舞鶴市の子育て費用 完全無料化を目指して 子育て関連予算は2倍 5つの無料化で子育て支援 2023年舞鶴市長選挙 選挙公約6 森本たかし

やばいぜ舞鶴

2023年2月の舞鶴市長選挙にむけての選挙公約 第6弾を公表します
舞鶴の子育て世代を全力で応援する政策を考えました!
子育て費用を完全無料化を目指してまずは5つの無料化を実施します。
そのために子育て関連予算は2倍、子育て支援担当は3倍にします。
徹底的に子供たちとお父さんお母さんを支援する制度があれば舞鶴市の人口も増えることは間違いありません。

文字起こし

おはようございます
やばいぜ舞鶴
森本たかしならこう変える
今日は2022年5月26日木曜日
朝、出社したら
荷物の配達のトラックが来ていて
トラック1台分の荷物を運び入れてから
やばいぜ 舞鶴撮影しています
荷物が来るの忘れてまして
動画撮影しようとした
瞬間にピンポンってなって
荷物が運ばれて必死のパッチで
荷物運びました
汗かいてますが今回はですね
子育て関係の
私の政策をお伝えしたいと思います
公約シリーズ
子育て関係の公約です

私の子供は今
大学2年生と
高校3年生二人おります
一人は来年受験で
大学生になったら
やれやれかな
と思っております
割と自分では
子育ては一生懸命
やってるつもりです
子供のご飯なんかも
かなり一生懸命に作ってますし
朝晩の送り迎えもしています
まあそれぐらいしか
それぐらい関わってる?
それぐらいしか?
どうなんでしょうかね?
土日祝
土日とか祝日のご飯は
全部、僕が作ってますし
なんかお父さん
お腹減ったと言われたら
ご飯作ったりですね
大学に行ってる長男の為に
いろんなご飯
惣菜、おかず類を
大量に作ったりするのは僕の係です
ほぼ
食事関連での子育て参加になります
あとは送り迎えになります
それなりには
僕の年代の中では
まだやってるほうなのかな?
と思いました
子育てには
関心がある方だと思いたい
うちの奥さんからは
まだまだ足りない
足りなかったと
言われますけれども・・・
そんな経験を糧にして
私の子育て政策
お聞かせしたいと思います
子育てはめっちゃ金かかりますよね
ほんまに特に若い世代
20代、30代
40代の賃金が上がらない中でですね
子供を育てていくのは大変です
物価も上がってます
子育てに対する
お金の比率はどんどん上がっている
子供の携帯も今は必須ですし
昔よりも子育てに
お金がかかっている
物価も上がってる
今後はですね
学校のクラブ活動の民営化が
始まっていきます
そうするとこれも
国の政策で決まってるんですが
どんどん民営化していく
子供のクラブ活動を民営化していく
民営化していくと
クラブ活動に対してお金が
必要なんですよね
月謝が必要になってくるのでなって
学校でクラブ活動させるにも
月謝が必要になる状態に
今後なっていきます
となると・・・・
子育て世代の負担は
非常に大きくなっていく
そうすると
どんどんどんどん
子育てしにくくなります
ほんまに子供が足りない
少子高齢化って言われてるのに
何をしてるんやこの国は?
っていう風に思います
ほんまに子供に厳しい
子育てに厳しい国だと
私は思っています
長男が今年
20歳になるんですが
ようやく
旧の成人を迎える
わけなんですけれども
子供にはお金かかりますよね
なんとか
子供は
たくさん増やして
いかなきゃいけないし
日本では経済対策色々ありますが
はっきり言って
人口=国力だと思ってます
街としての力
舞鶴市としての力も
人口=市の力
だと思ってます

いろんな企業
舞鶴で誘致したり
1つの企業が努力したところで
人口には勝てません
とにかく人口増やす政策が
舞鶴市には必要ですし
僕が目指しているこの舞鶴を
日本海側でナンバーワンの
港湾都市にする
その礎を築くためには
やっぱり人口が必要です
今の舞鶴市は人口が減って事を
はっきりと諦めてますけれどもですね
まだまだ人口絶対に増えるはずです
舞鶴市だけという前提の場合のみです
日本全体で人口が増えることは
なかなか難しいです
けれども舞鶴市だけが北部地域で
舞鶴市だけが人口が増加することは
絶対に可能です
僕は
確信しております
そういった施策をどういう風に
持っていくか
今からお話ししたいと思います
私が目指すのは子育て関係の
子供に対する費用は
公共のものに対する子育て費用は
無料 全部無料化にして
行きたいと思っています
この政策は実は
前例がありまして
兵庫県明石市ですね
兵庫県の明石市で
行われている取り組みです
はっきり言って
その成功してる取り込みを
そっくりそのまま
舞鶴市に導入すれば
多少の修正は
あるかもしれませんけれども
基本はそっくりそのまんま
明石市の子育て
子育て関係の政策を導入すれば
舞鶴市も良くなっていく
と私は確信しております
明石市ですね
5つの無料化
をやっておりまして
1 医療費 高校生(18歳)まで
医療費無料
2 給食費 中学生無料
3 保育料 第二子以降全員無料です
4 遊び場 子供関係の遊び場は
高校生までが全部無料
親子ともです
5 おむつ 満1歳まで無料です
しかも宅配もしてくれます
全部無料 しかも自己負担無し
所得制限も無しです
この政策について
私、色々調べましたけれども
ほんまに理にかなった政策なんですよ
明石市の泉市長は

パワハラ発言で結構
話題になった人なんです
パワハラ発言で一回
辞職されて
もう1回市長選に
再チャレンジして通りました
その後、子育て関連
政策を充実されており
関西の中で
日本の中でも数少ない
人口が増えてる街
それが明石市なんですよ
明石市はこの政策を行ったことで
人口がボンボン増えており

税収も増えている
そんな取り組みを私は興味深く
見守っていますが
ほんまに成功してるということで
もうそっくり
そのまま真似させてもらいましょう
と言うことです
所得制限無しに関しては
金持ち
優遇だと
思うかもしれませんが
若い子育て世代で
所得制限にかかる金持ちなんか
田舎ではまず無いです
舞鶴の所得は全体で見ても
低いですから
ほんまにごく一部
数世帯の話です
私の予想では所得制限に引っかかる
子育て世代を除外するための
制度や仕組みを作る
そっちの方が金かかる
時間もかかる
職員の給料に使うほうが
金がかかります
だから所得制限無しに
したら良いと思います
所得制限無しにすれば
近隣の所得制限にひっかかる
若い世代(金持ち)達も
移住してくれるかもしれません
そっちの方が絶対に美味しいんで
所得制限は
不公平だと思う方も
いらっしゃるかも
しれませんけども
所得制限は
無しにしたいと思います
そっちの方が効率的です
取得制限を行う
手続き費用のほうが金かかる
ただ、それだけの話です
あとはですね
自己負担無しという制度であるのは
何かあったらキャッシュバックとか
申請をしたらお金が返ってくるとか
そういう手続き沢山
あるんですよ
舞鶴市でも申請しないと
お金が返って来ない制度も
沢山あります
そういったのは
はっきりいって
面倒くさいから
やらない人も多いですし
手続き自体が難しくてダメだったり
わざわざ休んで役所に行くのが
その分、働く時給の金が
もったいないなど
ありますから
全て自己負担無し
窓口で払う
お金を無くすのが一番良いです
直接、支払うお金を減らす
子育て世帯が支払うお金を減らす
事で子育て世代の
手持ちのお金を増やす
それが大事なところ
とにかく若い世代
お金がないんですよ
子育ての支出を減らしましょう
子育てに関する支出を減らすのが
大きな目標です
しかも手間を省く
個人に対していちいち補助金等で
やり取りしてると
役所の職員の人件費がかかります
全部を一定の場所
事業者や公共施設で
支払い関連を全てやれば
手続きは簡単に済みます
こういう手続きを省略化する事が
行政の運営コストを下げる
そのために
所得制限や自己負担無しに
してきたいと思っております
医療費なんですけど
舞鶴市は窓口で医療費
200円負担させられます
※小学生まで
中学生以上は入院費が200円まで
1日に200円がMAX
ですが中学生以上は一般診療 外来は
お金払わなきゃいけないですね
1500円超えたら
後でキャッシュバック
外来1ヶ月の利用額が1500円
超えたら申請したら
お金が戻ってきます
これも手続きが必要
こんなの返ってくるお金よりも
職員の手続きする分の給料が
一番高いので
手続きもなしにして
高校生(18歳)までの医療費も
無料にしたいと思っております
給食費は有料です
僕の子供は
月5000円ぐらい
払ってたと思います
結構、高いですよね
月5000円 2人子供がいれば
1万円ですからね
3人の子供がいれば15000円ですよね

給食費もこれ
無料にしましょう
子供のご飯代くらい
大人が出しましょうよ
僕も思います
様々なご意見あると思います
でも無料でいいんですよ
そんなもん
僕ね本当にご飯を食べるのが
一番大事だと思ってるんです
なんていうかな?
食に情熱がある方なんで
ほんまに子供が
食べるものは
美味しい食べ物を作ろうと思ってます
日々、努力し続けてきました
そんな中でですね
今ね
皆さん大変な時代で
所得が減ってですね
そんな中でも、やりくりして給食費を
出してる家庭もいらっしゃる
絶対に給食費は払わないといけない
だから所得が低い家庭は
今、大変なんです
やっぱり給食費は全部
無料にしてあげたら良いと思います
しかも家庭で
毎月5000円の負担をかける
3人子供がいれば
月15000円支出が減るのは
めちゃくちゃ助かります
だから給食費も無料
にして行きます
あとはですね
保育料 第2子以降 全員無料
これも良いですよね
保育料高いです
働いて働いて
一生懸命働いた所得が増えた分
保育料上がってくんですよ
たまったもんじゃないです
やっぱりお金を貯めなきゃいけないし
将来に備えてね
子供の教育費として
残していかないといけない
それに対して
子供が2人、3人いてたら
どんどん増えていく
多少は増えたら
保育料が安くなっていく
制度もあると思いますけれども
第2子以降は
保育料は無料で良いと思います
そこでも
所得制限なしでやりましょう!
あとはですね
遊び場の利用料
親子ともに子供の遊び場
公共施設の遊び場を無料にする
という政策を明石市は実施しています
残念なことにですね
舞鶴市には子供が遊べる
親子で遊べる
遊び場っていうのは
本当に少ないんですね
遊びあむぐらいかな?
あとはプールですよね
市営プールそれぐらいしか
思いつかないです
それでも
市営プールは有料ですので
それも無料にさせてもらいたい
「あそびあむ」は舞鶴市民は無料
だったと思うんですけれども
※まなびあむ 言い間違いです
それも継続して無料
市民プールも無料
赤れんが博物館や
引揚記念館などは
行かないと思いますけども
もちろん無料にしていきたい
と思ってます
あとはね
クラブ活動の民営化に伴って
クラブ活動に伴うスポーツ
施設の利用
どうなるかは今は分かりませんが
もちろん無料にしたいと思います
舞鶴市内の高校生まで
クラブ活動に関する施設利用料も
無料にしていきたいと思います
一番良いのは「おむつ無料」
しかも宅配までしてくれる
これは凄く良いと思いますよ
おむつ代高いです
めっちゃ高いですので
あのね・・・
保育園に預ける時におむつを
買って
預けとかないとあかん
そんな事もあります
「おむつ代」凄くかかります
一歳ぐらいまでで
おむつは終了しますが
子供を保育園に預けるですね
おむつ離れ早いですよ~凄いです
0歳児の時に保育園に入らなかった
長男のオムツ離れは
ちょっと遅かったですが
0歳から保育園に入った次男は
すぐにおむつ外れました
おむつ代くらい
行政が負担したら良いと思うし
やっぱり大量に
仕入れて
それを配れば良いだけ
おむつ代無料は
目玉政策として良いと思います
おむつ代が無料になるのなら
近隣の市町村からも
子育てするために移住してくる人は
かなり増えると思います
おむつ代無料という制度は
ちょっと
年取ってくると
少しせこいと思うかもしれません
ですが若い子育て世代に
絶対に刺さる政策ですから
これは是非
行ってみたいと思います
しかも「おむつを宅配」
してくれるんですよ
宅配してるしてくれるって事は
配達時に
子育てに精通した人が宅配して
お子さんの様子を聞いてくれるんです
ヒアリング込なんです
だから
子育てをちゃんとされてるのか?
おむつの配達で把握できるんですね
特にゼロ歳児のときに
育児状況を把握できる
その時のサポートもですが
育児放棄や
児童虐待など
そういったことを未然に防げる
政策にもなるんですよ
やっぱり地域にですね
子供を見守ってくれる別の人がいてる
おむつを配達に来てくれる看護師さん
そういった方たち
育児関連資格をもった人たちに
なると思いますけども
そういった人たちが
ちゃんとヒアリングをして
育児の悩みを
聞いてくれることによって
児童虐待だとか育児放棄
ネグレクト
そういったことを防ぐ
効果もあるんで
おむつ無料という制度は
めっちゃくちゃ僕は良いと思います
これですね
舞鶴市の子育て世代の
目玉政策として
導入したいと思います
おむつ代くらい
行政の支出の中では
そんなに費用かかる費用ではない

人口が増える利点からしたら
安いもんですわ

おむつ代無料くらいは
すぐにでもやっていけると
思っております
なかなか医療費無料や
給食費の保育料は
かなりの支出が必要ですので
市議会でしっかりと説明して
お願いしてなんとか実行していきたいと
思っています
ですが、おむつ代ぐらいは
そんなに大したことは
ないと思います
行政の支出からすると安価な政策です
これはすぐに出来ると思います
遊び場無料も
そんなに大きな支出が
必要なわけではなく
ちょっと制度を変えるだけで
出来ます
すぐにでも実施できる政策だと
私は思っております
この制度を実行するには
今の明石市の場合
子育て関係の予算を2倍にする
元々あった予算から2倍にした
子育てに関する
部署の人員を3倍にして
成し得たと
明石市の資料には掲載されています
子育て予算2倍もやっていきます
子育関連予算が
2倍というのは
非常に大きいとは思いますけれども
日本という国は子育てに関する予算は
割り振りが凄く低いんです
他の事業には予算凄く使うのに・・・
他の国はもっともっと
子育て関係にお金を使っています
フランスはもっと
たくさん予算使っております
もっともっと
いろんな良い制度ありますからね
だからフランスは
人口が増えてるんです
日本の人口が減っていくのは
それは子育てに関する
予算を付けないから
そりゃ増えませんわ~
だから舞鶴市もですね
舞鶴は
全国平均から見て
出生率は高い方だと聞いていますが
それでもですね
もっともっと
沢山の子供を育ててもらう
たくさんの人に
子育てに参加して
もらうっていうのは
それが舞鶴市を強くする一番の近道
人口=国力=舞鶴市の力に
なってくるんのでそのために
子育て世代に負担をかけない
子育て費用を極力、
無料に近づける事が
大事だと思います
財源が問題
財源はどうするのか?
税収が足りない
舞鶴市にはお金ない
舞鶴市役所の方は言いますよね
市会議員もそう言うと思います
子育てに回すお金なんて無いと・・・
いや・・・
絶対にあるはずです
絶対にあります
僕が調べた限りでも
舞鶴市はめちゃくちゃ
無駄遣いしてますからね
無駄遣いを全部止めて
子育て予算に突っ込んだら良いんです

思いつくだけでも
無駄遣い沢山あります
赤れんがパークとか
あと何やろ
こないだもちょろっと言いましたが
古い家を改修して貸し出す
そんな事業とか
家の改修 1棟やれば
1000万円くらいは必要です
そんな事業費もおむつ代に当てれば良い
1棟リフォームやめたら
おむつ代は相当賄えます
あとはどうなんやろ?
シティブランディング
舞鶴市の街のブランディングなど
街のブランディングなんていりません
市民向けのブランディング
やってるんですよ
今は私のやばいぜ舞鶴に対抗して
ずるいぜ舞鶴 ズルイずる
と言う
シティブランディングをやってます
この訳のわからん政策で
700~800万円くらいの税金を使ってる
そんな金があったら
子育て費用に使いましょうと
私は思いますね
あとは
舞鶴市職員さんには悪いですけれども
給料を削減しましょう
これは
定期雇用 アルバイト的な
職員さんの給料は
下げませんが
正規職員の給料は
多少なりとも削減しなきゃいけない
極力ですね
若い世代の削減率は減らして
今まで
舞鶴市を散々と食いものにした
無駄遣いした世代の給料削減率を
大きくする
バランスを取って若い世代には
負担にはならないように
給料を削減するしか仕方がない
色々算出してみました
舞鶴市職員さんの給料は下がる
確かに
たくさん反発はあると思いますけども
これ実際には
子育て関係の費用が無料になることで
実際は得します
実質、舞鶴市職員
子育て中の職員さんは実質
得します
給料が下がっても
そのぶん無料の枠が増えるので
そっちの方で
取り返せます
だから
プラマイナス ゼロ 
少し得するくらいには
制度設計したいと思います
そうすることで
全体の子育て環境が整う事になります
申し訳ないですけれども
なるべく極力
給料の削減率は
下げたいと思っていますので
協力していただきたいと思います
仮にですね 5%も
削減することは無いと思いますが
例えば25万円の
給料の人を5パーセント削減することで
1万2500円の給料が
下がることになります
でも子供二人となれば
給食費が5000円としても
2人で5000円✕2=1万円
それに医療費など足せば
そんなに大差ないし
3人の子供がいれば
完全に元とれます
後はその例えば
将来的に小中学校でクラブ活動する時に
クラブ活動費(月謝)が下がる
そんな事もあるので
めちゃくちゃ損をするような
そんな事はないし
家計に負担がかかりる事もない
実質無料になるので
得する事は他にも
出てくると思います
この辺りはしっかりとして計算を
やっていかなきゃいけないと思います
流石に5%の削減は無い
単純に計算しやすい数値として5%を
例にしただけです
そんな感じで給料も削減しつつ
財源を確保しつつ
実質の子育て負担額も減らしていく
だから子育て世代の
役所の人にとっても
すごく良い政策だと思っています
もちろん
財政が健全化すれば
給料は戻していきます

そんなに大きな負担にもならないと
思ってます
この事業を実施することで
絶対に周りの市町村から
子育て世代が移住してきます
子育てのために舞鶴に移住する
そんな流れを作っていきたい
明石市がそれやってます
明石市は人口が増えていますが
減ってる地域もあります
周りの神戸市など
そういったところは
全部、人口が減ってるんです
だから周りの
明石市以外の
周りの市町村の人口を吸い上げてる
それが今、さらに広がっててですね
子育てするんやったら
明石市で住もうと思ってですね
今は大阪や
京都から移住する人も
増えているそうなんです
そんな流れを
舞鶴市に持って行きましょうと
何度も言いますけども
日本全部が振興する事はまず無い
あり得ない状況だと思います
でも舞鶴市だけが
周辺市町村から人を集め勝ち残れます
今ならできます
今しか出来ません
この政策はどこかが先に実施したら
全部、やられますからね
今のうち、今しかない
このチャンス逃したら
舞鶴市が伸びるチャンスは無いです
しかも子育て関係
恩恵があります
高齢者の方は
私たちのためにも
税金を使ってほしいと
思うかもしれません
けれども将来的に私達の財政を
支えてくれるのは子供達です
これは投資です
赤れんがパークに投資
なんかやらなくて良いんですよ
観光に投資なんて
しなくても良いんですよ
絶対に直接 私たちの面倒を
見てくれる子供達です
子供達にお金をつぎ込みましょう!
でもね、子供なんかいずれ
舞鶴を出て行くんやろと思いますやん
大学もないし
どうせ子どもたちは都会へ出て行く
そんな風に思うかもしれません
ですが子育てがすごい充実した街に
住んでたとしたら・・・
大学はもちろん舞鶴に無いので
都会へいきます
都会で就職して
都会で何年か働いて
やっぱり舞鶴が良いよな~と思って
結婚してからね
子供と嫁さん
旦那と子供を連れて
舞鶴に帰ってきてもらうような
そんな素敵な街にしたら
そんな魅力ある街にしたら良いんです
そうすると一人が抜けても
3人~4人になって戻ってきてくれる
戻ってきてくれるまでの
間に舞鶴を良くする
働ける場所も作る
子どもたちが帰ってくるまでの間
その期間に舞鶴を良くしていく
そうしたら人口が
ボンボンボンボン増えていきます
良い循環になっていく
そんな事、一石三鳥 一石四鳥
ぐらいの事を
考えてるわけです
そうすると
高齢者の負担も減っていく
市民の皆が良い循環になる
最初に鶏が先か?卵が先か?
と言われたら
舞鶴市は卵が先
子どもたち 卵を先に育てましょう
そうすると
舞鶴は良くなる
舞鶴市の経済を良くするためには
子供達の生活を良くする
子育て世代の負担を低くして
子育て世代が住みやすい街にしていけば
舞鶴市は将来、絶対に強くなります
これは舞鶴市100年の計
舞鶴市を日本海側で
ナンバーワンの港湾都市にする
この礎を作るためには
子育て世代の政策
子育てしやすい舞鶴市にすることが
一番、肝心要だと私は思っております
皆さんどうでしょうか?
明石市という素晴らしい
先行事例があってですね
まだまだ日本で真似してる地域は
すごい少ないです
良いなあ~と思うけど
なかなか真似が出来ない
これをですね
私が市長になったら
これはトップダウンで
やらしてもらいたいと
思います
明石市に
教えを請いながら実施していく
明石市はすぐそこ
2時間~2時間半くらいで行けます
そんな遠い所ではない
近くに海もあっても
人口が30万都市と8万都市
人口規模的には差がありますが
環境的には
似た感じです
明石市を
見本にしてやっていきたいと
思っております
これで子育て対策
終わりたいと思います
次回お楽しみに
ありがとうございました
すいません補足です
服着替えていますが
一つ大事なことをお伝えするの
忘れてました
子育て関係で大事な事です
原発の放射能被害対策で
安定ヨウ素剤の配布ですが
希望者全員に
もちろん事前に配布させてもらいます
これは僕の中では
当たり前だったんですけども
原発の被害 放射能被害を防ぐ
安定ヨウ素剤
希望者の方にもちろん
全員に事前に配布します
それはもちろん
事前に医師の処方を得て
医師の診断した上で
可能な方には必ず 
安定ヨウ素剤を配ります
これも約束したい
と思ってます
ほんまに僕の中ではこれは
当たり前のことやったんで
抜けてきましたが
忘れずに伝えしたいと思います
以上です

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