源泉交滸さんからの投稿です。
“ぷくぷくコンビ’’の“ぷくぷく丸’’は泥の船、お誘いがあったとしても決して乗ってはいけない泥の船、その船(手)に乗って漕ぎ出さぬのがカチカチ(勝ち勝ち=正解)の山。
市の「舞鶴職員倫理規則」は市職員なら誰でもが知っている筈の基本の規則。市の職員に採用された全員に、最初に教えられる市職員の決まり事、言わば職員の憲法みたいな存在だ。つまり市に奉職するすべての人にとっては、最低限守るべき基本中の基本の規則(原則)のはず。その根本の規則を逸脱した政策はあってはならないもののはずです。しかしながら当局は、あの手この手を尽くし、果ては、アリバイ作りにまで手を染めて何とか市民を泥船に乗せようと企んいる。「倫理規則」の冒頭のいの一番に「(1)職員は市民全体の奉仕者であり、市民の一部に対してのみの奉仕者でないことを自覚し、・・・市民の一部に対してのみ有利な取扱いをする等市民に対し不当な差別的取り扱いをしてはならず、常に公正な職務の執行に当たらねばならない」と明確に記されている。しかしながら今般の「中央図書館」建設においては、東地区の市民に対して、現存する「東図書館」を除去廃止して、西地区には43億l千万円の予算をかけて現存する「西図書館」をも「中央図書館Jに統合するという、が果たしてこれが市民の一部対する不当な差別的取扱いにならないのだろうか。と思うと、これは限りなく不当なものであると思われるのだが。この基本のことに行政の責任者
(当局)が無感党であるとしたなら、当局の勉強不足と言っても間違いではないと思います。しかも、東図書館を分館にするとの案については、その分館をどこに置くのかの計画もなく、あたふたした挙句、「商工センター」と「まなびあむ」の2か所に更に分割するという方向 に落ち着せようと力で無理押ししたが、如何にも行き当たりばったりのズサンな計画であったかを暴露した。これはご都合主義の証左にほかありません。その上「中央図書館」の名称は姑息な「印象操作Jでず。一般的に中央と名乗るのは「中舞鶴」のこと、西舞鶴に存在するのに中央と称するのは、東に対する不平等を認識しているからこそのカムフラージュ、姑息にも東西間の不平等を隠すため無理やりつけた名称が「中央Jであったというお粗末ぶり。ここに市民に公正にして差別的取扱いをしない市の責任者の姿勢はどこにあるのでしょうか。このような不公平且、差別的な計画しかできない勉強不足の人に生涯学習教育の旗 振りを任せていることも問題です。また、危機管理の意味を当局はどのように認識しているかも大きな問題です。まさか、台風や水害など自然災害のみを想定しているとしたら、それは大間違いです。倫理規則を当局者が先頭に立って無視している現状もまた直面する大いなる危機です。組織の規律は破られ何を基準に組織を運営するのかさえ曖昧になり、組織は漂流することとなります。危機管理「監」などとり栄えの良い自作の肩書を飾り立てて立派さを印象付けようとしではいますか、足元q危機すら認識できない嘴が「監Jであること自体が組織に#つで最大の的懺”なの了す。こ杜つておわかり頂けますよね?..·当局殿。