伊達直人さんからの投稿
私は、とある土曜日に東舞鶴に用事があって車で向かいました。
市役所の手前にある『アテック』へ行く道にさしかかった時に、『看板』が道路側にズレているのを見かけました。(写真アリ)
その日は風が強く吹く日でした。
私はこのままにしておくと事故が起きかねない!との思いからUターンしてアテックに行き、ウッディハウスの従業員に『看板』のことを伝えました。
その時に『電動キックボード』の件も、いっしょに尋ねてみました。
『赤れんがパーク駐車場』内で死亡事故があったのに、どうして乗っているの?』と尋ねた結果、このような返事が返ってきました。
『この上り坂は【市道】なので乗っている!』とこのように答えてくれました。
舞鶴市民の皆さまは、このやり取りをどのように思われますか?
『市道』『市役所』がOKしていると、私はそのように理解しました。
このウッディハウスの従業員は、私に対して『お知らせ頂きありがとうございました。』の言葉もなく、徒歩で坂を下って行きました。
行政が指導(市道)しないのであれば、市民が社会人としての礼儀も含めて指導しますが、『観光振興課』としてはそれでよろしいですか?
加えて『観光振興課』には、言いたいことがもう一つあります。
それは、死亡事故が発生して1ヶ月が経ちましたが、『赤れんがパーク駐車場』の入り口付近や駐車場内においても、未だ注意喚起するカンバン一つありません!
行政の情報を届けている『メール配信サービス』でも、市民に知らせていませんね!
鴨田市政としては、なんの対策も講じないまま放置し続けるつもりですか?
『追伸』
私の投稿をお褒めいただき光栄です。
私は、自分が納得いかないことをスルーできない性分で、森本さん同様に多くの敵がいます。
しかしながら、敵が多いほど『生きている実感』が湧いてくるのは、なぜなのでしょうか?