やばいぜ舞鶴
真相究明 やばいぜ舞鶴 ニュースキャスター森本たかしです。
今日は2024年2月7日水曜日です。
まずは、京都市長選挙 維新が負けて良かったですね~
安心しました。
架空パーテイ疑惑で維新の推薦が直前で外れたとは言え維新は維新
ここで維新候補が万が一でも京都市長にでもなっていたらますます京都は混乱して、維新はますます調子こいたと思いますので、今回の京都市民の皆さんの判断は英断だったと思います。
これで維新が京都府から撤退してくれたらと思うのですが・・・まだまだ油断は禁物です。
それでは最初にお知らせから
2月の視聴者投稿のコーナですが、2月のテーマは舞鶴の医療です。
どんどん悪化を続ける舞鶴の医療皆様のご意見をお待ちしています。
YouTubeのコメント欄
もしくは概要欄にある投稿フォームをご利用ください。
次がイベントのお知らせです。
今までは知る人ぞ知るイベントだったのですが改めて告知させていただきます。
毎月第2金曜日に
【森本たかしのTEA PARTY】というイベントを
実は開催しています。
なんとやばいぜ舞鶴よりも長い期間やっている
リアルイベントです。
昨年、亡くなられた師匠の大日向さんが営んでいた
昭和サロン歓迎館での月イチの定期イベントだったのですがそのまま、無くなるのも惜しいと思いますので改めて私の事務所で再開させていただきます。
次回は今週の金曜日
2月9日金曜日 19:00~
短いときで20:30
長いときで23:00までやっております。
参加料は500円 ドリンク付きです。
主に政治談義と街の噂を集まったメンバーでお話しています。
なかなか政治の話というのは、友人や家族間でもやりにくいと思いますが政治談義が好きな方が集まっていますのでご興味のある方はご参加ください。
参加したからと言っても森本チームに入会させられるなんて事もありませんので安心してご参加ください。
予約等は不要です。
概要欄に詳しい情報を掲載しておきます。
最初に市役所前の市民庭園の続報です。
私達の報道により市民のクレームが殺到した結果、工事中の市民庭園が巨大な壁によって隠されてしまいました。
これが鴨田市長が公約に掲げた市民に開かれた市政運営 のやり方なんですかね?
舞鶴市の問題を壁で覆い隠す鴨田市長、本当に残念です。
隠された壁の裏側を覗くと中央の大木を除く、全ての木が切られていました。
60年間、市民が見守り、市民を見守ってきた木々が鴨田市政によって無惨にも切り倒されたのです。
紅葉やツツジまでも切り倒されています。
舞鶴市の樹木として指定されている「ツツジ」まで切り刻まれてしまいました。
市民庭園の中には姉妹都市であるロシアのナホトカ市、中国の大連の記念植樹まで切り刻まれたのでは無いか?
そんな情報まで届いています。
ちなみにこの駐車場計画、計画自体は多々見市長時代にスタートしましたが、鴨田市政によって全面見直しされました。
その後、鴨田市政により設計されて実施されましたのでこれは100%鴨田市長がやったことになります。
鴨田市長の公約 赤れんがパーク構想の全面見直しをへて市民庭園の木々を切り倒したのです。
だから100%鴨田市長の責任
鴨田市長の身を切る改革は60年間、市民が見守り、市民を見守ってきた木々を切り刻む、木を切る改革になってしまいました。
鴨田市長に言いたい!
木を切る前にこんな馬鹿な計画を進める職員の首を切れ
それでは本題に移ります
今日は久し振りに議会質問を再開いたします。
12月、1月と鴨田市政は問題が連続して続き、市議会の質問解説はまだ1名 野瀬議員しか説明していませんでしたので今からダイジェストで解説させていただきます。
2人目は
水嶋 一明議員
自民党鶴政クラブ議員団
1 京のブランド産品「万願寺甘とう」のスマート農業について
(1)協定を活かした取組の経過や成果について
(2)後継者の育成や新規就農者への支援について
(3)情報の共有及び連携による地域の貢献について
2 京のブランド産品「丹後とり貝」のスマート漁業について
・ データの集積状況と今後の方向性について
3 経年管路の更新について
(1) 経年管路更新工事の現状について
(2) 今後の工事見込みと目標、健全経営について
3人目は
小杉 悦子議員
日本共産党議員団
1 台風7号災害における被災者支援の充実について
(1) 被災者生活再建支援法の指定がされなかった理由について
(2)国や京都府の支援制度の見直しや、柔軟な対応を求めることについて
(3)災害見舞金の充実について
2 国民健康保険事業の運営について
(1) 滞納徴収業務を京都地方税機構へ移管する計画について
(2) 国保の広域化に伴う「保険料水準の統一化」の議論について
(3) 協会けんぽ移行に伴う保険料収入の減収について
(4)子どもの均等割りを18歳までなくすことについて
3 暮らしを支える生活保護行政について
4人目
西村 正之議員
市民クラブ舞鶴議員団
・ 本市の不登校・ひきこもりについて
(1) 本市の不登校支援について
(2) 本市のひきこもり支援について
5人目
松田 弘幸議員
公明党議員団
1 婚活支援について
(1) 婚活支援の取組状況について
(2) 京都府との連携について
(3) 婚活支援課の設置について
2 「誰一人取り残さない」デジタル社会について
(1)「誰一人取り残さない」デジタル化の推進について
(2) スマートフォン貸与事業について
3 舞鶴産水産物の地産地消の取組について
(1)地産地消の取組について
(2)地産地消の拡大について
6 仲井 玲子議員
会派に所属しない議員
1 クマ対策について
(1)現在のクマの出没状況について
(2)クマ対策の状況と取組について
(3)市民への啓発活動について
(4)地域住民のクマ対策への参加や支援の取組について
2 中央図書館床面積1割縮小について
(1)縮小となった経緯と理由について
(2)市民が図書館に求めることへの対応について
(3)今後の図書館づくりの市の考え方について
3 子どもの居場所づくりについて
(1)多様な子どものニーズに応える居場所づくりについて
(2)地域で子どもが人とつながれる安心安全な居場所について
4 海上自衛隊、海上保安庁と連携したまちづくりについて
(1) 海上保安学校学生のまちづくり参加について
(2) 海上自衛隊員の勤務状況に応じた生活支援ニーズ把握について