文化の盗用を許すな!KADOKAWAと舞鶴市に奪われる舞鶴の盗用を許すな 【艦これ 艦隊これくしょん アニメの聖地 KADOKAWA 角川 海軍 海上自衛隊 舞鶴 舞鶴鎮守府】

やばいぜ舞鶴

舞鶴の伝統ある海軍文化が今、奪われようとしています。 オリンピックの収賄疑惑で会長が逮捕されたKADOKAWAが舞鶴市と結託し舞鶴の海軍文化を自分たちだけのものにしようと動いています。
舞鶴は日本でも有数のアニメの聖地の1つでもあり、市民とアニメファンが一緒に盛り上げてきましたがイベントを奪い、地元事業者を法律で脅す舞鶴市役所とKADOKAWAの裏側を暴露します。

やばいぜ舞鶴
森本たかしならこう変える
今日は2022年9月15日木曜日です
今回はですね
私たち舞鶴の
海軍文化を盗む輩
というテーマで
お話をしたいと思います
今回はですね
舞鶴市長選の
立候補予定者として以外に
舞鶴の一事業者として
私は趣味で屋台をしていますが
モヒートとボルシチ
屋台のおっちゃんとして
喋ります
お話しをする対象は
舞鶴市民にプラスしてて
艦隊コレクション
というゲームファン
艦これのゲームファンの皆さん
通称 提督と言われる
方々に向けても
お話ししております
よろしくお願いします
文化の盗用
皆さん
「文化の盗用」という言葉を
知ってますか?
今、舞鶴の文化
海軍文化が
一つの大企業によって
奪われようとしております
その企業の名前は
KADOKAWAです
今オリンピックの収賄で
会長が逮捕された出版社です
今朝の毎日新聞ですが
大きく角川会長
五輪汚職で逮捕という
記事が載ってまして
最後の面27面にも
賄賂潔白主張 9日後に逮捕
無実を訴えた
9日後に会長は
逮捕されております
オリンピック関連の
大事件なっている
角川の会長が
逮捕されました
そのKADOKAWAが
大きな事件が舞鶴で
隠されています
文化の盗用ですが
文化の盗用を
wikipediaで調べると
文化の盗用とは
ある文化圏の要素を
他の文化圏のものが
流用する行為である
少数民族など社会的少数者の
文化に対して行なった場合
論争の的になりやすい
流用の対象となる
文化的要素としては
宗教および文化の伝統
ファッション
シンボル、言語
音楽が含まれる
社会的少数派の文化から
流用された要素は

多数派に所属する者たちによって
元の文脈から外れて使用され
時には少数派が明示的に示した
希望に反する形で
使われることもあることから
文化の盗用は
アカルチュレーションや
対等な文化交流とは異なり
植民地主義の
一形態であるとされる
難しいので例え話で
話します

例えばアフリカの
少数民族の装飾に使われる
伝統的な図案があるとします。

それを有名ブランドが採用して
高級バックを作ります

高級バックの図案は
有名ブランドが意匠登録をして
独占的に利用を始め
巨額の収益を得たとします

その後、アフリカの
少数民族の現地の住民が
自分たちの伝統的な
図案をつかって

自分たちでオリジナルの
カバンを作り売り始めました

それに対して有名ブランドは
自分たちがデザインした図案を

現地の住民が無断で使ってるとして
少数民族を裁判で訴えました
そんな事例が
世界中で発生しています
これが文化の盗用なんですよね
これは著作権
意匠権の問題で
非常に複雑な問題で

色々な意見はあると思いますが

私は、アフリカの少数民族は図案を
好きに使っても良いと思うし
有名ブランドは
少なくとも元ネタである
アフリカの少数民族の
図案を引用している
流用していると
世間に対して宣言して
収益の一部は還元するべきだと
私は思います
ですが現実的には
有名ブランドは問題にならない限り

世間的に広まり自分たちの
信用を傷つける場面にならない限り

裏で脅し
隠蔽し、裁判して脅迫して
自分達の権利を
主張していくのです
これが文化の盗用ですが
この文化の盗用が
舞鶴市とKADOKAWAによって
行われようとしております
既に行われております
今,舞鶴市は
赤れんがパークの再開発で文庫山
おじいちゃん
おばあちゃん達の
憩いの場所を奪い取った
文庫山にKADOKAWAの
アニメショップを
作ろうとしております
アニメ関係の施設です
そのアニメは
艦隊これくしょんという
アニメなんですよ
元々ゲームから始まった
アニメなんですけれども
今、舞鶴赤れんがパークの
土産物店には
2021年の旧海軍舞鶴鎮守府
開局120周年を
記念したコラボ
舞鶴市側がKADOKAWAに
もちかけて
舞鶴海軍工廠で建造した
駆逐艦
駆逐艦「夕雲」「大潮」など
地元ゆかりの艦艇が
モデルのキャラクターが入った
アクリルボードやポーチなどに
「Maizuru」の文字を
デザインして
2022年12月まで
市内限定で販売しています

それ目当てで
この艦隊コレクションファンの
提督と呼ばれる人たちが
舞鶴に来てくれていますが
それくらいなら別に
問題ないですよ
大歓迎するところですが
老人たちの
憩いの施設であった
文庫山を奪い取り
私達の血税30億円を使って
そういった施設に
KADOKAWAのアニメの施設を
作ろうとしています
その施設を作るためにですね
舞鶴市は角川と結託して
艦これ以外の舞鶴の海軍を
モチーフにした
キャラクターやグッズなど
そのすべての権利を
主張し始めたんですよ
ここにKADOKAWAの
弁護士が
送った警告書があります
見せる事は出来ませんが
警告書が届いております
中身は見せたく無いんです
見せても良いと
言われてますが
流石に全公開は問題だと思います
公開許可は頂いていますが
公開は控えます
私では無いです
舞鶴市内の別の業者さん
市内事業者が警告文を
送りつけられています
KADOKAWAからです
角川アーキテクチャという会社
この中には
艦これグッズの事について
色々書いていますが
警告文の中身に関しては
コピー商品を販売するなとか
海賊版の販売は禁止ですみたいな
事が書いてありますが
もちろん
コピー商品や海賊版の販売は
絶対にダメです
もしそういう事をしていたら
100%アウトで
裁判でもなんでも
されたら良いのですが
警告文を受けた舞鶴の事業者は
そんな事はされていません
私もよく知ってますけども
舞鶴海軍をモチーフにした
オリジナルキャラクター
グッズは販売されております
でも艦これのコピー商品の
販売はされてません
警告文が届いた事業者さんも
コピー商品は違法だという事は
十分承知してる
だから自分たちで舞鶴海軍の
オリジナルグッズを作って
舞鶴の海軍文化を
盛り上げようとして
頑張ってはるんです
KADOKAWAが警告書を発行して
脅すのはなぜか?
KADOKAWAの警告文
一部を抜粋して説明します
警告文には
ルールを逸脱した
イベントの開催の誘致や貴店
その他における
無許諾グッズの販売等
本件作品の著作権や
商標権等を侵害する行為や
本件作品やその登場キャラクター
世界観等にフリーライドした
不正競争行為等及びに
これらに加担する行為を
行わないように
本書を持って警告します
と書き記されています

文中のルールを逸脱した
イベントの開催の誘致や貴店
その他における
無許諾グッズの販売等
本件作品の著作権や商標権等を
侵害する行為や本件作品や
その登場キャラクターの
不正競争行為等及びに
これらに加担する行為を
行わないように
本書を持って警告します。

簡単に言うと
角川のアニメグッズのコピー商品を
販売するイベントだとか
グッズ販売は駄目ですよ
という文章なんですけども
これは間違い無いです
そんな事はしては絶対にダメです
それについては
KADOKAWAは正しいです
その点に関しては
何も否定はしません
でもこの事業者さんそんな事は
していません
ですが後半に書いてある
世界観等にフリーライドした
不正競争行為等及びに
これらに加担する行為を
行わないように
本書を持って警告します。

これは違いますよね
舞鶴の海軍の世界観を
なんで勝手に
全部を角川のものに
してるんですか?
舞鶴には120年続く
海軍文化が有るんです
それがいつからKADOKAWAの
ものになったんでしょうか?
海軍モチーフ
舞鶴鎮守府モチーフ
軍艦モチーフの
キャラクター作ったら
全部がKADOKAWAの
ものになるの?
舞鶴でやってるのは
オリジナルキャラクターで
全部やってるんです
これがKADOKAWAに
文句言われなあかんのか?
なんでKADOKAWAの許可
とらなあかねん?
皆さんどう思います?
絶対違いますよね!
舞鶴の海軍文化を
私たち市民が
グッズにして販売することに
なんでKADOKAWAに
文句言われなあかんのですか?
絶対に違うでしょう?
舞鶴の海軍文化は
舞鶴市民のものであって
旧海軍や自衛隊のものでもあり
海軍は
私たちの祖先 
先祖の税金によって作られた
日本のものなんですから
KADOKAWAのものではありません
それを

KADOKAWAは
それが理解ってないのか?
この海軍
舞鶴海軍の世界観は
皆のものじゃないですか!
KADOKAWAのものでは無いです
艦これというアニメは
舞鶴や日本海軍を
モチーフにした作品です
元々盗用したのはKADOKAWAです
それを盗用てるって言うのは
おかしな話じゃないですか?
元々は皆のもの
舞鶴のものであり
自衛隊のものであり
海軍のものであり
日本のものであった
それを世界観と言うのなら
その世界観をKADOKAWAが盗用し
全部を独り占めするのは
おかしいでしょう!

そんな事を
KADOKAWAが理解して
無いかと言われたら
そうは思わないですね!
角川は理解してて
警告文を送ったと思います
KADOKAWAは理解していながら
このような警告書を
送ってるんですよ
KADOKAWAは著作権などに
凄く強い会社です
そんな事を
理解していない訳がない
文化の盗用を
知らないわけがないんです
本件の著作権違反の部分に関しては
具体的に指摘していない
実例を挙げて
この商品がコピー商品だから
ダメですとか
このキャラクターが艦これキャラに
似ているからダメです
個別に指摘する
警告書に写真やイラストをつけて
この商品とこの部分が駄目です
みたいな警告文なら
それは理解します
それが通常です
でも今回の警告文に関しては
個別の指摘はされていません
写真もイラストも
何も掲載されていない
全体的に文書で大雑把に
警告書を発行しています
そういえば何故か?
って言うと
警告書を出す事によって
舞鶴の事業者を脅してるんです
著作権とは関係ない
舞鶴のオリジナル
キャラクターまで
自主的に撤去させようとしている
権利関係の知識に乏しい
田舎の事業者を
警告文で脅してるんです
だってKADOKAWAから
訴えられるの
めちゃくちゃビビります
相当な知識がないと
反論できません
普通の舞鶴市民なら
絶対にビビります
東商店街には

オリジナルの
海軍キャラクターがあって
そういう事が
KADOKAWAは気に入らないから
こういう事をしたのです
舞鶴のアニメキャラクター全部を
角川だけのキャラクターにしたい
そこには舞鶴市民が作った
オリジナルキャラクターは
入れたくないのです
これが角川のやりたい事なんです
全てを艦これというアニメの
キャラクターだけにしたい
艦これ以外のキャラクターは
排除したいのです
何度も言いますけれども
KADOKAWAのアニメのコピーや
海賊版の商品の販売などは
もちろん厳しく
罰せられるべきなんですけども
舞鶴海軍の世界観は
舞鶴海軍の文化は
私たち舞鶴市民の物です
海軍や自衛隊の物であり
海軍は私たちの祖先の
税金によって
作られた日本のものです
KADOKAWAのものでは無いです
私のおじいちゃんが
軍艦作ってたんですよ
海軍工廠で私のおじいちゃんが
海軍工廠で
軍艦作ってる技術者だったんです
鉄関係の!
舞鶴市民が海軍文化の権利を
主張する権利はあります
私達の文化なんです
KADOKAWAの物ではないんです
それらも含めて
角川が舞鶴の事業者に
勘違いさせて
排除させようとした魂胆が
目に見えて解るんですよ
ちょっと脅したら
拡大解釈して
事業者は皆がビビって
オリジナルキャラクターを
作ったりするのを止めるだろう
全部を手にしたいのです
本来はこういう舞鶴の文化を
独占しようとする事業者には
行政が対応するべきなんです
こんな事は
少しの知恵と常識があったら
行政でも
十分に対応できるんですが
残念ながら舞鶴市は
文化の盗用を角川と結託して
一緒になって市民を虐めてるんです
裏で手を引いているのは
舞鶴市役所なんです
それは何故かというと
最初にも言いました
角川が文庫山のテナントに
入ればですね
それなりに一定数の
アニメファンを
確保することが出来るからです
でもこんな事をして
観光客が来ても一時的に
しか過ぎないんですよ
アニメにも旬があります
旬の客が多少来たとしても
角川の意向に従って
舞鶴の海軍文化を
角川に任せてしまうことによって
私たちの大事な海軍文化が
失われてしまう方が
損失は多いんです
だってそうでしょ!
いちいち海軍グッズや
キャラクターを考案する毎に
KADOKAWAにお伺いを立て
許可をいただくなんて
馬鹿げてますよ
このデザインはKADOKAWAの
著作権に引っかかりませんか?
大丈夫ですか?
いちいちKADOKAWAに
聞かないとあかん!
そんな事は無いです
私たちの文化でしょう!
私たちの文化を
使うのになんで
KADOKAWAの許可が必要なのか?
何が世界観やねん!
元々の舞鶴
海軍の世界観がある地域に
KADOKAWAが来たんです
私たちがKADOKAWAの
世界観に乗ったんでは無いんです
私たちの世界観の中に
KADOKAWAが来た
おかしな話です
舞鶴の海軍文化は
舞鶴市民
日本国民のものなんです
そういうことをですね
著作権に強いKADOKAWAが
知らないわけがない
これは知っててワザと
こういう事をしている
だから
私はめちゃくちゃ
怒ってるんです
KADOKAWAは
舞鶴市を従わせる事で
日本の海軍文化を全部
乗っ取りしたいのです
我が物にしたいのです!
行政は右に倣え
前例を重視します
舞鶴市が弱気な態度で
角川の言いなりになってしまったら
同じKADOKAWAと
イベントを組んでる横須賀
呉など他の海軍都市も
これに従ってしまうんです
だから日本海軍の文化を
守るためにですね
こんな事に
従っちゃいけないんですよ
こんな脅しに屈したらあかんのです
最後に
舞鶴市は

訪れてみたい
日本のアニメ聖地88に入る
アニメの聖地です

日本でも有数のアニメ聖地に
なっています
KADOKAWAの艦隊コレクションが
きっかけとなって
聖地になったのですが
これはKADOKAWAの
おかげではなく
アニメファン、ゲームファン
艦隊コレクションという
ゲームのファンが自主的に
私も含むこの舞鶴市の
事業者と一緒になってですね
イベントを開催して
盛り上げてきた
実績があるんですよ
小さなイベントから
始まってですね
最後には大ブレイクを
果たすまでになりました
開催したアニメイベントで
舞鶴市内のホテルは満室
電車も満員
土産物屋さんも
お店の在庫が空っぽになるまで
売れるイベントになりました
アニメの聖地にしたのは
KADOKAWAでは無く
舞鶴市役所でも無く
アニメ ゲームのファンと
私たち舞鶴市の事業者たちが
協力してやったんです
ブレイクするまで
角川も舞鶴市も一切
関与して来なかったんです
警告文が届いた事業者さんは
舞鶴の事業者たちと
ゲーム アニメのファンの
皆さんを繋ぐ
大切な役割をされた
キーマンなんです
その大事な人に対して
恩人に対してこういう事をするのは
どうかと思いますよね!
正直
私たち舞鶴の事業者
協力してた事業者は
ぶっちゃけ
アニメ?艦これ?
「そんなん知らんし~」
からスタートしました
ですが舞鶴の海軍文化を
アニメファンの人たちと
一緒に共有したい
楽しみたいとの想いで
海軍 艦これファンとともに
イベントを
作り上げていったんです
大きなイベントにのしあげ
日本でも有数の人気の
アニメの聖地になったんです
アニメファンと
私達 舞鶴の事業者との
交流や人間関係も出来て
ほんまに楽しいイベントでした
東京や九州から
バンバン人が来るんです
それが凄く良い感じだったのが
一転したのは
KADOKAWAと
舞鶴市が結託してから
すごく状況が変わったんですよ
ファン側のイベント代表者に
KADOKAWAから警告文が
届いた事により
舞鶴市は赤れんがパークを
アニメのイベントに
貸し出すのを止めて
何やかんや難癖つけて
会場を貸すのをやめて
今まで盛り上げてきた
舞鶴の事業者も現在
排除されています
私も含めてたくさんの事業者が
排除されています
確かに趣旨を理解しない
一部のファンたちによる
著作権の違反は
若干ありましたけれども
それは内部で
自主的に排除してきました
著作権の違反は無いように
頑張ってきました
舞鶴の事業側も
私も含めてメンバー間で
これは著作権違反に
なるからあかんとか
そういう事を勉強しあい
注意を払ってきました
イベントが
100%何も悪い事は無い
とは言いませんが
イベント毎に
少しずつ改善して
艦これファン
艦これファンとして
舞鶴に来た人が
舞鶴ファンに変わる
そんなイベントにまで
昇華させたんですよ
それが残念なことに
今の舞鶴市の状況は
先ほど述べた通りです
最後になりましたけど
私たち事業者は
アニメ 艦隊コレクションの
ファンと共に作り上げた
舞鶴のイベントは
「砲雷撃戦よーい」
というイベントでしたが
めっちゃくちゃ素敵で楽しかった
面白かったです!
楽しい面白いも有りますが
何よりも儲かりました
私は
事業者の中で
NO1の売上げを達成しました
1回のイベントで
100万円売りましたからね!
ボルシチが950杯
モヒートは1000杯
かなり凄い大行列
超人気の店でした
兎に角 凄く儲かりました!
イベントは儲かりましたし
遠いところから来てくれる
東京や大阪など
遠いところなら
青森から来てくれる人もいた
福岡から来てくれた方もいました
ちゃんと交流して
お話ししてますからね
本当に気前よく
お金を使ってくれましたし
ホテルも満員
電車も満車
儲かったのも良いのですが
私達も遠いところから
わざわざ来てくれる
お客さん 提督さん達と
話しできて凄い楽しかったです
常連さんも多くて
後半なんか同窓会みたいで
あ~毎度みたいな感じでした
久しぶりやね~
そんな感じだったんですが
今、残念なことにこの盛り上がりは
完全に消えております
だから・・・
KADOKAWAさんも
舞鶴の海軍文化を
盗むような
独占するな事は止めて
海軍文化のあり方から
もう一度
考えてもらえれば幸いです

フリーライド
世界観にフリーライドしてると
角川さんは言うてますけれども
僕はイベントの中で
ボルシチという食べ物
モヒートという飲み物を
提供して
イベントが
盛り上がったんです
人気の屋台ブースに
なったんですけども
KADOKAWAさんも
それを真似したりしてるんですよ
イベントでボルシチ出したり
モヒート出したりとか
全然、艦これとボルシチも
モヒートも関係ない
私がオリジナルとして
出したものを
KADOKAWAさんも
真似してるんですよ
KADOKAWAさんだって
私たちがやってる
舞鶴の世界観に

フリーライド
してるじゃないですか
こういうのは
「持ちつ持たれつ」なんですよ
版権があり事業者があり
地域の事業者、ファンがいる
皆で一緒に協力して
盛り上げていく
こういうのは
多少の事があったとしても
もちろん著作権の
違反はダメですし
コピー商品は駄目ですけども
多少のことぐらいは
目を瞑って
まあええか~
みんな仲良くやってるんやし
持ちつ保たれという言葉が
日本にはあるんですよ
そういうの大事に
してもらいたいなと思いますね
だから
大企業と行政が組んで
イベントをやってですね
元々からいた事業者とファンを
全部、排除していくやっていく
そんな状況がすごい嫌なんです
そういった事が
この舞鶴でずっと続いてるんで
そういうのをなんとかしたい思い
僕は来年2月の市長選に
立候補するんですけど

運良く市長になったとしたら
僕はKADOKAWAと
ちゃんと話をつけてですね
著作権の観点から
文化の盗用について
この舞鶴海軍文化の
あり方について
KADOKAWAとは徹底的に
話し合いをしたい
と思います
普通なら
行政に関連する事業者の会長が
汚職で逮捕という事件になると
普通の行政なら
排除するんだと思います
排除するのが筋だと
思いますけども
作品に罪はないですよ
僕たち事業者は
艦これに変わった事業者は
艦これのファン
提督さん達が
舞鶴の事をめっちゃ
大好きな事は分かってるし
僕たちもファンの人たち
提督さんたちが大好きなんです
だからKADOKAWAが
悪くても作品に罪は無いので
著作権違反などは無い形で
ファンと地元、舞鶴の海軍文化
KADOKAWAも繋ぐ
みんなが幸せになる
Win-Winのイベントを
復活させたい
昔みたいなイベントを
復活させたいと
私は願っております
そして
全国の海軍ファン
アニメファン
艦これファン 提督の皆さん達に
舞鶴に来てもらってですね
舞鶴の商売人の心意気ってもんを
お見せしたいと思ってます
皆さん
引き続きよろしくお願いします
舞鶴の海軍文化は皆のものです
KADOKAWAのものではない
それをKADOKAWAさんには
理解していただきたいと思います
よろしくお願いします

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