Sam Kingさんの投稿です。
ご意見: 森本さん、5月31日の動画、石破首相 youは何しに舞鶴に?を拝見しました。
森本さんらしい解釈、面白かったです。
さて、私は「何しに?」についての疑問があります。
あくまでも私的な見解で、ヨタバナシ程度にお読みください。
何故舞鶴なのでしょうか?
護衛艦あがのは、イージス艦を補完する確かに最新鋭の艦船ですが横浜にも一番艦もがみが配備されているはず。
護衛艦ひゅうがに至っては、ヘリコプター搭載の大型護衛艦ですが、ミリオタの石破さんなら改修中の戦闘機搭載型の護衛艦いずもに興味があるんじゃないかと考えます。
何も京都の片田舎まで視察にくる必要はありません。
では何故? 舞鶴総監部が格下げされるというのに、防衛費をかけて地下化するのも「?」でした。
この2つの疑問を合わせることで見えてくるのは、仮想的国的なC国や黒電話ヘアーのNC国を見据えた日本海にある舞鶴の要塞都市化なんていう都市伝説的な構想の視察であったのではないかと思うのですよ。
カモフラージュ的に子ども食堂の視察をXに載せている写真がほかの写真と比べて逆に浮いて見えてしまいます。
また、府知事達との懇談会場にも違和感を持ちます。
幹部自衛官との懇談会場やジャパンユナイテッド関係者との懇談会場は広く、石破さんもシャキッといすに座っていますよね。
同伴の記者や秘書が正式に移した写真のようです。
一方、府知事達との懇談会場は狭く画角?が狭すぎる。
専門的な写真でなくてスマホで写した様です。
会場が市役所内なのか、商工観光センター内なのか振興局内のいずれかは分かりませんが、私が知る限りどこの施設でももっと広い部屋が用意できたはずで、背中がソックリ返るくらいのソファーを準備するのもおもてなし感こそあれ、公的にXに載せるには見栄えも良くないです。
そして、鴨田市長と肝付市議会議長の異様なまでの緊張感→私には「知ってはいけない」事実を始めて知ってしまい、固まっている印象に見えてしまいます。
真実は分かりませんが、「本当に石破さんyouはに何しに舞鶴へ?」で、良い悪いの話でなく、「落ち」は眺める視点で見え方が変わると言う話でした。
長文で失礼しました。ご容赦ください。