活動実績
1・You Tubeチャンネルを運営
【やばいぜ舞鶴 森本たかしはこう変える】を運営しており毎週二回、欠かさずに舞鶴の問題点を詳しく解説しています。
【やばいぜ舞鶴】は舞鶴の行政、政治、経済のみならず既得権益層の利益供与問題などにも鋭くメスをいれています。
2.パーム油火力発電の反対運動を成功
西舞鶴の喜多地区に計画された日本最大規模のパーム油を使用したパーム油火力発電所の反対運動を成功させました。
舞鶴西地区の環境を考える会の代表として投資会社、運営会社への交渉や反対運動の戦略(ネット署名など)を主に担当しました。
経済産業省や環境省への陳情も環境NGOの協力の元、成功させました。
事業者である日立造船の株主総会へは単身乗り込んで株主総会を主導し株主総会の席上で代表取締役からのパーム油火力発電所徹底の言質を引き出しました。
その後は、福知山市の三恵バイオマス発電所の反対運動に合流し、廃炉に追い込みました。
現在は府外でのバイオマス発電の反対運動のサポートも実施しています。
3.防災活動
日本防災士会 京都府支部の副支部長として京都府内での防災活動に従事しています。
京都マルチハザードマップ解説員の資格を用い、ハザードマップを使った予防防災が得意分野です。
炊き出しを楽しくしチームワークを高めるオリジナルワークショップ 防災BBQは人気のワークショップです。
遠く秋田県からも講習に参加された方もおられるほどです。
私が経営する株式会社DIYSTYLEでも防災グッズを開発し販売しています。
私が開発した避難所用の床用断熱シート ゆうさいくんの籠城シートは田辺城の籠城戦をイメージした商品で
避難所=籠城戦のイメージで商品化した商品です。
舞鶴の歴史を取り込んだ籠城シートは防災備蓄用品として全国各地で使われています。
熊本地震でも実際に避難所で使われました。
京都、大阪、神戸の大学生たちと一緒に開発した「大災害」という防災カードゲームもクラウドファウンテングを活用して作成してAmazonで購入可能です。
4.商品開発・発明・実用新案・商標登録
株式会社DIYSTYLEの代表取締役として数々の新商品を世に送り出しています。
特許2件、実用新案2件、商標登録9件の新商品を発明しています。
舞鶴高専との共同研究を行うなど技術者・発明家としても成功しています。
日本トップクラスの防音性能を誇る「床デコLL35遮音下地」は舞鶴高専との共同研究で生まれました。
5.表彰経歴
・経済産業省 攻めのIT経営中小企業100選 入選
・ソーシャル企業認証制度 S認証認証
・京の公共人材大賞 奨励賞受賞
・京都エコスタイル 3年連続認定
・京都府中小企業知恵の経営 実践モデル企業認証
・経営革新計画認証企業
・京都府中小企業応援条例認証企業
略歴
男性 昭和47年 京都府舞鶴市生まれ
4人家族 妻、大学生と高校生の息子が2人います
シオン幼稚園、新舞鶴小学校、白糸中学校、東舞鶴高等学校卒業後に大阪の修成建設専門学校 建築工学科卒業に進学 卒業後は大阪で就職 建築設計事務所⇒測量設計事務所⇒ハウスメーカー勤務
サラリーマンをしながらクラブDJの活動もしていました
ハウスメーカー退職後に舞鶴にUターンした後に独立、DIY用品のネットショップ DIYSTYLEを個人事業主として設立しました。
独立時の開業資金はたったの30万円、今から思うと無茶なことをしたと思っています。
2005年に法人化 現在はDIY建材のメーカーとして事業を拡大しています。
商品開発が得意で日本で最も性能の高い床用防音材の1つに挙げられる床デコシリーズは私が発明した商品です
東日本大震災を契機に防災事業部を設立しゆうさいくんの籠城シートという避難所向け防災用品を開発しました
防災事業部を立ち上げる為に防災士の資格を取り、現在は日本防災士会京都府支部の副支部長として防災に関わる講師活動も行っています
趣味が講じて2016年には京都バーベキュー協会を設立しました
2019年に舞鶴の喜多地区に突如、湧き上がったパーム油火力発電所の反対運動の成功がきっかけで環境運動もはじめました
舞鶴のパーム油火力発電反対運動の成功直後から福知山の三恵バイオマス発電所の反対運動に合流
福知山の三恵バイオマス発電所の反対運動も成功させました。
現在は2つのバイオマス発電の反対運動を成功させた実績を生かして講演活動も行っています。
政策メッセージ
地道にコツコツ 舞鶴市民のためになることをやり続けます!
ありとあらゆる手を使い舞鶴を元気にして日本海側で最も栄える港湾都市 舞鶴を目指します。
舞鶴を元気にして日本海側で最も栄える港湾都市 舞鶴にするためには舞鶴市役所内の汚職と市議会の政治腐敗を一掃し、市民の為に働く組織に改革します。
身を切る行政を実行するために、一部有力者への利益供与や密室会議などを全廃し、市民に開かれたオープンな政治を行います。
不祥事を犯した舞鶴市職員や市会議員への処分の厳罰化も実施します。
身を切る行政改革を実行して舞鶴市役所と舞鶴市議会を市民のために役立つ組織に変えて以下の政策を実施いたします。
1.議会改革について
身を切る行政を実行するために
議員定数20%削減、議員歳費20%、政務活動費50%削減します
政務活動費は現状の支出の半分が視察旅行に使われています
観光地への視察が異様に多いのが実態ですので視察旅行をストップするだけで50%削減はすぐにでも出来ます。
2.市民生活について
市民の生活が豊かに暮らしやすくする為の事業に集中投資を行います。
シネマコンプレックス(大型複合映画館)付きショッピングモールの誘致、
新型ゴミ焼却炉導入によるゴミ分別手間の削減、冬の除雪対策など
舞鶴市民が舞鶴市民で良かったと思える事業を行います。
3.医療について
ありとあらゆる手をつくし京都府北部で最高の医療水準を誇った20年前の舞鶴の医療体制を取り戻します。
関係医療機関、医療行政との対話を1からやり直し、関係修復に働きかけます。
江守市政、斎藤市政、多々見市政 3人の市長によって失われた舞鶴市の医療を復活させ市民が安心して暮らせる医療体制を復活させます。
4.子育てについて
子育ては兵庫県明石市が進める「こどもを核としたまちづくり」を参考にして
子育て支援の5つの無料化を行います
・こども医療費の無料化
・第2子以降の保育料の完全無料化
・0歳児の見守り訪問「おむつ定期便」
・中学校の給食費が無料
・公共施設の入場料無料化
5.教育について
・高校までの教育費を完全0円にする
国の制度により表面上は教育費は0円ですがクラブ活動費やIT教育機材(タブレット)など実際の教育費は沢山必要になります。
そこで教育に係る経費の多くを補助し子育て世代の負担を減らします。
・不登校児童対策
不登校児童向けの特別クラスを設置します。
オンライン学習を中心とした学校に行かなくても学べる公立の小・中・高校の特別クラスを設置します。
通学ができる児童は通学し、通学が困難な児童はオンラインで自由に学べる気軽で楽しい特別クラスを目指します。
・子供食堂の拡大
貧困のみならず親の仕事が忙しいなどの理由で食事がおろそかになる家庭が増えています。
現在は民間による子ども食堂が増加していますが資金難の課題も多く行政の支援が必要です。
・放課後無料塾の開設
学びたいけど学べない子どもたちに向けて放課後の空き教室を開放し、無料で学べる塾を
開催します。
定年退職した教師や学生ボランテイアで運営します。
6.生涯学習について
年齢を問わず、何歳でも継続的に学べる無料の生涯学習教室を開催します。
市内在住の講師を選出し、年齢を超え、世代を超えた学び合いが行われる教室にします。
6.経済について
市内事業者を公平に徹底的に優遇した措置を行います
特定事業者・大企業・市外府外事業者への優遇など、舞鶴市役所で蔓延する不公平な経済対策を改め舞鶴市の零細・中小企業への徹底した経済対策を行います。
経済対策は国や京都府から出てくる全ての助成金、補助金メニューを市役所側で全て調査して
市内中小企業事業者に届く仕組みを構築して市内事業者の手足となって一緒に働かせていただきます。
舞鶴市内で生産される商品は市長自ら売り込みのお手伝いをさせていただきます。
6.観光について
税金投入を抑制しSNSやYou Tubeでの集客で舞鶴市に観光客を呼び込みます。
大型再開発(赤れんがパークの再開発)については一旦停止して、過去の経緯や成果を検証して改めて判断します。
検証した結果、不正行為も無く事業の収益性が確認でき、将来性もあると判断できれば継続しますが不正行為や収益性に問題がある場合は事業計画を白紙に戻します。
赤れんがパーク再開発以外の観光事業に関しては従来以上に真摯に取り組んでいきます。
特にSNSやYou Tubeなど自前でできる取り組み、PRは市長自ら率先して発信していきます。
文字数制限で下記取り組みは別ページで対応します
7。農業・漁業の振興について
7.福祉と社会保障について
8.まちづくりについて
9.防災対策について
10.原子力発電について
11.環境保全について
住民の皆様へのメッセージ
舞鶴市民の皆様、初めまして!
私は誰よりも舞鶴の問題点・改善点を知っている舞鶴市民 森本 隆(たかし)です。
私は政党や派閥など特定のグループに一切属さずに、舞鶴を大切に思う市民だけの支持で舞鶴市長になって舞鶴市を大改革する為に日夜頑張っています。
私は学生時代から政治に関心がありました。
サラリーマンをやめて起業し、会社を立ち上げ、経営を行う合間に多くの地域活動、防災活動、まちづくり参加を通じて舞鶴の政治と行政が全く機能していない事に気が付きました。
舞鶴の政治をなんとかしたいとの思いから実は2019年の舞鶴市長選には出馬を検討していましたが家族の大反対で断念しました。
その後に西舞鶴の喜多地区に突如としてパーム油火力発電所の建設計画が湧き上がりました。
日本最大級のパーム油火力発電所はなんと、私の経営する会社からすぐ近く100m先に建設される計画だったのです。
日本最大のパーム油火力発電所は舞鶴に大きな公害被害をもたらすことは明白でしたが、舞鶴市側は誘致活動を推進し住民の反対の願いは届きませんでした。
本当に偶然ですがパーム油火力発電所から最も近い住宅に住まれてた方が中学校時代の恩師で一緒にパーム油火力発電所の反対運動に取り組むことになりました。
恩師や沢山の市民達の協力のお陰でパーム油火力発電所の建設計画はストップしました。
反対運動は無事成功しましたが、運動を通じて私たちは舞鶴市が抱える大きな問題に気がつきました。
今の舞鶴市政は市民の為の市政ではない事に私たちは気がついたのです。
色々な意見の違いはあるが最終的には行政は市民の意見を聞いてくれると信じて陳情活動や意見交換を行いましたが、現実は違いました。
舞鶴市は市民の意見に全く聞く耳を持たないばかりか市民運動の分断や妨害工作を行ってきたのです。
幸いにも力強いメンバーの支えもあり私達の活動は成功しましたが、私達以外にも行政から虐げられる市民が多いのでは?と思い舞鶴市の行政と政治問題を追求するYou Tube番組「やばいぜ舞鶴」を開始しました。
You Tubeでの発信は想像以上に反響が大きく、多くの取材活動を通じて沢山の市民の声が私のもとに届いています。
そこで私は気がついたのです。
私が想像していたより舞鶴の状態が悪かったのです。
今の私は政治家でも無い普通のおっちゃんです。
その普通のおっちゃんに舞鶴市の相談をしなければならないくらいに、今の舞鶴市政は市民から遠い存在になっていたのです。
本来なら相談するべき相手、市会議員や市役所の窓口がまともに機能していないのです。
You Tubeの取材と市民からの訴えをもとに今の私、普通のおっちゃんは
ベテラン市役所職員よりもベテラン市会議員よりも府会議員・国会議員・新聞記者よりも誰よりも舞鶴の問題点と改善点を知る市民になったのです。
間違いなく、舞鶴市の問題と改善点を一番知るべき人間としてやることは唯一
舞鶴の問題をすべて解決すること
時間はかかりますが地道にコツコツと沢山の問題を解決して昔のような住みやすかった舞鶴市を必ず、取り戻します。
舞鶴の財政状況は最悪で、出来ることは限られますが知恵があれば必ずなんとかなります。
私は小さな事も大きな事も目立たない仕事も目立つ仕事も全ての事業に目を通し、現場に出向き、市民の話、現場の話を聞いて判断して少しでも舞鶴をよくするために努力を積み重ねてまいります。
小さな努力をひたすらつみ重ねて舞鶴市を改革する
私が把握している悪い部分を全て改善すればそれだけでも舞鶴は他の市町村よりも遥かに良い街になります。
私には舞鶴の悪い部分、修理する部分がわかっているのです。
悪い部分があれば直せば良い それだけで舞鶴は良くなるのです。
舞鶴の悪い部分を直せば今の市民の生活は劇的に改善します。
悪い部分を正し、直していく中で次の舞鶴市の取るべき道も見えてくるはずです。
舞鶴の悪い部分は市長の力があればなんとでも改善、修理する事は可能です。
予算がなくても改善や修理は出来るのです。
今の市長や市会議員、役人たちが言い訳として言っている財政状態が悪いから舞鶴は良くならないは嘘なんです。
彼らは舞鶴市の悪い部分、直さなければならない箇所を知らずに表面しか見ておらず、壊れた、腐った土台の上に新たなものを築こうとするから舞鶴の事業の多くが失敗して壊れていくのです。
悪い土台の上に粗悪な物を建てたら早くダメになるのは当然なのです。
私は壊れた土台は取替を行い腐った柱も取りかえる
使える柱は残して防腐処理を施して長持ちさせる
傷みが早い部分は定期的にメンテナンスを行い長く使えるようにする
手間と時間はかかりますが私達の大切な街、舞鶴を少しづつ着実に
土台を強くし柱を太くして良い街に変えていく
一気に変えること無く少しづつ少しづつ修繕して住みやすい街にしていく
そういった作業を私は市民とともにやっていきたい。
舞鶴という私達、市民が住む大きな家を市民とともに小や孫の代まですみ続けれる
大切な我が家を守りたい
市民とともに舞鶴という我が家を守り続けていきたいと願っています。
そういった舞鶴に変えることが出来るのは私 森本たかし だけです。
ですが私一人ではなし得ることは出来ません。
市民の皆様と一緒に舞鶴を少しづつ、地道にコツコツと修繕していきましょう!
よろしくおねがいします