多々見市長の政治団体 赤ひげ舞鶴の会が12月24日に発行した広告 多々見市長12年の実績の内容が注目すべき内容でした。
自画自賛ともいうべき内容ですが、なんとグラフが全て右肩下がりになっているのです。
多々見市長の政治団体が市長実績をすべて右肩下がりに書き示すというとんでもない失敗が露見しています。
あまりにも面白かったので市民の皆様と共有したいと思い動画にしました。
声を上げよう!一緒に変えよう!舞鶴の未来
多々見市長の政治団体 赤ひげ舞鶴の会が12月24日に発行した広告 多々見市長12年の実績の内容が注目すべき内容でした。
自画自賛ともいうべき内容ですが、なんとグラフが全て右肩下がりになっているのです。
多々見市長の政治団体が市長実績をすべて右肩下がりに書き示すというとんでもない失敗が露見しています。
あまりにも面白かったので市民の皆様と共有したいと思い動画にしました。
フリートークで舞鶴市政についてお話します。
今回のテーマは if もしもの 舞鶴 if もしも多々見が4期目も市長を続けたら・・・
多々見市長の政策と行動、現状を分析して未来のif 舞鶴市を予測します。
クリスマスの雪の日に開催した街頭演説の動画です。 舞鶴をなんとかしたい思いを込めて街頭演説させていただきました!
地域政党まいづる 代表 森本たかしの街頭演説
西舞鶴駅 国道側 2022年12月17日 14:00~
舞鶴市長選挙 出馬表明後の初めての街頭演説です。
今回は舞鶴の医療問題を中心にお話しました。
毎日新聞 中丹・丹後 2022年12月21日 記事について私の見解をお話します。 この事件の裏側にはある大幹部が関わっているのです。
京都府舞鶴市は19日、直営の子育て交流施設「あそびあむ」(同市浜)で落とし物の現金を紙コップなどの物品購入に充てていたと発表した。
判明分は約5100円だが総額は不明で、長年の慣行だったという。
市の施設では、舞鶴文化公園体育館の指定管理業者の市スポーツ協会職員(当時)が2021年、職員による利用者の落とし物の現金流用を「告発」したが、市はその後も直営施設など全庁的な調査を実施していなかった。
また、市は職員の処分を検討しているが、施設の所長らは問題が発覚した約半年後に、報道機関の取材を受けたことをきっかけとして多々見良三市長らに報告しており、市の対応が問われそうだ。
市によると、「あそびあむ」は15年4月のオープン当初から落とし物の現金などは受け付け近くの紙製の箱に入れて、保管していた。
22年4月の異動で施設に着任した職員は、以前から勤めている職員に「お金が置きっぱなし」との相談を受け、6月20日、舞鶴署に紙箱に残っていた現金の落とし物(3900円)を届け出た。
しかし、落とし物があった日時などの報告がなかったため、同署に受け付けてもらえなかった。
届け出た職員は、経過を所長と本庁の担当の子ども支援課長にメールで報告。
所長らは落とし物があった日時などを添えて同27日に同署に届け出て受理された。
その後、過去にさかのぼって落とし物の現金をどう扱ってきたのか、職員の聞き取り調査が実施され、結果として16年度から21年度までの間に計約5100円の落とし物の現金を流用したことが判明した。
毛糸、しゃもじ、ペンなどの購入に充てていたという。
「少額ならいいと思い、使ってしまった」「急にお金が必要となったので使った」などと話しているという。
しかし、所長と子ども支援課長は、「全容を調査する」として担当責任者の田中昭・健康・子ども部長には報告していなかった。
12月8日に報道機関の取材を受けたため、所長らは田中部長に初めて報告。
12日には多々見市長ら理事者に報告した。
これを受け、市は16、17の両日に直営施設を含む約130施設の全庁的な調査を初めて実施。
その結果、13施設で落とし物の現金(計5万9573円)を保管したことが判明したが、「いずれも物品購入など他の用途に使用した事実はないことを確認した」としている。
地域政党まいづる 代表の 森本たかしです
12月24日 土曜日 14:00~
西舞鶴駅 国道側で 街頭演説 させてもらいます
15:30~ 東舞鶴駅 ラポール側 街頭演説 させてもらいます
皆さん
寒いですが 宜しければ 来てください
雪が降るかと思って ヒヤヒヤしてました
けれども 何とか雪は 降らないみたい なんです
けど 寒いですが 皆さん 良かったら 温かい格好をして 来てもらえば 嬉しいです
12月24日土曜日 14:00~
西舞鶴駅 国道側 15:30~
東舞鶴駅の ラポール側で 開催します
街頭演説 来てください
待ってまーす
やばいぜ舞鶴
森本たかしならこう変える
今日は2022年12月20日
火曜日です
おはようございます
凄いニュースが
やってまいりました
私は12月3日に
舞鶴政界に激震が走る
大スキャンダルが年内に
発表されると申しましたが
その第一弾が公表されました
これですね
コモンズの号外です
鯛議長にわいせつ疑惑
本紙新年号から疑惑連載
解職請求か辞職かという
大きなタイトルです
五老ヶ岳山中で
女子高校生に乱暴した
疑惑が取り出さされております
鯛議長は
舞鶴市議会議員から今期
議長に選出されました
舞鶴市議会での有力者ですが
この有力者にわいせつ疑惑
五老ヶ岳山中で
女子高校生に乱暴という
とんでもない
ニュース
犯罪ですね
犯罪が公表された
事になりました
一体全体
舞鶴の政治
政界は一体どうなって
しまうでしょうか?
これまずもうほんまに
こんな話を出来ません
本当にひどすぎて
全文を読ませて頂きたいですが
ちょっといったん今回は止めます
折を見て
全文を読ませてもらいます
すみません
気になるとは思いますが
私も気持ちの踏ん切りが
付かないんで
概略だけお話しさせてもらいます
11年前
11年前に鯛議長が
当時、高校一年生の女子を
五老ヶ岳山中の車内で乱暴し
その後、始末を示談で済ませた
疑惑が掲載されております
当時から中舞鶴地区では
既成事実化して
人々の口に登ってはいたが
なぜか市議会では
現在まで一瞥もされずに来たが
10年後の今になって
市議会の品位と信頼
そして尊厳を逸するとして
大きく問題化してきた
とあります
それ以外にも
鯛議長が市議会議員になる前に
小学生に対する児童ポルノに
関わる行為ということでですね
問題になったと書いてあります
いかがでしょうか?
これはですね
12月17日に
西舞鶴の駅前や
マナイ商店街の辺で
コモンズさんが号外を
配っておりました
それを私がいただきまして
コモンズさんの許可を得て
話をさせてもらってます
現職市議しかも
要職にある立場の人間が
11年前に女子高生を乱暴
そのようなことをやってた人物が
今、舞鶴の議長をしているという
そういう大変な問題が
湧き上がっております
私はどう喋って良いのか?
分かりませんが
コモンズの後追いにはなりますが
この件に関しては
しっかりとYou Tubeを通じて
皆様にお知らせしていくべきだと
思います
まず今は舞鶴市議会
12月議会が開かれております
舞鶴市議の人達も
もう既に
知っておられると思います
この12月議会
本来ならこういう事を
話す場では無いとは思います
ですが今の
市議の皆さんの責任として
しっかりと
この事をですね
議会の中で話し合って
市民に公表して
真実を市民に伝えるべきだと
私は思います
そうするべきだと思います
私がするべきことでは無いです
私がYou Tubeで言うのは
簡単ですけれども
まずは議会の皆さんが
しっかりと疑惑を調査し
まず第一報
速報を出すべきです
すぐに市民に知らせるべきです
この動画
舞鶴市議会の方も
沢山見ておられると思います
今すぐ僕も詳しく
全文を読んで突っ込んで
いきたいところですが
ここはあえて我慢してですね
市議会の皆さんにお任せしますので
今週中にですね
公表していただきたいと
私は思います
議会としてどうなのか?
鯛議長もですね
自分の事が公になっているので
公式としてどういう風に今後
対応されてるのか?
しっかりと
市民の前に立って
述べていただきたいと
私は思ってます
そうしないと
舞鶴はほんまに
終わりです
こんな事が隠し通せる
訳がございません
僕はコモンズさんが
嘘をついているとは
到底思えません
私の尊敬する方が
編集長をされてますが
しっかりと調べて
地道に調査される本当に
ジャーナリストとして
素晴らしい
方だと私は思っております
その方が
いい加減なことを書くことは
無いと私は信じております
鯛議長並びに
舞鶴市議会の皆さん
是非ですね
この鯛議長のわいせつ疑惑について
市民に向けてですね
発信してください
よろしくお願いします
2022年12月16日 午前10:00~
舞鶴市役所本館3F
広報広聴課先の記者クラブにて
2023年2月の舞鶴市長選挙の出馬表明を行いました。
京都新聞、毎日新聞、読売新聞、産経新聞、朝日新聞の5紙の取材です。
一部個人情報にかかる部分や雑談部分は削除しています。
森本たかしです
毎日新聞の
報道によりますと
舞鶴市役所の
職員に向けて
ボーナスが
支給されました
市長
177万3443円
議長
106万5187円
一般職員
平均年齢43歳
75万2971円
これは舞鶴
近隣市町村
宮津市
京丹後市
与謝野町
伊根町
福知山市
綾部市
南丹市
京丹波町の
ボーナスよりも
高いです
このあたりで
一番良い
ボーナスを
もらっています
舞鶴市は
財政難で
市民サービスが
削られている中
公務員の
ボーナスが
沢山
もらえることは
市民でもっと
考えていくべき
だと思います
地域政党まいづる
代表の森本たかしです
今回は舞鶴の地域の課題を
どのように解決していくか?
について
お話ししたいと思います
私たちの調査によりますと
今、舞鶴の地域で
問題が生じた場合
地元の住民
町内会や区長会などが
地元選出の
市議会議員にあげて
それを市役所に持っていく
市役所の中で練って
市長に上げていく
そのようなボトムアップ方式
下から上にあげていく方式に
なっているそうなんですが
市議会議員が対応しなかったり
市役所の職員が対応しない
市長の前にいる
市長公室長に
問題が止められてします
そんな様々な問題を
クリアしていかないと
市長の元には
市民の要望が届きません
最終的には市長が決断して
予算化したりするんですが
この仕組みは
おかしいと私は思います
舞鶴市民の問題
様々な問題が有るとは
思いますけれども
それは公平公正に
しなければならないです
地元選出議員の質等によっても
変わってきたりだとか
担当部署によって
変わっていく
という事も
問題だと私は思います
中には必ず
好き嫌いの問題など
そういった事も
入ってくると思いますので
これは公正公平に
しなければならないと
私は思っています
特に一番、問題なのは
地元選出議員が不在の地域や
市議会議員とコネがない市民達は
どうすれば良いのか?
その人たちの声は
舞鶴市政に届かない訳ですよね
直接、舞鶴市に要望を出しても
要望は跳ね除けられます
予算がないとか
そんな事を言われて要望は
跳ね除けられる状況を
私は今まで
沢山見てきました
この状況を何とかしたいと
思いまして
私はこの様にさせてもらいます
市民の陳情や要望は
市長に直接
届くように致します
昔あった目安箱みたいな事です
昔の舞鶴市には市長に届く
目安箱がありました
今は目安箱は廃止されています
市民の意見を直接
聞く場所
市長の耳に届ける
そこが一番大事だと
思うんですよ
私はフットワークは
軽いですから
市民の皆さんの
意見があったら直接
現場に赴いて
話しを聞いて
対応策を考えます
ここで言いたいのは
予算の制限もありますし
様々な限られた状況はあります
全部の事が
出来るとは言いませんが
可能な限り
私が直接、聞きに行く
もしくは私の意向を
理解してくれている
担当の者が直接、市民のもとに
行かせてもらって
全ての市民の意見は
私が市長になったら
必ず聞くようにします
その場の判断で色々
頑張って対応させてもらいます
これが一番
手っ取り早いです
色んな段階
ボトムアップで
下から上に上げるよりは
いきなり現場に
TOPが出向いて
その場で判断する方が良い
そこには絶対に
僕だけの主観だけですと
そこで不公平が
生じるかもしれません
もちろん何か実行するときは
議会や
役人が相談して合議制で
決めれば良いのですが
基本はまず最初に私が
現場を見に行く
全ての現場を見れるとは
そこまでは言いませんが
可能な限り皆さんの
地域課題については
市長を自ら
現場に行ってですね
話を聞く
そこがまず一番大事だと
私は思っております
やっぱり今の舞鶴は
私はボロボロになってると
常々、言うております
ですが
実際はもっともっと
私が把握しているよりも
ひどい状態が
沢山あると思うんです
そういった状況を
やっぱりトップたるものは
現場を耳にして目にして
地元の方のお話を
聞いてですね
しっかりとそれを
骨身にしていかなければ
ならないと思ってます
やっぱ現場のことが
一番大事です
仕事は何でもそうです
会社の事を知るためには
現場の事を知らなきゃいけません
トップたるものは
現場の最前線で
指揮をしなければならない
それが私はトップの姿だと
思っております
私は、役所の奥で椅子に座って
ふんぞり返って指示してるような
そんなタイプの者では
ありません
僕は一番、最初に現場に行って
現場で動きたい人間です
あまりにも
トップが現場に行きすぎるのも
そこは問題だと思いますので
そこは逆に
僕なんかは抑えて行かなきゃ
いけない方だと思いますが
最前線で現場の指揮をとる
それが僕の強みであり
僕のやり方です
直接、市長が舞鶴市の
現場に行く
市民の皆さんの意見を直接を
聞いて判断する
そこには絶対に不公平や
僕の意見ばかりを
通しては駄目ですから
そこはやっぱり
色々な人の意見を聞いて
問題を解決する
そういった仕組みが
一番、今の舞鶴市には
必要では無いでしょうか?
兎に角
舞鶴市の地域の問題を
解決するためには
現場に行かなきゃいけない
TOPが現場に
行かなきゃいけない
それは間違いないです!
今の役人の皆さんは
現場のことを理解していません
市民のことを理解してないです
だから私は
私が市長になれば
舞鶴市の幹部たちにも
現場に行くように言います
職員たちにも
現場に行くように言います
現場に答えはあるんですよ
現場に行っとけば
大体のことは解かる
そして直接
市民の話を聞く
そうすると今まで
理解できなかったことが
必ず理解できるようになるんです
今の舞鶴市政は
書類だけを読んで
報告書だけを読んで判断してる
そんな温い状況です
書類で判断する事も大事だとは
思いますが
伝言ゲーム
伝言ゲームは最初に
伝えた人と真ん中で
伝えた人と最後の人では
中身は違ってきます
今は伝言ゲームが
舞鶴市役所の中で
行われてるんです
この伝言ゲームを正すためには
一番、最初にトップが
聞きに行って
正しい舞鶴の情報を
知らなきゃいけない
そこからまず始めたいと
思います
地域の課題は私、森本たかしが
市長になった場合は
現場主義で直接
市長が現場に出向いて
地域の話を聞かしてもらいます
陳情もなんぼでも受け付けます
ですが
予算や人手の関係もあるので
全部の事が出来ると
約束は出来ませんが
兎に角
市長が現場に行って
市民の話を聞くことは
間違いございません
現場で陣頭指揮をする
そこの所も間違いないです
私と一緒に舞鶴市をより良く
変えていきましょう!
このボロボロになった舞鶴市
私と一緒に皆さんで
変えていきませんか?
よろしくお願いします