🔴 舞鶴市政の“今”を斬る!
赤れんが死亡事故、議員の矛盾発言、ブランディングの空虚――全部まとめて語る!
こんにちは、森本たかしです。
今回の記事では、最近寄せられた市民投稿や現場の情報をもとに、舞鶴市政の“リアル”な問題点を一挙にお届けします。
表では語られない、舞鶴の“今”をぜひあなたも考えてみてください。
📌 ゴールデンウィーク、街の空気に変化が…
市民の皆さんから寄せられる声が増えています。
「人がいない」「賑わいがない」「観光だけじゃもう限界」――
景気の停滞感は、街を歩けばすぐにわかるレベルです。
私も連日の動画配信は体力勝負になってきましたが、
皆さんからの投稿が本当に力になっています!
☕ イベント告知:「森本たかしのティーパーティー」
🗓 5月9日(金)19:00〜23:00
📍 会場:市内某所(詳細は動画 or SNS参照)
💴 参加費:500円(ドリンク付き)
予約不要!
市政の裏話や市民の本音を、ゆるく語り合う場です。
📌 赤れんがパーク死亡事故――“観光安全”は誰の責任?
GW中、93歳の男性が赤れんがパーク内で車にはねられて死亡。
この重大事故について、地元紙は“極めて小さな扱い”。
投稿者・伊達直人さんの指摘:
舞鶴総監部では20km/h制限で徹底した安全対策をしているのに、
舞鶴市は「ヒヤリハット」を軽視している。
こうした姿勢が“人災”につながっているのでは?
📌 議員による誹謗中傷――「言葉の暴力」に責任は?
市民投稿(Jさん)より:
仲井議員の過去の発言について、
「謝罪した」と言いながら、影での誹謗中傷が続いている。
「いじめ撲滅」と掲げるなら、まずは自らがその姿勢を見せるべき。
言葉の力を持つ人間ほど、言葉に責任を。
📌 福知山との比較――「自衛隊頼み」は限界か?
市民投稿(茨木童子さん)より:
かつて京都第2都市だった福知山。
舞鶴と同じく、自衛隊依存・観光依存で衰退。
本当にこのままでいいのか?
地域の産業・教育・雇用基盤の見直しが急務です。
📌 採用ページの“美辞麗句”と現実のギャップ
市民投稿(刺介さん)より:
「市民に寄り添う職員」なんて看板だけ。
実際は説明責任を果たさず、ミスは責任逃れ、職務は丸投げ。
理想を掲げる前に、
今いる幹部層を刷新すべきでは?
📌 ブランドディレクター任命の裏側とは?
新任の堺東氏が“ブランドディレクター”に就任。
でも実態は「広告の雑務丸投げ」?
過去にも多くの外部人材が“使い捨て”されてきた舞鶴の広報・ブランディング。
地元を知らない人間にブランドはつくれない!
市民の誇りがブランディングの基盤です。
🎙 森本たかしのメッセージ
今、舞鶴に本当に必要なのは――
🎯 市民の声を活かす政治
🎯 “演出”ではなく“中身”のある政策
🎯 情報隠しではなく“本音”で向き合う行政
このブログと動画が、
市民と行政をつなぐ“本音の回路”になることを願っています。
🗣 あなたの声を聞かせてください!
- 赤れんが事故、ちゃんと報道されてると思いますか?
- 議員の発言、納得いかないと感じたことは?
- 市職員の対応、誠実さを感じましたか?
- 舞鶴のブランディング、心に響いていますか?
📨 匿名OKの投稿フォームでも受付中!
📢 コメント欄でも、ぜひご意見をお寄せください!
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