【市役所に殺される】パワハラ告発者を弁護士を使い脅す 舞鶴こども園 園長パワハラ事件

やばいぜ舞鶴

真相究明 やばいぜ舞鶴

ニュースキャスター森本たかしです

今日は2024年10月11日 金曜日です。

最初に、9日に開催された舞鶴市議会での仲井議員の問責決議の結果発表です

仲井玲子議員に対する問責決議は賛成16 反対7で可決されました。

問責の内容ですがめちゃくちゃ酷い内容でした。

議会中継を見ましたがやっぱりいつもの鴨田市長派が巻き起こした炎上商法でしたね。

これは酷すぎます。

この問題、もう少し、世間の反応を見たいので

少し時間を置いて次回の水曜日にお話させていただきたいと思います。

土曜日の放送は視聴者投稿のコーナーです。

最初に9月14日に放送させていただきました

【胸糞】舞鶴こども園 園長が超絶パワハラ 被害者は適応障害に

の続報です。

9月12日の毎日新聞の報道でありましたが

職員を「ボランティア」 園長紹介、衝撃で適応障害 舞鶴こども園 /京都 | 毎日新聞
舞鶴市円満寺の市立舞鶴こども園の会計年度任用の女性職員(20代)が、園長から新人職員に「ボランティア」と紹介されたことに...

職員を「ボランティア」 園長紹介、衝撃で適応障害 

舞鶴こども園

 舞鶴市円満寺の市立舞鶴こども園の会計年度任用の女性職員(20代)が、園長から新人職員に「ボランティア」と紹介されたことに精神的ショックを受けたとして、食事が摂れない状態が続き適応障害の診断を受けたことがわかった。

女性職員は「ボランティアではなく、職員として一生懸命頑張ってきた」と話している。園長は11日、毎日新聞の取材に「深く反省している」と述べたが、個人情報保護を理由に事実経過は明らかにしなかった。市は「事案があったことの有無を含め説明できない」としている。

 女性職員は子どもの発達に関わる仕事をしたいと通信制大学で心理学を学んでいる。園長の面接を受け、2023年8月から会計年度任用職員となり、週2~3回勤務。先輩職員にも恵まれ、これまで職場で特に問題はなかったという。

以上の新聞報道がありましたが、今回は新聞報道された舞鶴こども園の園長からパワハラを受けた元女性職員さんから投稿と資料提供をいただいています。

文字数にして7067枚 原稿用紙19枚分

パワハラの被害とその後の状況、パワハラ被害後に受けたさらなる嫌がらせについて

赤裸々(せきらら)に書いていただきました。

それでは読ませていただきます。

1. 被害を受ける前と直後の状況と気持ち

(退職を決意するまで)

 被害を受けた本人です。

YouTube拝見しました。

森本様今回の件を、取り上げていただきありがとうございます。

今回の件での経緯を通し舞鶴市役所の状況を皆様に共有したく、森本様へ私の思いを代弁していただこうと思い、お願いいたしました。

今後私のような被害者が出ませんよう本当に願っております。

私は舞鶴こども園へ、令和5年8月末から会計年度任用職員として週に2から3回勤務しておりました。

高校卒業後、進学や就職をしましたが、コロナ禍での経営不振による失業を経験したことで自身の中で考える機会となり、

このような生きづらい世の中をどうか少しでも支えられないかと思い、強い意志をもってもう一度進学し心理学を通信制大学で学んでいます。

今後は心理師を目指しているところです。

本当は、舞鶴こども園へボランティアとして、

お世話になる予定でしたが、少しの間児童養護施設へ勤務していたこと、何よりも子供が好きだということを、面談の際、現園長・椋本有加里園長に伝えると、

園長ご自身から「勉強もかねて、資格なし関係なく、うちは人手が足りないから、会計年度任用職員として勤務してほしい」と言われ、私の目の前で人事課へ連絡され、その後採用となりましたので一年間学業との両立に励み一生懸命やってきました。

特に大学では、児童福祉、幼児発達支援、教育心理、スクールカウンセラー等を目指し必死に取り組んできました。

職場でも一年間、現場の職員の方には本当に良くしていただき、楽しい日々で、子供たちにたくさんの元気をもらってきました。

実際に発達に支援が必要なお子さんと関わることは大変貴重で、実践しながら勉強させてもらえる環境がありがたかったです。

 しかし、2024年9月4日いつも通り出勤し、主任の方に一日のスケジュール確認を行うためその月に職員全体に配布されるシフト表に書いてあった部屋へ確認しに行った際、

園長先生が居られ、新しく入職される方が

見学に来られていたので、双方に園長から紹介がありました。

挨拶等しておりましたが、園長の口から私の紹介をその方に対して「ボランティアの○○さんです、色んな部屋を回っています」と紹介されました。

とても違和感を覚えましたが、なぜそのような紹介になったのか不思議でたまりませんでした。

しかし、そのあといつも通り仕事があり、面談等に行く職員さんの代わりにクラスへ入らないといけない約束だったため、

子供たちや先生方のことを考え仕事へ臨みました。

社会では色々あって当たり前と思い流すように心がけましたが、園長のその発言がとても不快でした。

一生懸命職員として働いてきたのに認めてもらえていなかったのかという気持ちになりました。

会計年度任用職員の通知書もきちんと受け取り、サインし園長へ提出しましたし、新年度令和6年度4月からの勤務継続の面談も受けました。

4月からも、職員として勤務継続していました。

この発言があった後に、少し子供たちの対応が落ち着いたとき現場の先生と話をする機会があり、「いつから私はボランティアになったのでしょうか」と言ったら、四月から新しく来られた先生が「え?私はあなたのこと四月当初からボランティアと聞いたのだけど、お金をもらっているの?」と言われました。

私のことを職員と思っておられる先生もいれば、このようにボランティアと認識されている先生もおられました。

 この件を4日帰宅後両親に打ち明け、私がしっかり会話できる精神状態ではなかったため、父親とともに、園へ訪ね、園長とこどもまんなか室長の、森輝明室長と話し合いをしました。

園長は謝罪の後、「あなたがボランティアでも園へ来てくれる、そして意欲をもって勉強している精神をすごく尊敬しているからその発言をした」とおっしゃいました。

ボランティア発言とこの園長の謝罪の後の発言は何が関係あるのか不思議でたまりませんでした。

一番、学業と仕事の両立に取り組んでいたことを見守っていてくださったと思っていた存在にそんなことを言われて悔しかったです。

 5日にも、園長と室長に加え、健康・こども部長松本真俊部長とも本庁にて話をしました。

到着し、念のため乳幼児教育推進課の場所を確認しようと、近くにいた職員さんに声を掛けたら「別館?分からない、どこやろ」と言われました。

おどおどされていました。職員の名札をされていたのですが、自分の職場の場所も理解されておりませんでした。

この時も園長からの謝罪がありましたが誠意を感じられませんでした。

いちいち私が、園長に体を向けないと話ができない状況で、被害を受けた側にさらに負担をかける状況でした。

この時にもう一度園長と保育補助員の仕事内容について確認等行いまして、その際に園長の口から「保育補助の方はとても大切な存在で」と言われましたが、あの発言があってそんなこと言われても信用になりません。

本来であれば、部長、室長、園長が揃って、立って謝罪をするのが私は常識だと考えますが、御三方はそれができないようです。

部長は早く終わってほしそうな態度でしたし、

室長は私のいる会議室に入り「ありがとう~」と軽々しく入ってきました(お前とは友達じゃねーよ)。

部長や室長からすれば、園長は地位上、部下にあたります。

このような態度から若い小娘だし、軽く穏便にしようと思われているのだと思いました。

今回の件が本当に重要なことだとは思われていないのでしょう。逆の立場で、私が部長室長なら、園長の不祥事を自分のことのように受け止め謝罪します。

自分の親世代の職員の方々がそのような態度で本当に、本当に正直恥ずかしいです。

そんな大人にはなりたくありません。

私は、挨拶、感謝、悪いことをしたときはきちんと謝る、

人の目を見て話すということを散々両親から指導を受けて育ってきました。

人としてできて当たり前のことだと思っています。

(中には、目を泳がせながら人の話を聞いている上司もおられます。)

園でも必ず職員や子供たちにも自分から挨拶するようにしていました。

それを子供たちに伝え、優しく素敵な人間になるよう向き合ってきました。

こちらから「○○ちゃん くん、おはよう」と言うと、笑顔で挨拶を返すことができる本当に素敵なお子さんばかりでした。

本当に愛おしい存在でした。

 本当は、園に復帰して変わらず、子供たちや先生方と過ごしたかったのが本音でした。

なので、話し合いもなるべく穏便に済ませ誰にでもミスはあるし園長との関係も少しずつ修復して、

次回出勤から頑張ろうと思っていましたが、6日出勤日勤務の準備をしていたら、吐き気、動機、息苦しさそのほかの症状に襲われその日から出勤ができなくなりました。

4日の件があって以来、4日の夕飯から食事が全くとれず、一か月以上その状態が続きました。

体重もかなり落ちました。

 4日以来その他にも症状がでており、心身ともに疲弊し、呂律が回らず、脱毛も始まり夜は寝られず昼夜逆転の生活だったので、9月9日、心療内科へ受診しました。

そこで今までの経過を説明すると、医師から適応障害の診断がおり、診断書を書いてもらい、9月末まで休職となりました。

 6日の出勤ができませんでしたので、園へ欠勤の連絡を入れました。

すると園長から折り返し電話があり、私が「こんな状況でも子供たちのことを大切に思っている、今は回復までゆっくりとさせてほしいです」と言ったら、園長は私が園へ戻りやすいよう言ったのだと思いますが、「そう思ってくれるのはとてもうれしい。体調の良い日は、フェンスからでも子供を見に来てください」と言いました。

原因を作った本人にそのようなことを言われ、フェンス越しって私は動物なのでしょうか。

心身ともに疲弊している部下に対してのちゃんとした言葉選びが本当にできていない。

「こちらが悪かったのだから、子供たちを気にかけてくれるのは嬉しいけれど、まずは自分を大切にしてください」でよかったのではないでしょうか。

 12日に森室長から、体調確認の連絡がありました。

色々話はしましたが、

「大空見上げ、太陽浴びて、好きな音楽を聴いたら少し楽になるのではないか」と言われました。

(あれだけ好きな藤井風も聞けないような状態だったんだよ、うるせえ森)

適応障害をなめておられるのだと思います。

それで治れば、現在治療されている方皆さん治られていますよ。

人事の方にも、今こんな状況だから、カウンセリング等職員が利用できる機会はないのですかと相談したら、産業医は内科医。

自死がこんなにも多い国で、今は、産業カウンセラーが多く企業にも基本配置されているのに、役所には職員のメンタルヘルスケアができない環境です。現在働いておられる職員の方が、今後もしカウンセリングを活用したいとなっても、できない状況なのです。

こんな対応を取られ、ここまで病んだことがかなり辛いですが、ここにはもう戻る必要はないと、戻ったとしてもまた同じようなことが起こると判断し退職を決意しました。

口頭では謝られましたが、口だけなんだろうと思います。

信頼と信用を今回の方々の対応で完全に失いました。

椋本有加里園長は、私のことを都合のいいようにされてきたのだと思います。

人手が足りないから、たまたま来たボランティアを職員として使い、そして普段からこき使いのように思っていたから、職員をボランティアと発言する。

本当に最低です。あの発言、今回までの対応で本当にそう思いました。

叩かれていること、そこまでしなくてもと思う方もおられるかもしれません。

でも、私は自分なりに本当に園に尽くしてきました。

それで、最後にあの発言です。

可愛い子供たちの成長を職員の方々と一緒に楽しみたかった。とにかく悔しいです。

被害を受けたものがなぜこういった決断をしないといけないのでしょうか。

一生懸命頑張っているものが、病んで落ちないといけない社会、特に舞鶴市のこの組織に私はあきれました。

情けないです。

本当に変えていかないと、また被害者が出ます。森本様、よろしくお願いいたします。

続きます

2.被害後の対応や仕打ちについて、気持ち

 私が椋本 有加里園長と最後に話をしたのは、9月6日が最後で、

森室長と話をしたのは9月の12日が最後です。

その後私は、症状がさらに悪化し、本当に言葉が悪いですが、生きているのか死んでいるのか分からない状態で、4日の園長の件とその他職員の誠意の感じられない対応で大好きな職を失い、正直ベランダから飛び降りようとしました。

心療内科でもらう薬を過度に飲んでいないと、落ち着かない状況で薬の過剰摂取が進みました。

 こんな状況なので、私は園長らと話ができないのでその後のことは両親に頼み、何度か人事や部長、室長、園長と話をしてくれました。

人事と、その他三人は別の日に話し合いがあったようです。

  人事の方は真摯に対応してくださったと聞きました。

そして両親の話等もしっかり聞いていただいたようです。

そのあたりは感謝しております。ありがとうございました。

 しかし、部長室長園長と話をした際、本人じゃないから親と面談だから良いと思ったのでしょうか。

園長やその他からは謝罪がなかったようです。

しかも、松本真俊部長は両親の話を聞きながら、貧乏ゆすりしていたそうです。

本当にこういった、対応をするということは、他人事のように思っているのでしょう。

私はその話を耳にし、余計に腹が立ちました。

自分たちが起こした事件です。

そして、そのことで、一人の部下が精神疾患になり、ここまで自分を追い詰めているのです。

何も感じず、反省の態度もなく本当にびっくりしました。

 この後、9月15日父親宛てに自宅へ鴨田秋津市長から「今回の件は、弁護士を通してください」と通知が来ました。

顧問弁護士の方の名前、あて先が書いてありました

(アクシス法律事務所。置田文雄弁護士)。

は?自分たちで部下の体調を真摯に聞き、なんとか復帰してもらえるようにするのが上司の勤めではないのでしょうか。

自分たちでは、解決できない、他人事だと思っているから弁護士に頼んだのだと思います。

本当に情けない。一人の臨時職員が、明日ふらっとこの世からいなくなろうとしているのですよ。

こうやってこの件で自分たちの地位を守るため、部下をつぶしてまで、逃げたこと本当に情けなく呆れました。

自分を守ることが最優先なのだと思いました。

私はこの市長からの通知を知って、

今回このような謝罪、対応で良いと思っているのでしょうか、もう一度きちんとした謝罪、自宅への謝罪訪問を願います」と、弁護士の方に連絡いたしました。

すると、一週間連絡が返ってきませんでした。

お役所様の味方だからと期待していませんでしたが、もう一度、「あの件はどうなっていますか」」と連絡すると、「謝罪はあれで十分だ、これ以上することはない」といった文書、通知書が送られてきました。

電話で、どうしてそのような判断をされたのか聞いてみました。

人一人がこのような辛い状況を送っているのです」と言いましたら、弁護士の口から「今回の園長の発言と適応障害発症は関係ない」と言われました。

心理のプロでもない弁護士の口からそのような言葉が出て、本当にあり得ません。

 とにかく、職員一人を潰して、簡単に謝り弁護士へ逃げた今回対応をされた役所の職員の方々には不信感と情けなさと、同じ人間ではない、本当に最悪です。

 園長もこのようなことがあったのにも関わらず、変わらず園へ出勤し仕事をしているようです。

4月にいただいた園の運営方針に「園児も職員も一人一人が大切な存在として受け入れられる園」と記載されており、職員全体に配布されました。

私は大切な存在に含まれませんでした。そんな一人の職員も大切にできないような園長がトップに立ち、残念なこども園、子供たちが本当に可哀そうです。

 9月24日に区切りとして、園へお世話になった先生方へメッセージと、菓子折りを送り形として区切りは付けました。

その際は副園長が電話に出て、謝罪されましたが、副園長からの謝罪も信用なりません。

30日には、直接園長と電話で話をしましたが「申し訳なかった。今は何を言っても信じてもらえない」と言われました。

私が「自死を考えた」と言ったら、はあーと電話越しでため息をついた音が聞こえてきました。

本当に事の重大さが分かっておられないようです。

情けない。こんなことになっても、何も動じず仕事をされているのは、相当な悪い意味でメンタルが強く、頭に虫が湧いているのでしょうね。

私は、あの件から退職してからも、本当に症状が精神的にエスカレートしています。

気持ちを切り替えたつもりが、今でも園で子供たちと過ごしている夢を見ます。

直接は行けないから、夢の中で気持ちを整理しているのもあるかと思いますが、「突然いなくなってごめん」と子供を泣きながら抱きしめた夢を何度も見ました。

毎晩毎晩、抑うつ(よくうつ)で、何度も自殺無料相談電話窓口へ電話しました。

心理師さんにも、事が落ち着くまでカウンセリングをお世話になることになりました。

被害者がなぜここまでしないといけないのか、この闇が深く陰湿な舞鶴市役所、本当に最悪です。

被害者は、今もなお不安定な生活が続いています。

学業にも支障が出ております。

長く机に座っておられません。外にもまともに出られず、少し散歩に行こうとしたら、息ができず、外の景色がぐるぐる回ったような症状が出ていて外出もすごく、困難な状況です。

それでも、今後のために少しずつ切り替えて、少しずつ前へ進んでいます。

今回のこの件があってから、心理職の重要性を改めて感じました。

そして、園長の発言で言葉の大切さも感じました。

言葉は時として凶器となる、本当にそうだと思いました。

そうプラスに考え、今後自分が救っていけるであろう人の心のために前進してくという気持ちも強くあります。

ただ、今回の役所の対応には、本当に悲惨で情けなく苛立ちを覚えました。

どうか、自分と同じような被害者が出ませんよう祈っております。

そうならないためにも、皆さんと住みやすい働きやすい舞鶴を考えていきたいです。

 今回訴えることに賛否両論あるかと思いますが、当本人はこのような状態になっておりますのでそれをお伝えし今後、町を良くしていけるよう、被害者が出ないよう、役所とは今後職員としては関係なくなりますが、市民として私も色々と考えて実行いきたいと思います。

(森本さん、役所に30日に電話をかけても皆さん誠意のない口頭のみの簡単な謝罪でした。話をしてもきりがない、同じ内容の繰り返し、いたちごっこのようでした。本当にあほばかり。

それで私は、眠れないときに、森山直太朗さんのどこもかしこも駐車場という曲がふと浮かび、替え歌で、「どこもかしこも、クズばっか」に変えて歌詞作ってみました。

本当にくずばかりの対応でした。

二度と役所には顔を出したくないそんな気分です。第二弾こちらでお願いいたします。「どこもかしこも、クズばっか」は、友達に歌った動画を送ったら、聞いて爆笑したスタンプが来ました。

その子も色々落ち込んでいたそうですが替え歌に共感してくれて元気出してくれました。リリースしたい気分です。)

以上

文字数にして7067枚 原稿用紙19枚分の対策です。

お手紙を読む限り、非常に賢い方で、優秀な人材ですよね。

しっかりした考えで働いてくださる若者ですよね。

心底もったいない事を舞鶴市はしたのだと思います。

優秀な人材をパワハラで追い出し、無能な幹部達が牛耳る鴨田市政

舞鶴市は末期的な状態ですね。

令和6年度のまいづる子ども園の運営方針も添付されていますがここに書かれている安心・安全な園運営

園児も職員も一人一人が大切な存在として受け入れられる園

とは全く名ばかりですね。

舞鶴市役所の代理人である弁護士からの通知も届いています。

これが酷い

こんな冷酷な書類が弁護士から届いたら普通でも確実に精神病みますね。

しかも心を病んで死にたいと訴えてる方に対して

こんな冷たい通知書を普通、出せますか?

パワハラ被害者を更に追い込む悪魔のような通知書です。

この弁護士、心を病んで苦しんでいるパワハラの被害者を殺すつもりなのでしょうか?

読みます。

舞鶴市の顧問弁護士であるアクシス法律事務所 

弁護士 置田文夫からの通知書には

1 令和6年9月4日、舞鶴こども園において、同園長が、第三者に対し、貴殿を「ボランティア」と誤って紹介した件(以下本件といいます)について、その発言内容、誤った経緯、誤りの程度、当該発言に対する訂正、謝罪の対応、態度等を総合判断しますと、これまでの園長、舞鶴こども園及び舞鶴市の貴殿に対する対応は、いずれも、社会通念上相当で十分なものと思料(しりょう)いたします。

2 したがって、9月2 3日に当職宛にいただいた本メールにおいて、貴殿は、鴨田市長の「直筆で謝罪の文書が欲しい」とか、鴨田市長、松本健康 こども部長、森こどもまんなか室長及び椋本舞鶴こども園長について、「もう一度自宅までしっかりとした服装で謝罪、口頭と文書で4人揃って謝罪に来てください。」とか主張して求められていますが、いずれも、その必要はないものと思料いたします。

3 また、本メールにおいて、「直接、健康 こども部松本真俊部長、森輝明こどもまんなか室長、椋本有加里舞鶴こども園長と直接話をすると何かの法律で罰せられるのでしょうか。」と述べられていますが、社会通念上相当な範囲を超えない限り、「何かの法律で罰せられる」ことはありません。

しかし、当職より関係者らに対し、貴殿のお父上への直接の対応はしないよう指示しており、当職が一切の委任を受けております。

と書かれています。

一般人なら弁護士からの書類が届くだけで普通にビビります。

それをわざわざ、こんな冷たい書類を心を壊して療養中の被害者に送りつける

私は意図的な悪意を感じています。

心を壊して追い込んでやろうという意図がはっきり見えますよね!

これは絶対に業務中にメンタルヘルスを蝕まれた元職員

被害者への対応ではありません。

これはクレーマー扱いですよね。

企業の対応としては下の下の下策

最低の対応です。

この舞鶴市の顧問弁護士であるアクシス法律事務所は

舞鶴市職員等からの公益通報制度の外部相談員(弁護士)もされています。

舞鶴市を守る側の弁護士が堂々と第三者として外部相談員をされているのは制度として大きな欠陥です。

今回はこの弁護士を誰が委託したのかについては情報公開請求で調査しました。

それがこちらです。

弁護士委託に関する市役所内のルール、マニュアルを調べたところ

マニュアルは作成しておらず担当部署が対応しているとのことです。

以上の事から舞鶴こども園側は表向きは謝罪をしていますが

実際には被害者の感じた通り、形だけの謝罪です。

面倒くさいので内部で弁護士に委託をしたという事です。

舞鶴こども園 椋本有加里園長

こどもまんなか室長の、森輝明室長

健康・こども部長松本真俊部長

このあたりが決めたということです。

つまり、パワハラで心を壊して死にたいと訴える被害者に対して

加害者である 舞鶴こども園 椋本有加里園長 側が

舞鶴市の顧問弁護士を使い、精神崩壊させるつもりで

やったとしか思えない行為なんですよ。

こんなん絶対にやってはあかん事ですよね。

パワハラで心を壊して死にたいと訴える元部下に謝罪を求められて

さらなる圧力、冷酷無比な内容の弁護士の通知書を送りつけるのは

完全に殺しにかかってると言われても仕方がないレベルの卑劣な行為です。

絶対にやっちゃだめな対応です。

これが舞鶴市役所の幹部の仕事です。

ほんま「どこもかしこも、クズばっか」ですね。

この子に万が一のことがあったら絶対許さんからな!

お前ら 人殺す直前までやってんやで!

知らんかったではすまんで!

もう1つ市民の皆様に知ってほしい事があります。

大事なことです。

行政は舞鶴市以外もですが、このようなトラブルの案件に対しては内部でこっそりと電話の録音や協議内容を

相手の同意を得ずに記録しています。

役所に苦情を言いにいったら別室に案内されて特別待遇だと思われた方は、こっそりと録音されていますのでご注意ください。

その事を私が事前に被害者の家族にお伝えはさせていただきました。

そこで9月27日 電話連絡の際に被害者のお父様が

子どもまんなか室長の森 輝明に録音してるかどうかを確認したら

録音をしていると認めたとの事です。

三度確認したとのことですので間違いないです。

舞鶴市役所は市民対応を許可なく勝手に録音する組織です。

大事なことだからもう1回言います。

舞鶴市役所は市民対応を許可なく勝手に録音する組織です

これは他の市町村でもやってることですが、問題はここからです。

音声データーは個人情報です。

大切な個人情報の収集となる行為ですので本来は、

取り扱いマニュアルを作成して厳重に保護されなければなりませんが舞鶴市はこの通り

情報公開請求で調査したところ

舞鶴市は取り扱いマニュアルを作っていませんでした。

これは個人情報を取り扱う行政としては大失態です。

パワハラも問題ですが市民同意なく収集した個人情報がしっかりと管理されていないことは犯罪行為に等しいです。

過去データーは無い、つまり今までは管理されていないということですから,今すぐにこれは是正してください。
個人情報の条例改正等も必要だと思います。

舞鶴市議会は本件を調査して頂きたいです。

市民と向き合うこともせず、パワハラ被害を訴えた非正規職員とも向き合わず、弁護士に丸投げして、個人情報勝手に収集して管理方法すら定めていない今の舞鶴市役所

完全に市民の役に立たない所 市役所となっています。

ほんま「どこもかしこも、クズばっか」ですね。

この被害者 この被害者のご家族は

謝罪してもらって立ち直るきっかけが欲しいだけなんですよ。

話せばすぐに分かることです。

別に金がほしいとかじゃなくて、一歩踏み出すために

全否定されて尊厳を傷つけられた被害者が、私は悪くないんだと再認識して立ち上がるための謝罪なんです。

それをコイツラは無いを勘違いしたのか、俺達は悪くないんだ、市役所に歯向かう奴等がクレーマーなんだと言いたいがためにこのような無礼な仕打ちをし続けるんです。

挙句の果てに弁護士を雇って被害者の心を潰そうとする

卑劣 あまりにも卑劣です。

こんな卑劣な人間達が舞鶴の子育ての中心となっているのは舞鶴の未来は真っ暗だと皆さんは思いませんか?

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 今回、かなり長くなりましたので今回はもう1名だけ紹介して終わります。

他にも沢山メールやメッセージいただいていますが読みきれませんので次回以降、読んでいきますので

よろしくお願いします。

それでは最後の1名

『バカな議員どもは辞めろ!!』

お疲れ様です。

仲井玲子議員は、『公益通報』を全く分かっていない!

学校トイレの『洋式化率』が低いのは、まさしく『鴨田市政』に問題があるのはバカでもそう思う!

また、仲井はじめ無能な議員ばかりの『市議会』だから、京都府内でも恥ずかしい結果であることを認識すべきだ!

舞鶴市議会は、『舞鶴市民』のためのものです。

『議会運営費』は、もちろん私たち市民の『税金』です。

仲井議員たちが議会で言い争っている間にも、子どもたちは汚い、臭い『和式トイレ』を使っていることを忘れていませんか?

もう、ええ加減にしろ!

(今、市議会事務局にも抗議の電話をしました)

タイトルとURLをコピーしました