鴨田市政に言いたいことがあります

伊達直人さんからの投稿

舞鶴市長 鴨田秋津さま
舞鶴副市長 福田さま
執行部幹部職員 各位

舞鶴市役所は『カスハラ対策』を導入してからは、市民と共に歩まない!ということなねですネ!

私は以前に、『生活環境課』へ行き市民として質問や提案をしようとしましたが、田中洋一課長に大きな声で捲し立てられて、反対に市民である私が『ハラスメント』を受けました。
私も市役所同様に、警察に行って(その時の会話は録音していませんが)、通報だけはしておこうと思います。
そもそも、鴨田市政は『カスハラ対策』をのん気にしている場合ではないと思うのですが——。

鴨田市長!
ニュースを見ましたか?
浜松市で小学生の姉妹が、年寄りの運転する軽トラに突っ込まれて死傷する事故が起こったのですよ!

(事故現場です)

この舞鶴市でも、子供たちにとって危険な道路はたくさんあります!
鴨田市政は、赤れんがパーク内にある商業施設『アテック』に上がる道路の中央線を観光客のために、綺麗に引きましたね!

4月になれば入学式があり、ピカピカのランドセルを背負った新一年生が登校するのですよ。
この新一年生たちが通う通学路は、果たして安全なのでしょうか?
余内小学校近辺の『横断歩道』一つを見ても、何年も整備されていなくて消えかけているではないですか!

交通量が多い『白鳥通り』にしても、『横断歩道』や『路肩の白線』が消えかけているところが多く見受けられます。

鴨田市政は『子ども真ん中政策』と言いながら、言っていることと、やっていることが全く違っていませんか?

鴨田市長は、舞鶴の子供たちよりも『赤れんがパーク』に来る観光客の方が大切なのですね!!