地域政党 舞鶴 代表の森本たかしです。
地域政党まいづるの子育て支援対策は
日本で一番、子育て支援対策が充実していると言われる
兵庫県明石市の子育て支援対策を丸パクリ、完コピして
舞鶴の子育てを支援させていただきます。
兵庫県明石市は「こどもを核としたまちづくり」を進めています。
その政策の中心を担うのが、子育て支援の5つの無料化です。
1.明石市はこども医療費の無料化を実施しています。
明石市では高校3年生まで医療費が無料になりました。
2.明石市は第2子以降の保育料の完全無料化を実施しています。
「もう1人子どもが欲しいけどお金に不安が…」という人も多い中、明石市は
保育料の無償化で経済的な負担を大幅に軽減しました。
3. 明石市は赤ちゃんのおむつの無料化として
0歳児の見守り訪問「おむつ定期便」を実施しています。
市の研修を受けた配達員が、毎月おむつや子育て用品をご自宅にお届け。その際、育児の不安や悩みを聴いたり、役立つ情報をお伝えしてお母さんと赤ちゃんをサポートしています。
4.明石市は中学校の給食費を無償化しています。
子どもたちに心のこもったあたたかい給食をお届けしている「中学校給食」が所得制限なしで無償を実施しました。
教育費が膨らむ中学生のいる家庭の負担を軽減し、子どもの健やかな成長を支えています。
5.明石市は子供の公共施設の入場料が無料化されました。
明石市は5つの無料化により子育て世代の絶大な指示を得て
なんと10年連続人口増加を達成をしたんです。
特に0~4歳、25~39歳の転入超過が多くなっており、
子育て世帯の転入増加が大きな要因になっていると考えられます。
人口減少に悩む舞鶴市にとって兵庫県明石市の子育て政策は
絶対に真似すべきやり方です。
大成功している明石市のやり方を丸パクリ、完コピして
舞鶴の子育てを支援させていただきます。
子育て支援には財源の確保が重要ですが、大丈夫です。
舞鶴市は今まで12年間の間、何十億円も観光事業や
舞鶴市以外の事業者を儲けさせる無駄な投資ばかりし続けてきました。
その結果
人口は1万人も減少させ、市税収入を35億円も減少させました。
そのようなマイナスにしかならない赤字事業は即刻廃止して
その無駄遣いの分を未来の為に子どもたちのために使いましょう!
子育て世代の人口が増えることにより、
不動産、建築、土木関連の景気が活性化します。
土地が売れ、新しい家がたち、小学校、中学校の増築工事も発生します。
ファミリー層をターゲットとしてチェーン店やショッピングセンターも
誘致しやすくなります。
さらにお父さん、お母さんはもちろん
孫のために働く高齢者も増えます。
働く人が増えるというのは舞鶴の経済が活性化すると言うことです。
この12年間で停滞した舞鶴の経済を動かす歯車になるのが
子育てなのです。
舞鶴の失われた12年を取り戻すために、子どもたちの力
子育てのエネルギーを舞鶴を元気にする為のエネルギーとして使っていきましょう!
舞鶴を元気にする為に子育て支援の充実が絶対に必要なのです!