角川の行き過ぎた権利主張 角川vs怒りの舞鶴市民 海軍文化は誰のもの?

やばいぜ舞鶴

9月17日投稿のやばいぜ舞鶴で取り上げた内容は説明不足でした。
よりくわしく説明します
以後、複数回に分けて舞鶴側の想いを動画発信していきます。

やばいぜ舞鶴
森本たかしならこう変える
今日は2022年9月26日 月曜日です
今回は9/17に投稿した
文化の盗用を許すな!
KADOKAWAと舞鶴市に奪われる
舞鶴の盗用を許すな
についての動画の続きです
コメント欄には相変わらず
きつい言葉の投稿は続きますが
冷静に考えてくれている
艦これファンの方も
出てきまして
新たな問題提起や
私の知らなかった情報を
ネットで掲載してくださる方も
徐々に増えてきているようです
メールで私の問題提起を激励
してくださる方も出てきており
冷静に問題を考えてくださる方が
少しづつですが
増えてきている事に感謝します
ありがとうございます
最初にもう一度言いますが
この投稿は大炎上しましたが
私のYou Tube投稿と
同時期に舞鶴で発生した
舞鎮鶴駆逐隊さんの事件を
擁護しているわけではないです
You Tubeの投稿時に
舞鎮鶴駆逐隊さんの事件は
知ってましたし
関係も若干はあるのですが
私の中では特に
意識していませんでした
ですので土曜日投稿の動画では
舞鎮鶴駆逐隊の擁護は
一切していないです
舞鎮鶴駆逐隊は
大阪の事業者で
舞鶴の事業者では無いです
前回のお詫び動画で
舞鎮鶴駆逐隊を
舞鶴駆逐隊と言うてますが
名前間違えるくらい
どうでもいい相手です
舞鎮鶴駆逐隊にはKADOKAWAは
さっさと訴訟をおこせと
今は思っています
私は全く別の方の
擁護をしています
今回の動画はそのあたりの話を
詳しく説明しています
ネット上では艦隊これくしょんの
知的財産権を侵害する行為を
舞鶴の人達が行ってきたような
書き込みが見受けられますが
私が今回の件で
問題提起しているのは
東舞鶴商店街を中心とする
有志グループと
砲雷撃戦というイベントに
参加した屋台チームに対しての
擁護発言です
その他の方々に関しては
擁護はしていません
東商店街有志チームと屋台以外の
事に対しては関与しません
キャラクターとしては
商店街のオリジナルキャラである
敷島かえで 八島かおり
富士みなよ 三笠なつみ
に関してのみ擁護しています
商店街4キャラクター以外の
キャラクターに関しては
私は知りません
発言したつもりもないです
舞鎮鶴駆逐隊以外にも
舞鶴を語るグループが
多数あるようですが
それは私の擁護する範囲外です
東舞鶴商店街を中心とする
有志グループと
砲雷撃戦の屋台チーム
以外はすべて
私の発言の範疇ではありません
ネット投稿には
舞鶴市役所と商工会議所
海上自衛隊までが関与していたとの
書き込みがありましたが
それも含めて私は
1ミリも擁護していません
そもそも私は公的機関
行政機関が
アニメイベントに
かかわるのは駄目だという
立場のものです
民間がするのは自由ですが
税金を扱う公の機関が
特定のアニメを利用することには
反対です
これは私の過去動画を
見てもらうと
わかってもらえると思いますが
舞鶴市役所も商工会議所の姿勢も
強く糾弾しています
自衛隊の件に関しては
そこまで関与できる力は私には
無いので発信してないだけです
だから舞鶴市役所、商工会議所
海上自衛隊に問題があれば
好きなだけ
叩いてもらって結構です
今、舞鶴の赤れんがパークで
公式グッズを販売していますが
それとは別に
新たに文庫山という施設に
カドカワの公式ショップを
作ろうとしています
それに対しても
私は大反対しています
私達の税金を使って
行政がやるべき仕事ではないという
強い意見です
だから舞鶴市役所はこれからも
ガンガン叩いてやってください
私が擁護した範囲対象は
以上のとおりです
ちなみに
砲雷撃戦よーいを主催していた
市外の団体に関しては
否定も肯定もしませんが
皆さんが
ネットで叩いているほど
悪い奴らではないし
私は彼らが好きでした
これは本件とは関係ないことです
1回目の投稿時には
彼らともう一回
イベントしたいとは
思っていましたが
この3回目の投稿時点では
その思いも無くなりました
また私は東舞鶴商店街には
所属していませんし
関与もしていません
お金の関わりも無いですし
選挙にも全く関係ないです
言わされてるわけでも無い
艦これに関わってる
商店街の人達は
私とは別の人を推して
市長選に担ぎ出そうとしてます
私が商店街を擁護して
私が選挙で得することは
ありません
応援すると言われても
逆にお断ります
僕は選挙に出馬するに対して
団体の推薦や応援は
一切受けないことを
表明しています
それは組織に応援されると自由に
発言ができなくなるからです
これは私の政治信条です
じゃあなんで擁護するのか?
単純に尊敬している
舞鶴の地域づくりの先輩方が
一方的な非難を受けているのが
嫌だからです
舞鶴の文化的な問題でもあるので
私が問題視して
勝手に怒って発信しています
動画の中盤で明かしますが私は
それなりに色んな経験はしてまして
発信力は有る方 だから
舞鶴を愛する市民の1人として
勝手にしゃしゃり出ているんです
まずは以上を前提条件として
ご理解ください
今後の話は
時系列で分けてお話します
1.砲雷撃戦よーいという
イベント終了までの話
2.砲雷撃戦よーい終了から
今年の夏までの話
3.今年の夏~今までの話
この3つにわけて考えてください
正しく伝えるためにまずは
自分の立場を説明します
私は建材メーカーを営んでいます
コンテンツ産業とは
関わりはありません
まちづくりイベント
観光誘致の一環という認識で
1.砲雷撃戦よーいという
イベント終了までは
屋台に出店する事で
本件に関係してきましたが
砲雷撃戦よーいが終了して
動画アップまでの間は
一切関与していません
動画を投稿したのは
尊敬している大先輩Aさんに
KADOKAWAから警告文が
届いたことに対して
私が怒りを覚えたから
また舞鶴市長を目指すものとして
舞鶴の観光行政に
一石を投じる意味合いとして
投稿しました
つまり私は外野の一人です
今回の動画は外野が自分の意見を
述べてるだけの話です
その外野の私は偶然にも
市長に立候補する予定者である
そういう事です
今回 怒り狂ってる
ファンの皆さんも外野ですよね
つまり
外野と外野の言い争いです
僕のところにはKADOKAWAから
一切の 話も接触も無いです
私はKADOKAWAとは
まったく関係がない
つまり本件でKADOKAWAと
交渉する立場には無いという事です
次に私自身が携わったのは
イベント会場の
テントの設置やテーブルの
搬入など下準備程度です
運営には一切
関わってきていません
屋台としては
モヒートとボルシチ
海軍コーヒー
舞鶴揚げというちくわのフライを
提供しています
その他に燻製なども出していました
一番、最初の初回のみ
グッズを作りました
それは私が特許をとって
開発した煉瓦で
ミニ煉瓦グッズをつくり
販売していました
ミニ赤れんがグッズは
舞鶴の海上自衛隊の護衛艦と
海上保安庁の船などを
デザインしたものです
すでに現物は
残ってないのですが
このミニれんがに
護衛艦と海上保安庁の

船のシルエットを
印刷したものです
もちろん海上保安庁と
海上自衛隊の許可は頂いています
海上保安庁と海上自衛隊は
公序良俗に反しないかぎり
舞鶴の業者が使われる分は
なんの問題も無いと
担当者から言われたのは
覚えています
逆にどんどん使ってくださいと
言われたくらいです
舞鶴揚げも燻製もモヒートも
ボルシチも
当店オリジナルのものです
寄せられた意見には
ボルシチも
艦これの世界観を
利用しているとか
言われてる方もいますが
私の作ったオリジナルレシピの
ボルシチにまで
艦これの世界観で
規制をかけてくる事は
受け入れられません
ちなみに
ボルシチの発想は断じて
艦これ云々ではありません
舞鶴市は数十年前から
旧ソ連ナホトカ市と
姉妹都市であり
西舞鶴の平野屋通りには
ロシア風の凱旋門を
モチーフにしたゲートや
ロシア料理店もあり
民族料理を提供されていました
舞鶴にはロシア人も
多数住んでいます
近所の業務スーパーにも
ロシア人が買い物に来てます
シベリア抑留の引揚記念館が
世界記憶遺産に登録された折には
赤れんがパークのカフェでは
ピロシキも販売しておりました
歴史背景からなぞらっても
舞鶴は日露戦争と
姉妹都市と引き揚げで
ロシアとの繋がりは長く
ちゃんとした
歴史的背景があります
そういた歴史的な背景に基づき
私のボルシチはあるんです
私のお店以外にも
舞鶴の歴史風土や海上自衛隊
海軍、戦争からの引き上げに
関連する食べ物を
舞鶴は提供してきました
カレーに肉じゃが
ホルモンうどんも歴史があります
貴方たちが叩いている羊羹も
戦争に向かう兵隊さんたちに
供給する軍需品でした
イベントに登場した入港ぜんざいに
引揚うどん など
舞鶴の食べ物には
ありとあらゆる
海軍と引き上げの街
舞鶴のアイデンティティが
詰まっているんです
舞鶴は戦前~戦中~戦後の歴史を
詰め込んだ街なんです
それが詰まっていたのが
舞鶴のイベントだったんです
艦隊これくしょんは
言っちゃ悪いが
戦争を美化
礼讃する側面が強いです
私達、舞鶴の市民は
闇雲に戦争賛美
海軍を賛美してるのでは
無いのです
戦争の準備~戦争~戦争に負けて
必死で大陸から
引き上げてきた人々を
見守り続けて
後世へ伝承しようと
努力してる街なんです
近代日本の戦争の裏も表も
悲喜交交
すべてが交わる街
舞鶴だからこそできる
おもてなしを
させていただいていたんです
私達がやってきたのは
おもてなしなんですよ
舞鶴市民の多くは
幼い頃から引き上げの悲惨さを
実際に目の前で
見た人も多いですし
小中学校で教育として学びます
でも海上自衛隊で
糧を得てる人達も多い
海上自衛隊は
大事な産業でもあります
そういった複雑な
バランス関係によって成り立つ
引き上げと海軍が交わるの街が
舞鶴なんです
そういう事を
若い子たちに直接伝えると
嫌がられるので
テイストとして食べ物を通じて
伝えようと私たちは考えたんです
そういう思いの方は
舞鶴には沢山います
沢山きてくれた提督たちの中で
1人でも舞鶴引揚記念館を
見てもらえる
私達の作った食べ物から
引揚という
戦争の悲惨さまでを含んだ
舞鶴の文化を
感じてくれる方を
1人でも増やしたかったのです
舞鶴の観光ルートには
必ず舞鶴引揚記念館が
入るのは舞鶴の文化
アイデンティティとして
大事なものだからです
単純に観光という側面だけで
カネになるという要素だけなら
正直に言うと引上げ要素は
排除したほうが儲かります
引上記念館不要論も
徐々に出てきています
世界的にナショナリズムが
台頭する現代では
舞鶴の観光だけをみれば
引上げを排除し
艦隊コレクションなどの
コンテンツと
うまく付き合えば
日本の軍隊すげえ~
日本人すげえ~と
日本を礼賛する方を対象にして
海軍の街として振り切れば
観光面としては良い結果になるとは
客観的に見て私も思いますが
そうはならない
舞鶴は戦争と敗戦どちらも
併せ持つのが舞鶴だからです
そういったことに
リスペクトがあったのが
砲雷撃戦の運営、スタッフさんたち
だったんですが
カドカワには感じられない
少なくとも舞鶴市民には
一切伝わっていないのです
私達からすると
カドカワは舞鶴の歴史の
自分たちに都合の良い部分だけを
表面的にトレースして勝手に
商用利用してるだけなんです
話は戻り
最初、私はビーフシチューを
作る予定だったんです
東郷平八郎は舞鶴で
肉じゃがを生み出しましたが
本当はビーフシチューが
食べたかった
そんな思いで
ビーフシチューを作ろうと
思ったんですが
たまたま同時期に
同じことを考えていた
舞鶴の事業者さんが
レトルトのビーフシチューを
作ると聞いて断念
それを知った今回
警告状が届いたAさんが
ボルシチはどうか?
とアドバイスをしてくださり
ボルシチが生まれました
そういった点からも
私がAさんを尊敬しているんです
Aさんがボルシチの
生みの親なんです
ボルシチのレシピは
私のオリジナルです
ガングート級ボルシチという
名称に文句つける
意見がありますが

ガングートは
ロシア帝国の戦艦です
ガングートの名称を使うなと
ロシア帝国から訴えられるのなら
理解できますが
艦これのファンから
文句言われる筋合いは
ありません
既にロシア帝国もありませんから
誰にも文句も言われる
心配もないです
ですので私のボルシチに対して

KADOKAWAが訴えてくるなら
いつでも訴えてこいという
回答になります
ボルシチからも判るように
今、ファンの皆さんが
大きな勘違いをして私の
ボルシチまで攻撃していますよね
でも実際は法的に
何の問題もないんです
1ミリも問題ない
このように問題を絞り込んで
1つずつ解決していけば
なんの問題も無いのですが
皆さんは
大きな勘違いをしている
それは艦これの世界観という
ふわっとした境界が
はっきりしないものにたいして
皆さんが惑わされたからです
カドカワに権利など
一ミリもないボルシチに
権利があるかのごとく
ファンの
皆さんを勘違いさせた
それがKADOKAWAの言う
艦これの世界観なんです
だから私は知的財産権を
侵害しているのなら
個別にアイテムを指定しろと
最初から言うてるんです
世界観では無く
個別のキャラクターや
アイテムについて
知的財産権を侵害していると
申し立てるなら話し合う
検討する余地はでてきます
警告文で個別に
アイテムを指定して
敷島かえで 八島かおり
富士みなよ 三笠なつみの除外が
確認できていたら
ここまで怒りはしませんでしたが
ふわっとした概念である
艦隊これくしょんの世界観
と言うカドカワの発言で
舞鶴のオリジナルキャラクターまで
排除しようとしたカドカワへの
怒りは消えません
カドカワは権利を侵害されたとする
アイテムを示さずに
ふわっとした大きな範囲
で自主規制を
申し立てているのです
艦これの世界観という
有るような無いもの
ふわっとした規制で
警告してくるのが問題だと
私は指摘しているのです
警告文を出して
警告をうけたAさんを
今、私に攻撃をしてるファンと
同じように勘違いさせて
自主的に撤去させようと
しているのです
法的には悪くないのに
悪いと思わせようとしている
KADOKAWAの作戦だと
私は思っています
これはスラップ訴訟の一種だと
私は感じています
ウィキペディアによると
スラップ(英: SLAPP、strategic
lawsuit against public
participation)とは
訴訟の形態の一つであり
特に金銭さえあれば
裁判が容易に
起こせる民事訴訟において
誹謗中傷を除いた
公共の利益に関わる反社会的言動
行為への真実性又は
真実相当性のある批判
発信に対して
自らは裁判結果で
赤字となろうとも
名誉毀損を主張し
弁護士費用・時間消費
肉体的精神的疲労などを
相手に負わせることを
目的に起こされる
加罰的・報復的訴訟を
指す言葉である
スラップ訴訟、口封じ訴訟
威圧訴訟
批判的言論威嚇目的訴訟
などとも訳される
スラップが実施される時は
名誉毀損が主な理由ですが
今回は知的財産権を盾にした
スラップ訴訟の一種です
ちなみに私は過去に何度も
スラップにたいして
立ち向かってきました
日本で4大弁護士事務所と
言われる法律事務所から
スラップ訴訟をちらつかされた
事がありますが退けています
私は環境活動をしていまして
スラップには慣れっこなんですよ
【舞鶴 パーム油火力発電】

検索していただけると
皆さんにも知っていただけると
思います
直接の事件はネットからは
削除しています
これは相手方との交渉によって
こちらに有利な条件で
ネット掲載を
止めたということです
もう一回います
部外者の第三者の私が
本件はスラップだと
思ってるという事ですよ
スラップ訴訟
KADOKAWAような大手企業が
威圧訴訟をちらつかせる事で
法的な争い(裁判)をせずに
勝利を目論む
今回はそれがバレたという事です
たまたまスラップを経験した私が
舞鶴にいたから、公にしたんです
スラップに対抗するには
世間に知ってもらうのが
一番良いんです
影でコソコソしたら
相手に漬け込まれるだけです
それを経験則でよく知ってるから
本件の動画をアップしたんです
思いの外
大きく燃え上がりましたが
スラップ対策としては
大きな効果をあげたと
思っています
僕はスラップは大嫌いで
こんな事する
企業は糞だと思っています
徹底的に戦うべきです!
話は私の事業に戻ります
私の販売品目にもあった
海軍コーヒーですが
これも絡まれそうなので
今はっきり言うときますが
商標登録まで
しっかりやっています
ですので
私が権利関係が全く分かってない
馬鹿だみたいなことを
ネットで垂れ流してる
方々がいますが

私は特許、実用新案、商標登録
あわせて12の権利を有しています
著作権や意匠権の
分野とは異なりますが
それなりに実際の現場レベルでの
知的財産の運用は
自身でやってるレベルです
スラップにも対抗して
退けてきた実績があるんです
ネットで都合の良い情報だけを
探して文句つけてくる
あなた方とは違い
私は生きた運用
実践での運用をしています

屋台で貼ってあったポップや
価格表などにも
商用利用可能な
画像を採用しています
私は有料のアドビストックを
基本に利用しています
基本的に知財関連には常に
注意して運用しています
私に関しては知的財産権の上では
何の問題もないです
あるのなら権利を有するものが
直接、裁判で訴えてきたら良い
ただそれだけです
最後に言うておきますが
ボルシチやモヒートが
売れたのは艦これのおかげです
そこには文句は言いません
否定はしません
皆さん買ってくれて
ありがとうとは思っています
屋台が繁盛したことと
知的財産権は全く別の話です
混同しないでください
それでも何か問題が有るのなら
権利関係者から私に直接
訴訟でなんでもおこせばよいだけ
喜んで受けてたちます
ちなみに
砲雷撃戦よーいが無くなってから
屋台営業はしていません
今回の件があってもなくても
営業再開するつもりは
元々無いです
僕は儲かっても楽しくないことは
やらない主義です
以上が私の商売についてです
私は何の法的な問題も
侵して無い事を
理解して
いただけましたでしょうか?

第1回の動画でも2回めの動画でも
繰り返し述べています
直接関係ない第三者(外野)の
意見として
述べさせていただきますが
KADOKAWAアニメの
コピー商品の販売は
厳しく罰せられるべきです
そこは私も言い続けています
ルールを逸脱したイベントの
開催の誘致や
貴店、その他における
無許諾グッズの販売等
本件作品の著作権や商標権等を
侵害する行為や本件作品や
その登場キャラクターの
不正競争行為等及びに
これらに加担する行為は禁止
それは当たり前のことです
そんな事は厳しく
取り締まれば良いだけ
犯罪なら警告文など出さずに
さっさと
取り締まればいいと思います
訴訟でもなんでも
したら良いんです
コピー商品の販売をしているのなら
舞鎮駆逐隊に警告などせずに
訴訟したら良いんですよ
裁判して明確に裁判所で
白黒つけたらそれで良いだけです
僕はKADOKAWAは問題あるなら
さっさと訴訟したら
良いと思ってます
ファンの皆さんのために
白黒はっきりつけるために
舞鎮駆逐隊に警告などせずに
今すぐ訴訟を
するべきだと思います
ファンの皆さんもカドカワに対して
知的財産権を侵害する者たち
全てに対して裁判に訴えろと
陳情でも署名でも
なんでもすれば良いんです
ただそれだけ
訴訟をするかしないか?
それだけなんです
艦これのファンが自分らで勝手に
良いとか悪いとか
カドカワに謝罪して
グレーゾーンを認めてもらおうとか
そもそも論として間違っています
知的財産権を侵害してるなら
取り締まるだけ
そこにはグレーもなにも無い
白か黒だけです
ファンが決めるんじゃなくて
裁判所が決めることなんです
だから問題が有るのなら
問題がある行為を個別に指定して
裁判をしたら良いんですよ
警告文など出さずに
裁判したら良いだけなんですよ
私は裁判するべきだと
思っていまます
皆さんはKADOKAWAが
警告文を出してるのは
温情だと勘違いしていますが
違うんですよ
完全なコピーなら問題なく
訴訟したら勝てますよね
皆がよく知る
ミッキーマウスや
ドラえもんをコピーしたら
誰でも直ぐに
アウトだとわかりますが
でも
艦隊これくしょんは
色んな人が
イラスト書いているので
ファン以外には
何がなんだか
さっぱり理解できません
私にはそもそも
オリジナルがわからないです
手塚治虫とか鳥山明とかの絵だと
一発でわかりますが
艦隊これくしょんと言われても
一般人の私には区別はつかない
そこに世界観だとか
パロデイとかオマージュ
という概念が入ってきたら
めちゃくちゃややこしい
難解な裁判になることが
予想されます
誰もが知ってる
ドラえもんの世界観だって
未来から来たロボットが
未来の道具を使って
子供をサポートする
そんな世界観を
規制なんてできるわけが
無いですよね
世界中の人が知ってる
ミッキーマウスだって
擬人化された
動物の社会ですよね
そんな世界観を
規制なんてできる訳が
無いですよね
『フランク ミュラー』
のパロディと言われる
『フランク三浦』という時計の
商標の裁判でも
最初はフランク ミュラーが
勝つという大巾の予想を覆して
フランク三浦が勝ちました
そんな事例があるくらい
知的財産権は難しいのです
だから皆さんが思ってるように
白黒はっきりつくような
明確な線引が
できるものではないんです
KADOKAWA側の外野の皆さんは
著作権違反だと断言していますが
素人に断言できる
レベルのもんじゃないんです
争えばどうにでもなる
可能性はあります
と・・・
舞鶴の外野が申してる
これはそのレベルの話なんです
私、舞鶴の外野が思うのは
訴訟された相手が
反論すれば
泥沼裁判になるのは
分かっているし
時間もかかる
仮に舞鎮鶴駆逐隊に
裁判におこして勝ったとしても
零細企業が売った金額なんて
売れても数十万円程度
賠償金にしたら微々たるものです
裁判終わった頃には
ブームは終了という事もある
割に合わないから
裁判はしないんです
温情ではないんです
だから警告文で
艦隊これくしょんの世界観
幅広い網をかけて来たんです
相手方がスラップにビビって
自主規制するように仕向けたのです
だからスラップ訴訟の一種だと
言うてるんです
たしかに権利者として
規制をかけたいのは理解できます
権利の侵害は誰だって不愉快
明確な著作権の侵害が
有るのなら少なくとも
KADOKAWA側で個別に
問題有る商品を
指定していくべきだと
言うてるんです
それなら理解はできる
場合によっては
受け入れられるかもしれない
明確な著作権の侵害でなければ
相談や話し合いを
すれば良いのにも関わらず
いきなり弁護士から
警告文を送りつけてきたら
相手はビビるか
怒るか2つに一つしかないですよ
ビビって引いたのは舞鎮鶴駆逐隊
アニメコンテンツを主として
生業としてるから今後のことも
考えて引いた
今後の商売に影響があるから
引いたんです
怒ったのが舞鶴
舞鶴は元々
艦これが主ではないんです
今後の影響を考慮しなくて良いから
怒ってるんです
舞鶴で一生懸命考えた
おもてなしに泥を塗られたから
怒ってるんです
そこに輪をかけて「世界観」
にまで言及してきた
艦これの世界観と
舞鶴の海軍文化の世界観は
合わさる部分は多いですよね
そんな事を舞鶴を愛する
街づくりチームに対して
言うたら怒り狂うのは
当たり前のことです
舞鶴の人はKADOKAWAに
喧嘩売られたと思っています
これは損得の話ではなく
街のプライド、アイデンティティの
問題になってるんです
そこまで今の問題は
こじれているんです
金の問題ではないんです
そんな相手に警告書を送られるのは
屈辱以外の何物でもない
しかも送ったタイミングが
最悪だった
警告書はカドカワの会長が
オリンピックの不正疑惑で
逮捕される前に送って来ました
警告書が舞鶴の有志たちに
共有されたタイミングで
会長が逮捕された
そりゃ誰だっておこりますわ!
カドカワの会長
会社TOPが法を侵したカドカワに
犯罪者呼ばわりされるのは
屈辱以外の何にものでもないです
犯罪して大問題になってる会社に
犯罪者呼ばわりされたら
誰でも激怒します!

私達は激怒してるんです!
長くなりましたのでこれ以降は
次回へ持ち越します。


その他
動画中にコンテンツ産業とは一切関わりありませんと述べていますが これはキャラクターを一切使用していませんという意味合いではありません。
弊社の商品は弊社オリジナルキャラクターやゆうさいくんなどの舞鶴独自のキャラクター等は登場します(権利関係社の許諾を得て利用しています) 防災カードゲームも販売していますが全て弊社の商品向けに作った商品で完全オリジナルのものです。
他社が権利を持つコンテンツに便乗した事業は一切行っていないという意味合いです。

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