今回の動画の主な内容
舞鶴市、行政ハラスメント、そして市民の声新年早々、行政ハラスメントを受けました。
行政ハラスメントとは、行政による嫌がらせのことです。
私の場合、年末に提出した情報公開請求が、正月休みを理由に延期されました。
情報公開請求は舞鶴市民の正当な権利です。正当な理由なく公開を遅らせることは、行政ハラスメントにあたります。
舞鶴市情報公開条例では、開示請求から15日以内に開示しなければなりません。
情報公開請求は書類をコピーして渡すだけの簡単な手続きです。
正月休みを理由に延期するのは、正当な理由がありません。
私は、舞鶴市をよくするために、市民からの具体的な相談や要望を受け付け、解決策を探っていきたいと考えています。
特に福祉関係の問題に関心があります。介護や高齢者の一人暮らしに関する相談を歓迎します。舞鶴市を変えるために、新しい取り組みをしていきたいと思っています。
視聴者からの意見
- デジタル推進課の役割について
- 役所の流れは一般市民にはわかりにくい
- 舞鶴市の人口減少、学校の統廃合、市議会の議員定数、議員報酬、政務活動費について
- 市民ファースト議員という政党に対する疑問
- 公務員の給与について
- 図書館問題について
- 広報舞鶴における海上自衛隊舞鶴音楽隊の定期演奏会の広報不足について
- 野瀬議員が市民からの質問に答えない
森本たかしの意見、主張
- 行政ハラスメントは許されない
- 市民の声を聞いて、舞鶴市をよくしたい
- 成果主義の観点から、舞鶴市役所と市議会の給与引き上げに疑問
- 図書館は市民にとって必要不可欠なもの
- 東図書館の廃止は人権侵害にあたる
- 海上自衛隊は舞鶴の主力産業
- 広報舞鶴できちんと広報すべき
- 舞鶴市にビジョンがなく、口先だけ
最後に私は、これからも舞鶴市をよくするために、情報を発信し、市民の声を聞いていきたいと思っています。メールでの意見、要望、お待ちしております。返信が必要な場合は、「返信希望」と書いてください。