総スカン 女房役にも逃げられた鴨田市長

女房役にも逃げられた鴨田 やばいぜ舞鶴
女房役にも逃げられた鴨田

真相究明 やばいぜ舞鶴 ニュースキャスター 森本たかしです。
今日は2024年3月19日火曜日です。
水曜日は市議会質問の解説ですが、その前に舞鶴市政情報をお話します。
東図書館を守る会の活動ですが、3月16日(土)東図書館周辺で街頭署名を実施して1時間で29筆の署名をいただきました。
現在、合計430筆の署名が集まっています。
本当は事前告知する予定だったのですが、初めての街頭署名ということで練習として手軽にやろうという事になりまして事前告知無しで実施しました。
署名を通じて実際の図書館利用者にも色々話を聞きましたが、殆どの方は東図書館をなくす計画を知らなかったと答えてくれました。
東図書館利用者が東図書館をなくす計画を知らないのは市民への説明が行われていない事の証明です。今後はそのあたりも突っ込んで行きたいと思います。
また利用者に色々聞いて感じたのは、東図書館を守るだけじゃ駄目だと言うことです。
もっと東図書館を良い図書館にするためにも活動したほうが良いと感じました。
そのあたりは、今後まとめて報告して参ります。
次いきます。

3月16日(土)の北陸新幹線福井・敦賀開業を記念して航空自衛隊第4航空団第11飛行隊(ブルーインパルス)による祝賀飛行が行われました。
3月18日(月)には能登半島地震の被災者を元気づけるため能登半島でブルーインパルスの展示飛行が開催されました。
そしてなんと7月21日には宮津市制施行70周年記念イベントとして宮津にブルーインパルスが来ます。
調べてみますとブルーインパルスは全国各地の記念式典に展示飛行されています。
2024年で24回の展示飛行が行われるのですが・・・・・

なぜ海上自衛隊がある舞鶴の市政80周年記念には来てくれなかったのでしょうか?
能登半島は別にしても敦賀、宮津開催で舞鶴を抜かしますか?
本当に残念です。
こういうところに中央とのパイプが喪失したことが如実に表されていると思いました。
次、鴨田市長の女房役が舞鶴市を退職します。
戸籍上の女房じゃなくて女房役として市長の秘書課長が3月末で退職するそうです。
定年退職ではないです。
まだ若い方でおそらく40代前半の男性です。
以前、二足のわらじとしてプロのバレーボールチームの監督兼鴨田市長を支える秘書課長として新聞等でも取り上げられていました。
やばいぜ舞鶴でも市長の秘書課長という大変な仕事が片手間で務まるのか?という内容で放送したことがありますが、やっぱり片手間では務まらなかったみたいです。
最終的に選んだのは舞鶴市ではなくバレーボールの方みたいですね。
当該職員はプロバレーボールチームの監督兼、市長秘書を束ねる課長という役職をマスコミに向けて大々的に告知して舞鶴市役所の働き方改革のモデルケースでしたのでそれが一年で大失敗に終わったということです。
鴨田市長の同年代で柔道とバレーボールという脳筋仲間、役所内での精神的な支えであったと思える秘書課長が秘書課長就任より1年で退職というのは相当、鴨田市長の秘書が嫌だったのだと思います。
普通に出世コースを蹴って退職するのですから相当、市長が嫌いだったのか、もしくは将来性に憂いて出ていったのだと思います。
女房役に捨てられた鴨田市長、今後は誰が支えるのでしょうか?
遂に身内からも疎まれ始めた鴨田市長の今後に注目です。

京都府の西脇知事に喧嘩を売って、国会議員や国にも喧嘩売って干されてしまい、地元の舞鶴市議会議員とも対話も協力もせずにマスコミ使って喧嘩売って、マスコミが相手しなくなったら今度は市のホームページで相手を批判する、挙句の果てに今度は西舞鶴市民をバカにしてドン引きされるそんな市長が他にいますか?

遂には女房役の秘書課長にも逃げられる始末です。
やばいぜ舞鶴のアドバイスを聞き入れれば簡単に解決できるのに全く対応しようとしない鴨田市長。
政策はすぐにパクるのに肝心の解決方法は取り入れないのはなぜなんでしょうか?
YouTubeやばいぜ舞鶴には舞鶴市民の叡智が詰まっています。
仕事が出来ない副市長や舞鶴市職員達、仕事を放りだして逃げ出す職員よりもよっぽど役に立ちます。鴨田市長はやばいぜ舞鶴をよく見て議会対応、市民対応を改められるべきだと思います。
それでは議会質問に参ります。

2 伊田 悦子議員  日本共産党議員団代表 

 1 子育て安心の市政の実現について
 子育て支援医療費助成の拡充・中学校給食無償化決断の市長の思いについて 
 小学校給食の無償化について 
 第2子以降の保育料の無償化について 

 2 災害対策について 
 能登半島地震を受けての市の認識について 
 消防職員の増員等について 
 避難所の環境改善等について

 3 原子力防災について 
 能登半島地震による原発事故の認識について 
 避難計画の見直しと安定ヨウ素剤の事前配布について 
 原発廃炉・再生可能エネルギーへの転換を国に求めることについて 

 4 まちづくりの根幹を揺るがす大軍拡について 
 国の大軍拡路線の認識について 
 「土地利用規制法」について 
  まちづくりの根幹を揺るがす大軍拡についての認識について 

3  松田弘幸 議員  

 公明党議員団代表 は代表質問を欠席 

4廣瀬 昇 議員  市民クラブ舞鶴議員団代表 

 1 地域医療の確保に向けた取組について
  持続可能な地域医療を考える会の総括と今後の展開について 
  医師の働き方改革について 
 公的病院における診療科の再編、病院の統合について 
 看護師確保策について 
 周産期医療の充実強化について 

 2 子育て支援について 
こども家庭センターを中心とした体制整備について
こども医療費の拡充について

 3 地域の活性化について 
 市内高校生を中心とした若い世代への取組について
 . 『教育魅力化プロジェクト』による地域活性化について

タイトルとURLをコピーしました