舞鶴の老害 VS 良い高齢者 舞鶴を変えるには良い老人のパワーが必要です 2023年舞鶴市長選挙 選挙公約8 森本たかし

2023年2月の舞鶴市長選挙にむけての選挙公約 第8弾を公表します
舞鶴市には今、2つのお年寄りグループがあります
今年72歳になる多々見市長を筆頭とする権力に巣食う老害グループ
一方で 子供たちの見守り当番や地域活動に励んだり、現役で働く素敵で勤勉な高齢者も沢山います。
私は高齢者を一括りにせず、高齢者対策、高齢者向けの政策を良いお年寄りたちと一生に考え、舞鶴に巣食う悪い高齢者達から舞鶴市を守っていきます!

文字起こし

おはようございます
やばいぜ舞鶴 
森本たかしならこう変える
今日は2022年6月9日木曜日です
今日も頑張っていきましょう
えっとですね
今回は高齢化問題についてお話しします
高齢化問題について
私の公約をお伝えします
高齢化問題の話を
するんですけれども
最初に言うときますけれども
私は子供と女性と年寄りの味方です
これはっきり言うときます
一番、守るべきなのは
子供です
子どもを一番大事にしていく
育んでいく
舞鶴市を作りたいと思ってますが
その次には女性と高齢者
大切にしていきたいと思っております
ですが
子供は守るべき者
なんですけれども
女性とお年寄りは
守るべき者というよりは
私は尊敬するべき人たち
もっとリスペクト(尊敬)
していくべきだと
と思っております
今の舞鶴市は
はっきり言いまして
女性と高齢者を軽んじすぎです
めちゃくちゃ軽く見てると思います
あの文庫山問題は
めちゃくちゃ酷いじゃないですか!
今まで
舞鶴市を支えてくれた高齢者の方々が
ですね
安らぎと安寧
憩いの場として使ってきた
この文庫山をですね
一方的に行政が奪い取ってですね
今からしょうもないスパ?
サウナを作ろうとしてる
そんな赤れんがパークの再開発計画が
ありますけれども
この文庫山の部分に関しては
ほんまに年寄りを
軽視している
舐め腐ってると僕は思います

高齢者を大事にする
もっとリスペクトする
僕は良くリスペクトという
言葉を使うんですけども
リスペクト=尊敬する
という言葉です
私は高齢者をリスペクトしていますが
高齢者を
大事にするという事になると
どうしても僕たちの世代になると
年寄りに色々と
邪魔をされる
事業を邪魔をされるとか
意地悪をされるっていう
言葉が出てきます
一言で言うと
老害という言葉として
よく聞くんですけれども
僕の周りにおられれる高齢者
お年寄りの方々たちは
全然、そんな老害なんて人はいません
本当に皆さん、勉強熱心ですし
よく働きます
親切だし、本当に行動的
活動的な人たちばかりです
全く、僕の周りには老害に該当する
年寄りはいません
ただ、多々見市長を筆頭とする
舞鶴市議会の中には
ほんまに老害って呼ばれる
私が老害って呼んでる
人たちも沢山います
多々見市長なんかも老害ですよね
舞鶴市には
様々な団体があってですね
歳を重ねた重鎮達
引退すれば良いのに
まだまだその団体に
踏ん張って留まろうとする人たち
そんな老害はすごく多いです
舞鶴スポーツ協会なんかは
ほんまに老害の巣窟ですよね
私が今からお話しする高齢者の話は
本当に尊敬できる
普通の一般市民の
高齢者の方たちの話です
多々見市長とか
舞鶴市議会の老害の話ではありません
そんな人たちは関係ない話です
普通に舞鶴市内で頑張っている高齢者
子供たちの見守り当番など
様々な活動をしてくれてる
舞鶴市の為に動いてくれる
お年寄りたちの話を
今からやります

高齢化問題なんですけれども
この舞鶴市の
高齢化問題を
最初、調査しようと
思ったんですけれども
舞鶴市の統計データー
調べましたら残念な事に
最新のデーターは
平成27年のデーターしか無いんですよ
国勢調査も終わってるはずなのに
なんで
平成27年のデーターしか
無いんですか?
年齢別・男女別の人口
私が調べ足りないだけかも
しれませんけれども
調べても出てきません
舞鶴市はちゃんと仕事しろよ
統計データも無しに
舞鶴市の指針が
決定できるわけがないと
まずこういった細かい仕事
ちゃんと舞鶴市役所の人は
やってください
データー無くして
舞鶴市の行政なんて
運営できないですよね
まあ仕方が無いので
私がこの
総務省統計局のデーターを
調べてExcelでバチバチ
いじってですね
舞鶴市が公表している
最新の人口データー
これは公表していました
それと組み合わせて
私が独自に舞鶴の
高齢化について計測しました
その結果
今、最新の舞鶴市の人口は
78,633人
高齢者と呼ばれる
65歳以上の人口は
舞鶴市の人口のなんと32.2%
25,319人が高齢者なんです

統計データから計算してるので
多少の増減はあると思います
つまり舞鶴市の3人に1人は
高齢者です
32.2%
日本全体の高齢化率は28.4%
舞鶴市は
全国平均よりも高齢化率は高いんです
京都府全体の高齢化率は
29.3%なんです
京都府平均の高齢化率よりも
高いということですね
舞鶴市は京都府内平均
日本平均と比べて
高齢化率が高い街です
僕は舞鶴市問題を色々と調査して
抗おうとしておりまして
この高齢化問題に対しても
抗いたいと
思いたいところですが
けれどもまあもうこれはですね
もう国として
こういう事態になってしまったので
高齢化を食い止める事は
不可能です
ほんまに
子供を沢山生んで
育てていくしか方法はない
それには時間がかかる
そう簡単には高齢化率の増加は
収まらずに
逆にどんどんどんどん
高齢化率は増えていきます
知らん間に
40%、50%になっていきます
それに対しての街づくりを
舞鶴市でも
やっていかなきゃ
いけないんですよ
では舞鶴市で
どういう風に高齢化対策を
やっていくのか?
具体的な案があります
起死回生の
今、無いって言いましたが
裏技があります
ほんまに
裏技、インチキに近い業
なんですけれども
私が思ってるのは
舞鶴の70歳以上を
高齢者として設定しましょう
ただそれだけですね
本来、国としては
65歳以上が高齢者なんですけれども
舞鶴だけは
制度は変えられない
国の制度は変えられないんで
建前上、舞鶴市は
70歳以上を高齢者にしましょう
そういう概念を持ってもらいたい
それしか方法はない
と思っています
ざっくりと調べましたけれども
舞鶴の65歳から
69歳の人口は大体
7200人前後なんですよ
25,319人から

7,200人を引くと
18,119人
なってですね
こうなると
高齢化率は23%になりまして
こうなると
4人に1人が年寄りになります
ここは単なる数字の遊びですから
そんなに深く考えないでくださいね
ここは重要ではありません
高齢者の概念をもっと引き上げる
と思ってください
正し、これは良いお年寄り限定です
多々見市長や市議会の老害
重鎮の老害は除きます
その人達は年寄りで良いです
僕が言ってるのは
良いお年寄り限定で70歳以上を
高齢者にしましょうということです
老害の年寄はさっさと引退して
もらわないといけないので
早くやめてください 多々見市長!
まあそんな感じですね

舞鶴の概念
舞鶴では七十歳以上を
高齢者で呼ぶと
するだけで
制度設計を変えるわけでは無いんです
国に対して反旗を翻したり
文句をいうわけでも無いです
そんな事で
無駄な議論に
時間を費やすのも無駄なんで
ほんまに気持ちの問題
70歳以上を高齢者とする
そんな感じです
何でこういう事を
僕が考えたと言いますと

ちょっと古いデータなんで
すいませんが
2019年(令和元年)
時点でですね
男性の平均寿命は
81.41年
健康寿命は72.68年
女性は平均寿命が87.45年に対して
健康寿命は75.38年
点が入るとややこしいんで
男性の平均寿命は84歳
健康寿命は72歳
女性の平均寿命は87歳
健康寿命は75歳

ややこしい言い方ですね
つまり男性は72歳までは健康です
舞鶴市では健康である限り
年寄り扱いせずにですね
しっかりと働いてもらう
そのための社会基盤を構築するのが
政治の役目だと思っております
本来なら
引退して
ゆっくりしてもらいたい
所なんですけれども
残念ですが舞鶴はボロボロです
この12年でぼろぼろにされました
ほんまに高齢者でも
高齢者と言われる人たちでもですね
健康なうちは申し訳ないですけれども
舞鶴のために、私達のために
子供達や孫世代のためにですね
一生懸命頑張ってください
それをお願いする
こういう制度を作っていけたらなと
思っております
もうね舞鶴だけじゃないです
日本もほんまに
今、ボロボロなんですよ
そのために
ほんまに高齢者は
資産であり資源だと私は思ってます
お年寄りが働きやすい環境を
舞鶴市の行政主導で
作っていきますの
なんとかお年寄りの
高齢者の力を貸していただきたい
健康に働けるうちは
みんな一生懸命
働いてください
そのための働きやすい環境は
行政が用意します
そういう提案でございます
もともと高齢者の設定は
今は65歳以上になってますが
元々は60歳だったんですよ
それがどんどんどんどん年齢は
今、引き上げてられていますが
高齢者 定年の定義から
始まりましたが

大正末期から昭和初期の時に
定年制が設けられたんですよで
元々はですね
その頃の定年制は
昭和初期は定年55歳だったそうです

その頃の平均寿命は
45歳だった
おそらく戦争で若死にした
ことが大きいと思いますが
昔は平均寿命は今より
めちゃくちゃ若かった
45歳だった
その時の定年制が55歳なので
ほんまに死ぬ直前まで
昔から働いていたのが
正直なところです
今の健康寿命
長寿化している中では
65歳っていうのは
明らかに働ける年代です
かなり速い段階で
リタイアを設定している
ということなので
高齢者にはもっと
頑張って働いてもらいたいと
私は思っております

確かに高齢者になるとある程度
一定の年代では
一旦、リタイアはしてもらわなきゃ
いけないと思います
ずっとね
会社に残るだとか
リーダとして
年を重ねた方が残っていると
それは古い考えのままになるんで
やっぱり組織の変革
新陳代謝が生まれ無いので
やっぱりある程度になれば
一旦は引退してもらわないと
いけませんが
引退後は再雇用や
別の会社で頑張ってもらえる
新しい場所で頑張ってもらえる
この体勢を舞鶴市が
総力あげて作っていく

僕は高齢者だから
こんな仕事ができないとか
あんな仕事ができないなど
よく言われるんですけれども
そんな事は無いと思います
僕の周りでもパソコン
使える高齢者は多いですし
どっちかというと
ほんまに
僕の周りでは
僕よりも年齢が
かなり高い層の人たちと
お付き合いしています
年寄り、年寄り
言いましてすいませんが
年寄りパワーに驚かされる
僕らの世代よりも
かなりエネルギッシュで
仕事をされている
この力を
使わないのはほんまに
もったいないですよ
だから
逆に老害と呼ばれる悪い高齢者が
エネルギッシュなのは敵わないので
そいつらは
なんとか
倒していかないと
いけないんですけれども
ほんまに良いお年寄りの人たちは
舞鶴のためにも
健康であるうちは
働いてもらいたいんです
そのための制度を
高齢者の皆さんとで
相談して作っていきます
どんどんどんどん
頼りにさせてもらいますので
若い人達、僕ら世代とかね
僕より若い世代の人たちは
ほんまに気付いて
無いのかもしれませんが
良いお年寄りは
めちゃくちゃ沢山います
私たちの生活が成り立ってるのは
高齢者のおかげなんです
スーパーに行っても結構、
年取った方が多いでしょう
レジ打ちしている高齢者
小学校の登下校の見守り当番
みんな高齢者です
地域のことをやってるのも
皆さん年寄りばっかりでしょ
草刈りしてるのも
高齢者ばっかりです
ほんまに今ね
道路工事の現場とか
でも高齢者は多いですし
大工さんなどの職人さんも
高齢者が多いです
昔みたいに
若い人と一緒の
分量、同じ力で働き続けられるか?
それはやっぱり体力的な事もあるし
精神的な事もあるので
なかなか無理ですけれども
それに代わる経験があります
経験も実績もあるので
そういった人たちを上手に使い
若い人たちの妨げにならない
分野で活動をしてもらいたい
と私は思ってます
それができるぐらい
舞鶴のお年寄りは元気なんです
そのためには
私はお年寄り達が
本当に働きやすい環境を
作っていきたい
と思っています
そのためにはですね
文庫山問題もちゃんと
最初からゼロから
考え直していかなきゃいけない
と思っています
文庫山の件は議会で決まった事なので
なかなか覆すのは
大変だと思いますけど
可能な限り、僕はこれからの
舞鶴の高齢化
舞鶴はドンドン高齢化していきます
今は
そんな年寄りなんか知らんがなと
思ってる方も
いらっしゃると思いますけども
もう気がついたら高齢者になってます
僕は今年
50歳になります
あと15年で高齢者の仲間入りします
ほんまに気づいたら
あっという間に高齢者です
高齢者の福祉が今
全くない状態
今まで高齢者の
福祉がすごく充実していたのに
今もうゼロというか
逆にマイナスになってます
そういった事からも
しっかりとお年寄りたちの意見を
元にしてですね
高齢化問題を
考えていきたいという思います
でもまずはお願いしたいのは
高齢者の皆さん
ほんまに申し訳ないですけれども
ギリギリ働けるまで
働ける間は
頑張って働いてですね
舞鶴のために頑張ってください
子供や孫のためにですね
頑張って余生を過ごしてください
健康で働ける事は
すごく僕は良いことだと思います

引退するにはまだまだ早い
舞鶴には悪い奴が沢山います
お年寄り達の力が必要なんですよ
僕たち世代はまだまだ経験不足
力不足の部分が大きい
だから年寄りの力を結集して
なんとか
舞鶴市を立て直す為に
ご協力をお願いします
以上です

ちゃった祭り 3年連続中止決定 市民参加型で盛り上がる新しいお祭りを作りたい 2023年舞鶴市長選挙 選挙公約7 森本たかし

2023年2月の舞鶴市長選挙にむけての選挙公約 第7弾を公表します.
舞鶴の2つの大きなお祭り 港まいづるちゃった祭りと田辺城祭りが早々に中止が決定しました。
主催者側はもうやる気を失ってる様子です。
何の娯楽もない舞鶴市でせめてお祭りぐらいは開催したいと思い、市民参加型の新しいお祭りを公約として提案いたします。
舞鶴の新しいお祭りを皆で考えましょう!

おはようございます
森本たかしです
やばいぜ舞鶴
森本たかしならこう変える
今日は2022年6月6日 月曜日です
今日はですね
朝から雨が降っておりまして
うっとうしい天気なんですけれども
雨にも負けずに
頑張っていきましょう
今回は
私の政策
今回はちょっと個人的な
趣味の話もあるんですけれども
政策
公約を聞いてもらいたいと思います
今回のテーマは祭りです
舞鶴の祭りを何とかしよう
ということで
ちょうど6月3日
毎日新聞さんの記事に
掲載されていますが
ちゃった祭り3年連続中止
という記事が載っております
夏の風物詩 みなと舞鶴
ちゃったまつりの実行委員会は
今年の開催を中止すると発表した
コロナ禍で中止となるのは
三年連続となる
残念ながら今年も
「ちゃったまつり」は又、中止です
一応
去年の10月に街を元気付けようと
希望の花火と題した
サプライズの打ち上げ花火を
実施したところ
好評を博した
このため今年も日時を
事前に知らせない
打ち上げ花火の実施を決めた
夏から秋にかけて打ち上げ見通し
と言うことで
商工会議所の会頭は
来年度に向けて
ウィズコロナにおける新たな祭りの
在り方について
総合的に検討すると
コメントしたという
新聞に書いてあります
三年連続でちゃった祭りが
無くなるのは
市民にとっては悲しい出来事です
田辺城祭りも無いんです
今年で既に開催中止は決まっています
田辺城祭りとちゃった祭り
舞鶴の2大お祭りがすでに停止
中止をすると事が決定してまして
これはどうなん・・・・
って思いませんか?
確かにコロナで祭りが
出来ない事情もあるんですが
今の雰囲気ならば
なんか祭りは開催できそうな
感じじゃないですか
もう収束に向かっていき
小さな規模に変えても
やっていこうみたいな
そんな感じが
今は日本全国的に
あるような感じなんです
恐らく僕的には
準備しててね
急に中止になるのが嫌ですし
2年間も開催してこなかったから
3年目 面倒くせえよな~
ということになってる雰囲気だと
僕は思ってます
なかなかね
2年間、祭りが開催できなかったのは
仕方が無いことですが
僕的には今年は開催できるだろう
と思うわけですけれども
商工会議所や
田辺城祭りの実行委員会は
早々に
お祭りを開催することを諦めた
という風な事でして
もちろんこれは舞鶴市などと
いろいろ協議しての結論だと
思いますけれども
コロナで大変なのは
理解できますし、準備をやっても
無駄になるのかも
分かんないですけども
舞鶴市民としては何とか
お祭りは開催して欲しいと思います
僕もお祭りの事
色々と考えたんですが
あまりにも舞鶴市には
娯楽が少なすぎる
僕らの年代になると
さほどお祭りに関しては
そんなに心踊るわけでは
無いですけれども
やっぱりちっちゃい子
幼稚園・保育園・小学校
中学生・高校生ぐらいまでは
お祭りというのは
凄く楽しいもんでですね
大人はいいんだけども
子供達の為になんとか
お祭りを開催させてあげたいよな
という風に思うわけですわ
でもコロナ禍でもあるので
コロナ対策をしっかりした上で
お祭りを開催するのもなかなか
大変な事だとは思うんですけれども
僕が市長になったら
祭りはちゃんと実施したいと思います

別の形ででも開催したい
今までのお祭り見てると
田辺城祭りも
ちゃった祭りも規模がでかい
はっきり言って
2つのお祭りはあんまり
市民参加型では無いんですよね
祭りって皆が
参加してのお祭りだと思うんですよ
僕も地域のお祭りには
参加して
僕の地域には
うまく市という秋の市が
ありましたけれども
地元で
凄く小さな規模なんですけど
準備から楽しいですよ
準備段階から何しよう?
どうしようか?
こんなイベントにしよう!みたいな
そんな話をしてね
準備から参加して楽しいのであって
祭りだけを楽しむのは
僕の中ではあんまり無い
僕は祭りの裏方に入るのが好きなので
イベントに参加する
遊びに行くよりは
参加する方が
好きな方なんですけれども
この参加する楽しみっていうのを
今の若い子たち

子供たちに教えてあげたいな
と思うわけですわ
でも今はコロナ禍という事情があって
出来ない、難しいことは
理解できますので
僕が市長になったら
もっと新しいお祭りの形を
市民の皆さんと一緒に考えて
行政や団体など
商工会議所等の主導ではなく
市民主導のお祭りを
何とか開催できた良いよね
と思っております
田辺城祭りにしても
ちゃった祭りにしても
地元の人が
動きはるのは動かれるんですが
それはあくまでも
地元の商売されてる方だとか
なんちゃら団体が後ろにいて
どっちかというと
僕も参加した事、手伝った事
ありますけど裏方ですが
凄いやらされてる感があるんですよ
もう完全に
上の方が全部こうする
ああする
全部シナリオを決めて
下の方はやらされてる感だけで
特に仕切ってるのが
年寄りばっかりなんで
僕らの年代からしても
面白くない訳ですわ
やっぱなんかこんな事しよう
あんな事しようとなど
ある程度アイデアを持って
それが実行出来るのであれば
もっと手伝おうかな
っていう気分になれるんですが
面倒くさい会議があって長ったらしい
年取ったえらいさん話があって
ああでも無い
こうでも無い
歴史あるこのお祭りが
どうたらこうたらって
どうでも良い話を延々として
最初の会議に参加で
やる気をくじくっていうのかな
祭りをする気をくじく
みたいな
実際にはすでに
事務局が全部決めて
現場に行ったらグダグダみたいな
そんな感じ
あるあるだと
思うんですけれども
祭りに参加する人も
実はあんまり面白くない
祭りを見に行く人は
ずっとマンネリやし
参加する人もやらされてる感が満載
そんな事が積み重なり
市民参加型の祭では無いから
ちゃった祭りも田辺城祭りも
開催しないでおこう・・・
という事になるんだと
思うんですよ
舞鶴に祭りが無かったら
生きていかれへんわ~
みたいな
そんな感じでは無い
っていうのかな?
岸和田のだんじり祭りって
ありますよね
大阪のだんじりは市民参加型で
何があっても
この祭りには参加するみたいな
そんな気持ちの市民が
沢山いてだんじり祭りなどは
市民が一生懸命
やってはるんですけれども
だんじり祭りとは
逆に行く
舞鶴のお祭り事情だと
思っております
でやっぱりね
祭りを開催するにしても警備費用や
宣伝費
様々なコストがかかるし
舞鶴の財政事情から言うと
やっぱり祭りは無くしていきたいのは
本音やと思います
祭りを開催することで
税収が増えるわけでも無いですし
人口が増えるわけでも無いですから
はっきり言って
多々見市長からすると
お祭りなんていうのは無駄金
惰性でやってる
そんな気が僕は
ありありと感じます
そこを私は改めていきたい
と思っております
祭りって大事ですよ
娯楽ってものは凄く大事です
ほんまに
舞鶴市民にとっての娯楽が無い
この舞鶴市で
大きな街をあげての娯楽
はすごく大事です
ちゃった祭りと
田辺城祭りの存続が
どうこうっていうのは
それは別の話なんで
皆さんとじっくりと
市民ともじっくりと
お話していかなきゃいけない
問題ですから今ある祭りの継続
云々の
話は別に置いときますけれども
僕は一回、市民の皆で話し合って
舞鶴の街の
祭りのあり方は
考えるべきだと思います
ここからは皆さんと
対話する前提なんですけど
僕の考え方としてはですね
やっぱり祭りの大規模リニューアルは
必要ですし
運営体制や
執行委員や執行体制も
がさっと変えるべきだと思います
お祭りに関しては
50代以上は
運営には参加しないほうが
良いと思うんですよ
やっぱ若い子
若い子達が常に
祭りを運営していくなど
そういった
新しいお祭りを一度作って
そっちをメインにやっていく
祭りの運営に参加するのなら
引退する年齢を決めて
お手伝いはできるんだけども
執行する立場
段取り考えたり
イベントの内容考えるのも
若い子達に任せる
そんな事を今から祭りには
組み込んでいかないと
街の力 舞鶴の力は
どんどんどんどん
弱くなっていきますし
やっぱり若手の商売人さんや
事業をやられてる方々
団体の方々も
どんどんどんどん
若返りを図っていかないといけない
今の祭りは70歳、80歳の人たちが
舞鶴を仕切っています
祭りもそうですから
だから祭りから
舞鶴の世代交代
若返りを図っていかないと
ニューアルを図って
いかないとあかんのです
祭っていうのはやっぱりね
色んな人にお願いして
動いてもらう
いろんな人を使って
お願いして
実行するもんなので
そういう力をつけるための訓練としても
すごく良いんです
それを若い人たち
若い世代の人たちにやらせないのは
舞鶴としても凄く
大きな損失だと思うんです

若い子達が
実行委員会に入って
指揮できるお祭り
若い人たち中心で
やっていかなきゃいけないな
と僕は思ってます
もし私が祭りをするのなら
若い子が仕切る祭りを開催します
今、舞鶴市は観光のために
めちゃくちゃ沢山の金を
使ってるんですけれども
僕はもっと市民のために金を
使うべきだと思うんですよ
もちろんね
医療の充実だとか
インフラの充実など色々あります
普通にこの社会
インフラ・市民サービスを
豊かにするための
税金の投入も少ないんですが
今の舞鶴に必要なのは直接
市民に喜んでもらえる
楽しんでもらえる政策に
お金は多少なりとも
突っ込まないといけないと思ってます
舞鶴の政策は全部が
観光向けなんですよ
だから田辺城祭りにしても
ちゃった祭りにしても
観光客を呼び込むみたいな
そんな感じのもんが
メインになっててですねま
規模もどんどんどんどん
アップして予算をつけろみたいな
そんな感じで
大きなイベントを開催したい
気持ちは理解できますが
祭っていう物は
本来、地元の人が
楽しむためのもんなんで
舞鶴市民のための祭りを
新たに作り上げていくべきだと
思ってます
しかも出来るかぎり
若い人たちが実行委員会に入って
実行していく
コストもかけずに祭りを開催したい
これは僕の案なんですけれども
ハロウィンパーティ
なんかええんちゃう?
と思うんですよね
10月にハロウィン
ハロウィンの祭りを舞鶴市をあげて
参加していく
みんなでコスプレして
赤れんがパークで市民が集まって
市民の主導でコストかけずに
色々な人達が
仮装して集まる
それだけだったら
そんなにお金が
かからないじゃないですか
普通に
大きな
イベントするよりは
昼間にハロウィンのために
皆でコスプレして市民が集まります
そこには
舞鶴市内の色んなお店がね
屋台として
露天形式で参加する
赤れんがパークの中で
小さなイベントブース作っても
良いじゃないですか
舞鶴の色んな人たちが
好きに来ていいですよ
会場自体で
特に事前準備するわけでもなく
みんなが取り敢えず
コスプレして集まりましょう
そして舞鶴のお店に色々協力
お願いして屋台を
出してもらいましょう
それだけでも結構、面白いもん出来る
と思います
もしも出来れば
ちょっと予算があったら
ステージ組んで
そこで舞鶴のバンドや
ミュージシャン
お笑いやってる人たち
パフォーマンスやってる人たち
皆が好きに来て勝手に集まる
ほんまに
地域で活動してる踊り
普通の日本舞踊など
練習されてる方が
参加しても良いですし
お花の展示しても良いし
絵の展示しても良いし
写真の展示しても良い
なんかこう、皆で
舞鶴市民で持ち寄って
何か大きな事
みんなで一緒にイベントする
みたいなそんな祭りを
やるべきだと僕は思うんですよ
どっかの芸能人呼んできて
トークショーさせるとかでは無く
市民だけで完結する持続可能
今、流行の持続可能なお祭りを
若い子たちに仕切ってもらって
開催するほうがお金もかからへんし
楽しい今っぽいイベントができる
と思うんですよ
特にコスプレして集まるっていうのは
特に若い子達
そんな事をする機会が
今は無いので面白いです
ハロウィンっていう名目で
やれば良いんじゃないかな
っていう風に思います
市と祭りが
集まったようなバザール?
様々な夜店、出店などが集まり
食で人を集めるのと
コスプレが合わさり
バザール+お祭り
+ハロインみたいなそんな感じのね
総合イベント 持ち寄り型の
イベントを開催できると
僕はすごく楽しいと思うんですよ

ハロウィンの季節になれば
子供たちが
今年はどんなコスプレする?
みたいな感じで
そわそわし始めるみたいなね
そういった
ワクワクする
市民が参加するイベントが必要だと
僕は思うんですよ
今の舞鶴に無いのは
お祭りの一体感や
ワクワクする
この祭りがめちゃくちゃ楽しみ~
この祭りのために
子供がお小遣いを貯めるだとか
そんなようなことが必要で
やっぱり子供が喜ぶって事を
特に大事にしたいと思います
まあね大人にしても
コスプレするのは楽しいし
趣味の方も沢山いらっしゃいます
このイベントはあくまで
舞鶴市民がメインなんです
けれども
将来的に市民参加型の
大きなハロウィンパーティ
中々そんなイベントは無いですから
色んなとこから観光客も
来ると思いますし
そういった事
これは僕のほんまに
単純なアイデアです
もちろん
市民の皆さんと
話し合わなきゃいけないですけども
何かの形で大きな祭りをするのは
すごく大事だと思ってます
バザール 市 なんですけどね
やっぱり
行政主導の押し付け型
イベントでは無く
ほんまに市民参加で
市民の有志だけ集まって
とりあえず、例えば
第3土曜日に赤れんがパークに集まって

バザール 定期市を
開催するというのは
すごく面白いと思うんですよ
第3土曜日は仮の話です
第3土曜日に赤れんがパークに行けば
たこ焼きだとか
お好み焼き、焼きそばが
食べれるだとかね
屋台のカレーが食べれる
かき氷が食える
そんな事でも凄く楽しいと思うし
それにですね
コスプレして参加も良いでしょうね
これは一年中、ずーっと
通年イベントで
やってもいいと思います
一年間あるイベントでコスプレもやる
夏のコスプレ、冬のコスプレ
秋のコスプレみたいなのもあります
イベント時だけは誰にも
後ろ指、刺されることなく
手軽にコスプレできると
イベントを月イチで続けて
年に一回、10月だけは
ハロウィンの時に
大きなイベントにするとか
こういう祭りもやっぱり
地道にコツコツコツコツ
積み上げていく
それが大事なんでやりましょうよ
これはそんなにお金も
かかることないと思うんで
盆踊りとかね
定期市 バザールにプラスして
例えばじゃあ今回は
盆踊りがありますよだとか
市民のバンドコンクールがあるとか
市民のお笑いコンクール
開催するだとか
市民のカラオケ大会とかね
そういった
プロを呼ばずに
お金かけずに市民の有志だけで
皆がボランティアでやっていく
この祭りが凄い楽しいから
参加したい気分にさせる
やってると
ほんまに町の一体感も出来てくるし
やっぱり若い世代の子たちと
年寄りの交流もできる
年寄りは
若い子たちの意見が
スムーズに実行出来るよう
裏で頑張るんですよ
僕ら世代からは出しゃばること無く
ほんまに
二十代とか三十代の子たちの
バックアップに周り
舞鶴を盛り上げていく
っていう風にしたら
街が活性化
街に気力が生まれてくる
元気になるエネルギーをもらえるんで
ほんまに十代、二十代
三十代ぐらいが
企画して作れる祭は
すごく大事だと思います
やっぱそこが今の舞鶴に欠けている所
ほんまに観光ばっかりに
お金を使わずに
やっぱり市民の楽しみのために
僕はお金を使うべきだと思います
舞鶴市民が納税しているからこそ
この街があるんですからね
他所から来る
観光客のために舞鶴市は
あるじゃ無いんです
僕たち市民のために
舞鶴市はあるんです

あんまりね
いきなり大きな規模で
祭りを立ち上げると
コロナ対策等で
なかなか今は難しいと思うので
1年間ぐらいはテスト的に
小規模で開催し
ほんまに
ちょっとずつちょっと実施して
少しずつ少しずつ
規模が広がっていく
っていうのが良いと思います
最初は何やってんのかな?
20~30人しか集まらない祭りで
良いんですよ
祭りの回数が増加するに従い
舞鶴市は第三土曜日に
市場を開催してるで~
お祭りやってるみたいだね~
そんな感じになって
少しずつ少しずつ広がっていく
イベントに参加したら
お店が儲かる事になれば
少しずつ、参加店舗も
増えていくと思います
うちの商品は
赤れんがパークに
置いてもらえないか?
みたいな感じになって
月に一回とかのペースでやったら
全然
参加するのも
難しくは無いと思いますし
初めて屋台を出すような人達にも
参入する障壁が低いシステムにしたい
今までの舞鶴のイベントは
ほんまに参入障壁が高いんですよ
何をするにしても
上で陣取ってる
上の方にいてる
人たちの采配で動かなきゃいけない
あいつ嫌いやから
あいつは参加出来ないみたいな
そんな事がいっぱいある
あそこはライバル企業だから
参加させるな見たいな事を
上の人たちは平気で言うんで
そういった事を無くすように
しがらみのない若い子達にですね
ちゃんと仕切ってもらって
やっていくべきだと思います
今までの舞鶴の祭りのやり方
めちゃくちゃ古いんです
本来はみんなで参加して
市民総出で祭りを作っていく
事が大事だと思う
それが欠けている
偉い人たちが考えた事だけ
やってきた
これをやれで
誰かが実行してきた
お金かけて実行してきた
それに対して
それを見に行くだけの
お祭りでしたので
やっぱり不平不満も
出てきますわ
観光客メインにして見に来るだけの
お客さんだけでは無く参加する
人を育てるお祭りが
僕は大事だと思うんですよ
僕も結構イベントは好きで
色んなイベントに参加させて
もらってですね
イベントの裏方だとか
屋台などに
参加するのはめちゃくちゃ
面白いんでですね
そういった楽しみも市民の皆様にも
考えてもらいたい思います
特に今、コスプレは凄く来ています
すごい多くの方がコスプレしています
舞鶴にも大きな
コスプレイベントもありました
僕らも
お手伝いさせて
もらってましたけれども
ほんまに若い子たちがもう
生き生きとして
アニメとかゲームの
格好したりだとかね
ドラマの主人公の格好したりとかする
すごいクオリティ高いですからね
コスプレのために大きなイベント
日本全国で沢山開かれたりしてますし
それをなんかこうね
観光イベント的にやっちゃうと
これはもう完全に失敗するんで
これはもうほんまに
市民が楽しいからやっていく
みたいなそんな事が出来たら良いな
と僕は思ってます
このコスプレとか
ハロウィンっていうのは
単純に僕が
今、思ってるアイデアなんで
それを強制するわけでは無いんですが
こんなイメージで
舞鶴のお祭り
イベントを考えていけたら良いなと
思います
もうほんまに観光客に
金使うぐらいだったら
市民の娯楽のために
お金使いましょう
他所から来る人なんか
金かける必要はない
観光客など舞鶴の風景でも
見てたらそれでよろしい
でも舞鶴の人たちは舞鶴の
風景を見慣れてるから
別に風景見ても
ワクワクもドキドキしません
でも
月に一回、小さな祭りがあって
年に一回
総合の大きな祭りがあったら
そのために
毎月毎月、テンションを上げていく
最後にハロウィンイベントで
大盛りあがりする
みたいな
そんな事ができれば
すごく素敵だと思いませんか?
とにかくやっぱり若い子達
子供達にですね
舞鶴を好きになってもらう
楽しんでもらう
このイベントがあるから
舞鶴に住み続けたいみたいな
そんな子たちが生まれるぐらいの
凄く素敵なイベントを本当に
若い子達と一緒に
考えていけたらなと僕は思ってます
今の舞鶴って
なんか金になる金になるかならへんか?
そんな事だけで
イベントやってると思うんですよ
市民なんかどうでも良いんです
観光客に金使ったら
お金を落とすやろみたいな
そんな事なんです
けれどもそんな事やってても
絶対に楽しくないですから
何も今の舞鶴には
魅力が無いですからね
ワクワクもドキドキも
ハラハラはしない
舞鶴で楽しみな事なんかあります?
舞鶴のこの季節は今から
凄い楽しみみたいな
そんな事は無いじゃないですか
やっぱりね
舞鶴に
今、必要なのは祭り 
大事だと思います
市民がみんなで一緒に祭りをやる
行政はお金出すだけね
お手伝いするだけ
行政の人間なんで
つまんない人たち
もうほんまに世の中で
一番つまんない人たちが
集まって行政をやってる
そんなつまらない人たちが
噛んだら絶対につまんない
お祭りやイベントになるのは
それは当たり前
やっぱり面白い考えを持ったのは
民間の人たち
特に若い子たちだと思うんです
そんな人たちのアイデアをいただき
市民主導型の
新しい祭を僕は
作っていきたいと思ってます
そのための予算は
しっかりと出す
観光客に使うお金を
市民のために使う
ただそれだけです
観光客が来たって
観光客が喜んだって
舞鶴市民の腹が膨れるわけでも
何でもないです
楽しくなる訳でも何でもないです
そんな金があったら
市民のために使いましょう
ただそれだけのことです
そんな感じで
皆さんも舞鶴の楽しい
新しいお祭りを一緒に考えて
そして参加してください
以上 
これが私の政策 公約
新たな公約は
舞鶴に新しいお祭りを作る
できたらコスプレイベント
ハロウィンなどが楽しいだろうな~
定期市(バザール)みたいなものが
良いよな
ただそれだけの事です
以上、皆さんの
ご意見をお聞かせください
勿論、コロナ対策は
ちゃんとしっかりと考えて
みんなで考えて
やっていかなきゃいけない
と思ってます
以上です
よろしくお願いします

地元住民を激怒させた市会議員 川口孝文議員の評判 これが舞鶴の市会議員です

品位を重んじると自称する舞鶴市議会 市会議員の本質を暴く人気シリーズの11回目は 私の地元 志楽地域の市会議員 川口孝文市議の地元の評判を調査しました。
現在、私に通報が届く市会議員の中では加佐地区の今西 克己議員と1位、2位を争う評判の悪さです。
威張ってる議員NO1は今西 克己議員 仕事しない議員NO1は川口孝文議員 ですが今回は川口孝文議員を特集します

過去動画

川口たかふみ議員のホームページ
https://kawaguchi-kouenkai.jp/

毎日新聞9月26日新聞記事