鴨田市政が土壌汚染を隠蔽していた!

伊達直人さんからの投稿

現在、西駅前(東口)にある『中央図書館』建設予定地において、『鴨田市政』が隠し通してきた『鉛による土壌汚染』問題がここに来て明るみになりましたね!
この『土壌汚染』問題は、発覚当初から『行政側』が隠蔽を図り『市民』や『市議会』に対して、報告していませんでした。

今の鴨田市長は、『権力を独占』して市政を動かしています。そして『市民の声』は、一応『聞くふり』だけしています!
舞鶴市は『民主政治』が崩壊して、『市議会』はあるのですが『議員』のレベルがあまりにも低すぎて『市議会』が機能不全に陥っています。

『議会』が機能不全なら、『市民』が立ち上がざるを得ないでしょう!

『鉛による土壌汚染』問題は、既に完成した西駅(西口)の『バスターミナル工事』や『真名井の清水』とも関係しています。
バスターミナル工事の際には、地盤改良によって猛毒の『六価クロム』が発生する懸念も、以前に指摘しました。

法律で『土壌汚染対策法』というものがあります。

『鴨田市長』は、これから『舞鶴市民』と真摯に向き合ってくださいね!

『追伸』

『舞鶴市議』のことを『低レベル』と書いた根拠を示します。
①    議員の中に、公選法(時候の挨拶,年賀状)に違反している者がいる。

②    今の『議長』や『議員』に対し、市民として質問状を送っても回答がもらえない!無視されています!

③    市民の『健康リスク』を生じさせるような大問題なのに、『鉛による土壌汚染』を軽視している。