🔴 舞鶴のインフラ、壊れたまま放置されていませんか?
市民が立ち上がる時が来た――「舞鶴市インフラ一斉点検活動」始動!
こんにちは、森本たかしです。
道路のヒビ、公園の壊れた遊具、傾いた学校フェンス――
「あれ、危なくない?」と思った光景、放置されていませんか?
これは他人ごとではありません。
舞鶴市の未来に関わる、本質的な問題です。
📌 舞鶴市のインフラ、本当に安全ですか?
舞鶴市内のあちこちで、以下のような光景が見られます:
- 公園遊具の破損・老朽化
- 道路のひび割れ、陥没
- 倒れかけたフェンス
- ガードレールの欠損
- 通学路の照明不備
市役所に連絡しても「予算がない」「検討中」で済まされ、
いつまで経っても直らない。
これは、市民の生活と命に関わる重大な放置問題です。
✅ 財政が良好?それは“見せかけ”です!
舞鶴市は「財政は健全」と発表していますが、現実は違います。
- インフラの修繕予算は削減され続けている
- 帳簿だけを良く見せる“数字のマジック”
- 本当に必要な修理・整備には手がついていない
- 議会もチェック機能を果たさず、行政の追認機関に
このままでは、未来世代が「壊れたまち」を背負うことになります。
📌 森本たかしの提案:「市民がインフラをチェックする時代」
舞鶴の未来を守るために、私はこの活動を提案します。
✔ 舞鶴市インフラ一斉点検活動とは?
- 市民が地域のインフラを自主点検
- 危険箇所を写真・位置情報つきで報告(オンラインフォームあり)
- 集めた情報を地図・グラフで可視化して行政に改善要求
- メディアや議会でも共有し、行政の動きを促す圧力に!
📌 この活動の4つのメリット
1. 市民の意識向上
自分の暮らす地域の現状に気づき、参加する意識が高まります。
2. 財政の透明化
本当に修繕が必要な場所が明らかになり、予算の“使い道”が見えてくる。
3. 議員定数削減の論拠に
市民が地域状況を把握すれば、議員の仕事ぶりとの比較が可能に。
4. 行政の迅速対応
点検結果を集約して優先順位をつけることで、素早い対応が可能になります。
📌 森本たかしのメッセージ
「財政が健全」というウソに騙されてはいけません。
インフラが壊れていても、“気づかないふり”をしているだけ。
そのツケを払うのは、市民です。
誰かがやるのを待っていたら、
あなたの子どもや孫が危険な道を歩くことになります。
だからこそ――
今こそ、市民がインフラを守る側に立ちましょう!
🗣 あなたの声を聞かせてください!
- 公園で見つけた壊れた遊具
- 通学路で見つけた危ない段差
- 道路で見かけたガタガタの舗装
📨 匿名OKの投稿フォームで受付中!
📢 コメント欄への投稿も大歓迎です!
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この活動は「誰かがやるもの」ではなく、
“あなたと一緒にやるもの”です。
舞鶴を守るために、今日から一歩踏み出しましょう!