4月11日に届いた「舞鶴メール配信サービス」の内容

匿名希望さんからの投稿

森本さん、ちょっと聞いてくださいよ。

先日、4月11日に届いた「舞鶴メール配信サービス」の内容に、思わず「えぇ〜!?」ってなりました。

件名は、
「【市民割チケット最終販売】MAIZURU PLAYBACK FES.2025市民割チケット」

なんと、4月19日・20日に開催される音楽イベント「MAIZURU PLAYBACK FES.2025」のチケット販売のお知らせでした。

いやいや、市の公式メールで「チケット買ってね~」って…あるんですかね、そんなの?

うちの嫁も「最近は物価高で、みんな節約してるやろし、チケット売れてへんのちゃう?」って言ってて、たしかに…って思ったんですけど、まだこの時点では我慢できました。

でも…!

4月16日に来た次のメールで、さすがに我慢の限界でした。

今度は「京都ハンナリーズ」の試合観戦に舞鶴市民を招待します、って内容で、会場は京都市の島津アリーナ
しかも、定員100名。
……舞鶴から片道1時間半ですよ? 誰が気軽に行けるんですか、これ。

もう、こうなると完全に「市役所の趣味」ちゃいますか?

公共のメールサービスで、音楽フェスのチケット斡旋したり、遠くのバスケ試合に協力したり…。 正直、「それ税金でやること?」って、めちゃくちゃ疑問です。

音楽フェスにもバスケにもまったく興味ない市民からしたら、
「何してんの?」ってなるだけです。

森本さん、
代わりにラジオで吠えたってくださいよ!

もう…ほんまに、
やばいぜ舞鶴!