伊達直人さんからの投稿
私は6月舞鶴市議会において、日本共産党議員団の小西洋一議員の質問に注目していました。
その質問というのが、『高齢者世帯へのエアコン助成制度』創設についての質問でした。
というのも、我が家のエアコンが壊れかけているからです。
高齢者世帯では、エアコンすらない生活を送っているお年寄りの方もいると聞きます。
私は高齢者を代表して、今の『鴨田市政』に声を上げさせていただきますが、これまでどれだけの『税金』を舞鶴市に納めてきたことか!
子育て中も『学校給食費』は払ってきました!
今の私は、ささやかな年金と少しの収入で夫婦二人で暮らしています。
もうかれこれ舞鶴市へは、48年間『税金』を納め続けています。
現在も少ない『年金』から納めているのですよ!
舞鶴市では、今年度から『のら猫の不妊去勢手術費』を補助するとのことです。
舞鶴市は、『年寄り』よりも『のら猫』の方が大切なのでしょうか?
市役所には『高齢者支援課』がありますが、もう少し高齢者に寄り添ってください。
あなた達もいずれ高齢者になるのですよ!
この舞鶴市は今後、年寄りばかりのまちになります!
将来に向けた政策をとっていかなければならない時期にきたと思います。
国ばかり頼っていては『住み良いまちづくり』なんて、できるわけないです!
あと一つ腹が立ったのは、小西議員の質問の時に後ろで『あくび』をしていた議員がいたことです。
そのあくびをしていた議員というのが、自民党鶴政クラブ議員団『川口孝文幹事長』です。
あなた達議員は高収入を得ていますね!
そもそも『市議会』は、私たち市民の『税金』で運営しています。
『居眠り』『あくび』『トイレに立つ』行為は、市民を軽視している証拠です。
御歳72歳の『上野修身議員』は、長丁場の議会だから仕方がない!とおっしゃっていましたが、市民側から声を上げるとしたら市議会は『市民』のための会議のはずです。
運営は、私たちの『税金』が使われています。
このことを忘れている議員は、即刻お辞めになってください。
最後に舞鶴市に問いますね!
【高齢者にやさしい舞鶴市ですか?】