🔴【市民無視の行政】舞鶴市図書館問題と“バラマキ予算”の真相を暴く

📌 はじめに：市民の声が届かない舞鶴市政

2025年3月27日、舞鶴市議会で令和7年度予算案が可決されました。
その中には、市民から反対意見が多数寄せられていた中央図書館の実施設計費が含まれており、東図書館の廃止が事実上決定されました。

「市民の声を無視して進む大型開発」
「市役所の対応があまりにひどい」
舞鶴市政は今、本当に市民の方を向いているのでしょうか？

「市民が必要としている図書館」ではなく、
「見た目のいい新施設」に税金が使われる構図に、多くの市民が不安を感じています。

実際に起きた出来事です。

市民相談が“警察対応”される異常な行政
不安を伝える市民に対し、対話ではなく排除で応じる姿勢

これが、舞鶴市が目指す「市民に優しいまちづくり」なのでしょうか？

こうした動きは、単なる予算の使い方の問題ではなく、
「誰のための行政か？」という根本的な問いに直結しています。

私は悔しい。本当に悔しい。

図書館問題、市民相談、街灯の整備……
どれも「市民不在」「現場無視」の政策判断の積み重ねです。
舞鶴市は市民を“邪魔者”扱いしていないか？

だから私は、次の市議会議員選挙に出馬します。

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