舞鶴市は6月に入って『軽自動車税』など約590万円が、口座振替できないミスがあったと発表しました。
そこで私は、舞鶴市役所, 人事課の『山本仁志課長』へ市民として次のように助言しておきました
『人事課 課長 山本仁志 様』
私はそれぞれの『課』が連携を密にしていれば、税金の口座振替ミスは防げたと思います。
加えて、どんな些細なことであっても【報(報告)】【連(連絡)】【相(相談)】を職員に周知徹底することです!
市民に対して信頼を回復する手立ては、『市長』自らが先頭に立ち行動をとること以外にはないです。
(鴨田市長は金融機関にも迷惑をかけておいて、事の重大さを認識していません!)
また『〜室』の室長には、民間人を登用するべきです。
現時点においても『副市長』が1名とは、いただけないです。
『追伸』
インドで航空機事故が発生して、ニュース速報では『日本人犠牲者』の有無(うむ)も最後に報じていましたが、私はこの報道の仕方に違和感を感じています。
犠牲者に日本人がいなかったら、それでいいのか!と思ってしまいます。
同じことが、『鴨田市政』でも言えると思います。
口座振替ミスは、4月から新しくできた『収納推進課』の責任ばかりが追求されていました。
『組織』は和(チームワーク)で成り立つものだと私は思っています。
市役所内においても、『縦割り行政』になっていれば『行政サービス』は向上しないです。
『和』の組織づくりに取り組めば、『行政サービス』は向上して職員一人一人の表情も変わって楽しく仕事ができるのではないでしょうか?
仕事は楽しくするべきです!
『やらされている』という意識では、視野の狭い職員になってしまいます。
そして『挨拶』は大切です。
市民が市役所に行っても、『お疲れ様です!』の言葉一つかけてくれない有様です。
最後に『鴨田市政』は今後、何を反省してどのように組織づくりに取り組んでいくかが、大切だと思います。