【注意喚起】子育て交流施設「あそびあむ」で「セアカゴケグモ」が発見されました。

おっせっかいママさんからの投稿

森本さん、皆さん、こんにちは。初めて投稿させてもらいます。
いつもYouTube拝見しています。
投稿しようと何度も思っていましたが勇気が無くていつも躊躇していましたが今回はピッタリの話題がありましたので投稿しますね。
先日、舞鶴市子育て交流施設「あそびあむ」で、毒性のある「セアカゴケグモ」が発見されたとのニュースがありましたね。場所は広場前のベンチ付近で、職員の方が清掃中に見つけたとのこと。ベンチの裏には卵まであったそうです。

「セアカゴケグモ」と言えば、全国的に広がっている外来種です。普段はおとなしいけれど、もしうっかり触ってしまって咬まれたら、小さな子どもや高齢者にとっては危険な場合もあるとか。特に「あそびあむ」は子育て世代が集まる場所ですから、心配ですね。

我が家の子どもたちも小さい頃はよく「あそびあむ」で遊んでいたので、こうしたニュースを聞くと他人事じゃないなと思います。つい先日も「アリさんどこかな?」なんて言いながらベンチの下を覗き込んでいる子どもを見かけたばかり。小さな手で何でも触ってしまう子どもたちには、見慣れないクモには絶対に触らないよう教えておくのが大事ですね。

市の方でも対策を取ってくれているとは思いますが、私たち保護者もできることをしっかりやっておきたいものです。たとえば、「セアカゴケグモ」の特徴を覚えておくこと。赤い斑点が目印です。そして、もし見つけても絶対に触らずに、施設の管理者や市役所に連絡すること。

身近な場所に潜んでいる危険には、普段から注意を払いたいですね。