🔴 市民の声が届かない!?図書館問題と“バラマキ予算”の真相
📌 概要のまとめ
舞鶴市の令和7年度予算で、中央図書館の実施設計費がついに可決。
市民の声を無視し、東図書館を廃止しようとする動きが加速しています。
さらに、市民相談が警察沙汰になるなど、市役所の対応にも大きな疑問が…。
舞鶴市政、本当にこのままでいいのか??
📌 問題の詳細
3月27日に可決された舞鶴市の新年度予算には、市民の反対が多かった中央図書館の実施設計費が含まれ、東図書館の廃止が事実上決定。
議員21名がこれに賛成し、市民の声は一切反映されず。
さらに、市役所に相談に来た河端けんじ二さんが「態度が悪い」と警察に通報されたという信じがたい対応も…。
録音開始や、街灯の少ない夜道に不安を覚える市民の声も無視され続けています。
今の市政は、市民の安心・安全よりも“見栄え”と“バラマキ”を優先しているのではないでしょうか?
📌 森本たかしのメッセージ
私は悔しい。本当に悔しい。
図書館の問題も、市民の相談対応も、すべてが「市民不在」。
舞鶴市は市民をバカにしているのか?このままでは舞鶴はボロボロになる。
だから私は、次の市議選に出馬します。
この腐った構造を壊し、市民が主役のまちに変えるために。
誰かがやらなければならないなら、私がやります!
📢 市民への呼びかけ
あなたはどう思いますか?
ぜひコメントで意見を聞かせてください!
情報提供もお待ちしています。
市政に怒りを感じたら、その声を私たちに届けてください。
📢【投稿募集中】
あなたの声が、舞鶴を変える!
番組で取り上げてほしい話題、市政への疑問、不満、要望など、 どんなことでも構いません!
📨 コメント欄 または メールで、ぜひご意見をお寄せください!
✅ あなたの声が、舞鶴市を変えるかもしれません!