2023年1月10日
舞鶴市民新聞に鯛議長のワイセツ事件について 大きなニュースがありました。
12月26日に開催された非公開の幹事会（市長選挙立候補予定の鴨田あきつ市議も参加） にて多々見市長の親衛隊長を名乗る今西克己市議から驚くべき発言がありました。
鯛議長は女子高校生ワイセツ事件の禊（みそぎ）は済んでいるので 問題を蒸し返すのは人権問題だと猛反発し、鴨田あきつ市議達はそれ以上の追求をする事無く 終了し、この幹事会の内容は市民に知らされることがなく、現在に至るのです。
鯛議長は新聞放送されるまで児童ポルノ事件を隠してきましたが 舞鶴市議会もまた同じく、鯛議長のワイセツ事件の禊が済んだとの戯言を真に受け 市民に伝えること無く現在に至っています。
その様な市民に大変な事件を隠すような市議たちが市長選挙に出馬したり、市議として舞鶴の舵取りをすることなどあっても良いのでしょうか？
