地域政党まいづる
代表の森本たかしです
今回は舞鶴の地域の課題を
どのように解決していくか?
について
お話ししたいと思います
私たちの調査によりますと
今、舞鶴の地域で
問題が生じた場合
地元の住民
町内会や区長会などが
地元選出の
市議会議員にあげて
それを市役所に持っていく
市役所の中で練って
市長に上げていく
そのようなボトムアップ方式
下から上にあげていく方式に
なっているそうなんですが
市議会議員が対応しなかったり
市役所の職員が対応しない
市長の前にいる
市長公室長に
問題が止められてします
そんな様々な問題を
クリアしていかないと
市長の元には
市民の要望が届きません
最終的には市長が決断して
予算化したりするんですが
この仕組みは
おかしいと私は思います
舞鶴市民の問題
様々な問題が有るとは
思いますけれども
それは公平公正に
しなければならないです
地元選出議員の質等によっても
変わってきたりだとか
担当部署によって
変わっていく
という事も
問題だと私は思います
中には必ず
好き嫌いの問題など
そういった事も
入ってくると思いますので
これは公正公平に
しなければならないと
私は思っています
特に一番、問題なのは
地元選出議員が不在の地域や
市議会議員とコネがない市民達は
どうすれば良いのか?
その人たちの声は
舞鶴市政に届かない訳ですよね
直接、舞鶴市に要望を出しても
要望は跳ね除けられます
予算がないとか
そんな事を言われて要望は
跳ね除けられる状況を
私は今まで
沢山見てきました
この状況を何とかしたいと
思いまして
私はこの様にさせてもらいます
市民の陳情や要望は
市長に直接
届くように致します
昔あった目安箱みたいな事です
昔の舞鶴市には市長に届く
目安箱がありました
今は目安箱は廃止されています
市民の意見を直接
聞く場所
市長の耳に届ける
そこが一番大事だと
思うんですよ
私はフットワークは
軽いですから
市民の皆さんの
意見があったら直接
現場に赴いて
話しを聞いて
対応策を考えます
ここで言いたいのは
予算の制限もありますし
様々な限られた状況はあります
全部の事が
出来るとは言いませんが
可能な限り
私が直接、聞きに行く
もしくは私の意向を
理解してくれている
担当の者が直接、市民のもとに
行かせてもらって
全ての市民の意見は
私が市長になったら
必ず聞くようにします
その場の判断で色々
頑張って対応させてもらいます
これが一番
手っ取り早いです
色んな段階
ボトムアップで
下から上に上げるよりは
いきなり現場に
TOPが出向いて
その場で判断する方が良い
そこには絶対に
僕だけの主観だけですと
そこで不公平が
生じるかもしれません
もちろん何か実行するときは
議会や
役人が相談して合議制で
決めれば良いのですが
基本はまず最初に私が
現場を見に行く
全ての現場を見れるとは
そこまでは言いませんが
可能な限り皆さんの
地域課題については
市長を自ら
現場に行ってですね
話を聞く
そこがまず一番大事だと
私は思っております
やっぱり今の舞鶴は
私はボロボロになってると
常々、言うております
ですが
実際はもっともっと
私が把握しているよりも
ひどい状態が
沢山あると思うんです
そういった状況を
やっぱりトップたるものは
現場を耳にして目にして
地元の方のお話を
聞いてですね
しっかりとそれを
骨身にしていかなければ
ならないと思ってます
やっぱ現場のことが
一番大事です
仕事は何でもそうです
会社の事を知るためには
現場の事を知らなきゃいけません
トップたるものは
現場の最前線で
指揮をしなければならない
それが私はトップの姿だと
思っております
私は、役所の奥で椅子に座って
ふんぞり返って指示してるような
そんなタイプの者では
ありません
僕は一番、最初に現場に行って
現場で動きたい人間です
あまりにも
トップが現場に行きすぎるのも
そこは問題だと思いますので
そこは逆に
僕なんかは抑えて行かなきゃ
いけない方だと思いますが
最前線で現場の指揮をとる
それが僕の強みであり
僕のやり方です
直接、市長が舞鶴市の
現場に行く
市民の皆さんの意見を直接を
聞いて判断する
そこには絶対に不公平や
僕の意見ばかりを
通しては駄目ですから
そこはやっぱり
色々な人の意見を聞いて
問題を解決する
そういった仕組みが
一番、今の舞鶴市には
必要では無いでしょうか?
兎に角
舞鶴市の地域の問題を
解決するためには
現場に行かなきゃいけない
TOPが現場に
行かなきゃいけない
それは間違いないです!
今の役人の皆さんは
現場のことを理解していません
市民のことを理解してないです
だから私は
私が市長になれば
舞鶴市の幹部たちにも
現場に行くように言います
職員たちにも
現場に行くように言います
現場に答えはあるんですよ
現場に行っとけば
大体のことは解かる
そして直接
市民の話を聞く
そうすると今まで
理解できなかったことが
必ず理解できるようになるんです
今の舞鶴市政は
書類だけを読んで
報告書だけを読んで判断してる
そんな温い状況です
書類で判断する事も大事だとは
思いますが
伝言ゲーム
伝言ゲームは最初に
伝えた人と真ん中で
伝えた人と最後の人では
中身は違ってきます
今は伝言ゲームが
舞鶴市役所の中で
行われてるんです
この伝言ゲームを正すためには
一番、最初にトップが
聞きに行って
正しい舞鶴の情報を
知らなきゃいけない
そこからまず始めたいと
思います
地域の課題は私、森本たかしが
市長になった場合は
現場主義で直接
市長が現場に出向いて
地域の話を聞かしてもらいます
陳情もなんぼでも受け付けます
ですが
予算や人手の関係もあるので
全部の事が出来ると
約束は出来ませんが
兎に角
市長が現場に行って
市民の話を聞くことは
間違いございません
現場で陣頭指揮をする
そこの所も間違いないです
私と一緒に舞鶴市をより良く
変えていきましょう!
このボロボロになった舞鶴市
私と一緒に皆さんで
変えていきませんか?
よろしくお願いします