健康と住環境の被害を放置し、企業としてのモラルもなく、儲けのためには数々のでたらめぶり…怒りの告発!
「舞鶴西地区の環境を考える会」代表・森本隆さんから舞鶴でのパーム油発電所設置を断念させたたたかいの経過と教訓を縦横に報告していただいた。
FSKからは累計139筆の「廃炉」署名を森本さんに、FSK総会で寄せられた支援カンパ9,077円を三谷さんにお渡ししました。
「福知山公害をなくす会」は本日付で発足し、各団体・個人へ加入の呼びかけが行われました。
多々見市長の住民虐め
私がずーっと訴えている多々見市長による住民虐めの一部が報道で明らかにされました。
これを契機に多々見一派による沢山の市民いじめが明らかになってくると思います!
少しずつですがまともだった頃の舞鶴市に戻すために諦めずにがんばりましょう~!
仮説:福知山三恵バイオマス発電所の公害に対する福知山市の対応は「福知山市自治基本条例」に違反しているのでは?
上記の画像は福知山三恵バイオマス発電所に対する行政の対応について情報公開をおこなった結果、入手できた資料ですが・・・・
大部分が黒く塗りつぶされており全く資料としては意味をなしません。
黒塗りの理由は「法人の利益を害する恐れのある情報」が掲載されてるからだそうです。
ここで新たな疑念が生じました。
福知山市の一連の対応は「福知山市自治基本条例」に違反しているのでは?という疑念が生まれました。
「福知山市自治基本条例とは?」
「福知山市自治基本条例」は、平成30年4月1日に施行された新しい条例です。
福知山の条例の中で最高規範と定義されており、もっとも大事な基本理念です。
このまち(福知山市)に住む人や関わる人みんなが「まちについて考え、話しあい、行動する」とともに、「共に支えあい、助けあい、学びあう」ことで、よりよりまちを創造するため、このまちの最も基本的なまちづくりのルールとして定められた条例と定義されています。
この基本条例を読み込んでいくと分かりますが素晴らしい内容の条例
舞鶴市にも導入したい条例なのですが・・・・・・
三恵福知山バイオマス発電問題では
引っ越ししなければならないほど、ひどい公害に対して何もしていない現状
なのです。
福知山市自治基本条例をどう読んでも市民が健やかに暮らすための指針ですが、私には福知山市は全く対応していないし、加害者の三恵観光も被害者側を脅しているとしか見えない状態です。
素晴らしい理念の「福知山市自治基本条例」ですが全く条例に反する現状を福知山市民はどのように考えているのでしょうか?
「福知山市自治基本条例」について詳しく調べてみます!
みなさんも「福知山市自治基本条例」を読んで意見をよせてくださいね。
毎日新聞報道(9月9日)に関する資料
毎日新聞2020年9月8日 地方版に掲載されました
パーム油発電所計画 舞鶴市の「疑問」回答に住民側 「騒音予測に矛盾」 /京都
舞鶴市喜多地区に建設予定だった国内最大のパーム油発電所について、市は3日付で、地元の喜多地区環境保全委員会が出していた「市の説明資料に対する疑問」に回答した。「疑問」は騒音対策をはじめ、多岐にわたったが、環境保全委は「住民の視点に立った回答ではない」と指摘。「喜多地区の九十数%の住民が反対する中、なぜ市は前のめりになって事業を推進しようとしたのか、なぜ建設断念に追い込まれたのかを検証して市民に公表すべきだ」と訴えている。【塩田敏夫】
上記記事の
「舞鶴市の説明資料に対する疑問等について」に対する回答書を掲載させていただきます。
一見して誠意ある回答のように見える長文での回答書ですが全く住民としては受け入れる余地のない回答書です。
沢山の矛盾があり、住民の指摘に対して誤魔化す部分も多い内容です。
特にP17 ページの一番下
「自主アセス(環境アセスメント)の資料はオーナー企業の財産であり、弊社の判断では開示は出来ません。」という回答が本件のすべてを表していると考えています。
地元の環境を守る為に必要な環境アセスメントを地元にたいして開示できない企業とそれに対して異を唱えない舞鶴市政に憤りを感じています。