舞鶴市長の新年の挨拶とメタバースの活用について
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
さて、新年早々、舞鶴市の鴨田市長がメタバース上で新年の挨拶を行いました。メタバースの活用自体は評価できる取り組みですが、市長はメタバースのメリットを理解しておらず、一方通行の動画を配信しただけで、メタバースとは言えません。
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** メタバースとは? **
メタバースとは、仮想空間のことです。パソコンやスマホの中で自分のアバターを作って、多人数で交流することができます。
** 市長の新年の挨拶の問題点 **
- メタバースのメリットを活かせていない
- コスパが悪い
- 職員の能力が低い
- 民間とのレベルの差が大きい
- 事務用パソコンの一斉更新は混乱を招くだけ
- 市民ではなく市役所の職員のための市役所を作っている
** まとめ **
市長と市役所の職員は、市民の役に立つ市役所を作るという使命を再認識する必要があります。
** 最後に **
私は、舞鶴市の発展のために、今後も市政をチェックし、情報を発信していきます。
今年も一年よろしくお願いいたします。
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