舞鶴市議会最終日は鯛議長の女子高校生ワイセツ疑惑は放置
市議会議員の給料アップ 鯛議長による多々見市長を褒め称える気持ち悪い議会でしたが その後も舞鶴の問題は続いています。
京都新聞
下水道使ってないのに料金誤徴収、使ってるのに請求漏れ
システム入力誤り 京都府舞鶴市は26日、下水道を使用していない市内の1世帯から6年間にわたり下水道使用料を誤徴収していたと発表した。
金額は約6万1千円で全額返金する。
市によると、2016年11月に合併処理浄化槽の下水道使用料を定額制から従量制に変更した際、料金システムで顧客番号の入力を誤ったことが原因という。
各家庭への下水道の接続状況を記載した水洗化台帳とつき合わせたところ、今月にミスが判明した。
また、下水道を使用している別の世帯に対しては誤入力による同時期の請求漏れがあり、時効分の1年分を除く約6万8千円を請求する。
市は「二重チェックの徹底を図り、再発防止に努めたい」としている
毎日新聞
拾得現金流用 部長ら4人を訓告 11人は口頭注意 舞鶴市 /京都
舞鶴市直営の子育て交流施設「あそびあむ」(同市浜)で、職員らが落とし物の現金を「長年の慣行」として物品購入に流用していた問題で、市は28日、担当の健康・子ども部長▽子ども総合対策室長▽子ども支援課長▽同課主幹(あそびあむ施設長)――の計4人を文書訓告処分にしたと発表した。
施設の他の職員11人についても口頭注意とした。
多々見良三市長は23日の記者会見で「市民の信用を裏切り、おわびする」と謝罪し、関係職員を処分すると表明。拾得物である現金の流用について「職員らには『少額だからいい、私的流用はない』という誤った認識があり、公務員としての倫理が欠如していた」と述べていた。
京都新聞 がん検診、要精密検査の書類を誤って別人に送付 京都・舞鶴で計4件 都府舞鶴市は23日、がん検診で精密検査が必要となった市民宛ての封筒に、誤って別の人の書類を封入して送付する事案が4件あったと発表した。
市によると、封筒は11月30日と12月7日に発送され、中には医療機関宛ての紹介状などが入っていたという。
受け取った人や医療機関が間違いに気付き、市に連絡して判明した。 市は既に本人に謝罪したといい、「チェックの徹底など再発防止に努めたい」としている。