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おはようございます
やばいぜ舞鶴
森本隆ならこう変える
今日は2021年9月28日火曜日です
今日は
FM舞鶴の電波塔
事件についての続報を
お話ししたいと思います
これぐらいすごい
たくさんの資料を読み込んで
87ページの公文書を
読み込んでお話ししたいと思います
あとはですね
舞鶴市議会のYou Tube中継を
根拠に新たな事実が続々と
発覚してきたので
そのことについて
お話ししたいと思います
FM舞鶴電波塔事件の
詳細に関しては
過去動画で詳しくお話ししてます
URLを概要欄に貼っていますので
見てください
今回の資料、
沢山の資料があります
興味のある方は
概要欄の資料も見てください
今回は難しい事件ですので
カンペ作って
お話ししたいと思います
いつもはフリートークで喋ってますが
今回は難しい話なので
間違えないようにカンペ見て
お話します
今回、4つの新真実が発覚しました
まあ とんでもない事ばかり
どれもがとんでもない事ですが
とんでもない順に
お伝えしていきます
1番目 舞鶴市議会の委員会で
伊藤清美議員
目下、炎上中の議員
緊急事態宣言中に
無断で立ち入り禁止施設に入り
それをfacebookにアップし
炎上中の伊藤清美議員と
真下隆史議員と広報広聴課の三輪課長
この三名がFM舞鶴と毎日新聞を
守秘義務違反として恫喝した事件
覚えてますか?
どのような事柄が
守秘義務違反になるのか?
契約時に
説明も協議も無かったことが
議会答弁で明らかになりました
小杉議員の質問に対して
市長公室の川端公室長が議会で
回答しました
恫喝事件が衝撃でしたよね
朝なので舌が回ってない(笑)
事前に取り決めがされていない
守秘義務違反に対して
伊藤清美議員と眞下隆史議員と
広報広聴課の三輪課長が
自分達の都合の良いように
拡大解釈をして
問題の告発を行なった
FM舞鶴を脅した事になります
担当する市長公室はこの状況下でも
工事が終了するまでは
法的手段に訴える件に関しては
判断を保留するという
意向を示しており
FM舞鶴への脅しをチラつかせながら
工事の継続を図っています
なお、報道した
毎日新聞を
フェイクニュース呼ばわりした
件ですが
舞鶴市側
伊藤清美議員、眞下隆史議員は
対応の誤りを議会で認めた
にもかかわらず
未だに毎日新聞には
謝罪をされていないようです
間違った事をした時には
ごめんなさいと言えるのが
市議だと思います
市民の皆さんの手本になる
市議だと思います
品位を重んじる
舞鶴市議として
私はあるまじき行為だと思います
「間違ったらごめんなさい」
言えるような
舞鶴市会議員になりましょう!
2番目 そもそも論として
この電波塔は防災用事業ですら
無かったという疑いが出てきました
これも市議会の答弁ですが
10月中に有線での放送を
目指すとしながらも
現時点で加佐と大浦地区の住民に
ラジオや電波塔の説明は
行われておらず
今後、説明をしていく
予定だという事です
さも
防災上重要な電波塔の如く
説明を
今まで
されてきましたが
FM放送は地元から
要望された案件ではなく
役所が勝手に決めて
勝手にやった事業
地元の意見は反映されなかった
事業だったのです
市長公室の川端公室長の議会答弁では
この事業自体が
コミュニティラジオが流行った時期に
企画した事業で
たまたま国の補助があった
全額補助の事業があったから
事業化した的な
発言をされていました
元々、防災が主の事業では無く
流行りのコミュニティラジオに使える
国の補助、全額補助があったから
事業に取り組んだ的な
事業と思われます
防災っていうのは
後付の理由なんですよね
単なるコミュニティラジオ
単なるラジオ放送に
国税1億6000万+さらに
私たちの借金
舞鶴市の借金として
1990万円も
費やしても良いんですか?
単なるコミュニティラジオ
私は防災用という前提では
仕方がない
と思っていました
無駄だと思いますが
命を守るためにという事なら
渋々では無いですが
応援してきましたが
ちょっとこれは
違うよなっていう気がします
3番目
87ページにも及ぶ
公文書を取り寄せていただき
私たちの仲間が
取り寄せてくれました
その資料を分析すると
見えてきた事があります
やはりこの事業は
事前に、工事入る前に
高額の予算使って
電波強度測定など
詳細な調査と
設計を行なっていました
なんと調査費と設計費として
総額1930万円を
設計会社に支払っていました
1930万円もかけて調査設計を行い
調査、設計費として
設計会社で払ってるんですよ
その設計会社は
専門資格を保有した
技術者が担当することも
契約で定められていまして
そこまでやってるのに
失敗している
設計業者の責任を追及しないのは
あまりにも不自然でしょ?
本来なら設計事務所の責任
失敗分の負担をさせるべきです
それが普通だと思います
調査や設計が失敗した場合に
担当した会社の責任が生じないのは
なぜなのでしょうか?
その点は全く議論されてませんが
この辺りにすごい
不自然さを感じます
何かあるのでは?
勘ぐってしまいますよね!
4番目
高額の事業であるにも関わらず
競争入札では無く
随意契約
1社とだけ、契約した事業でした
設計と施工
表向きは複数社に対して
入札依頼をしています
ですが
入札に応じたのは1社のみ
この事業の補助金が
原発マネーである事や
市長が経済産業省から直接
託された事業であること
そういった事実が
今まで分かっています
と言うことは落札業者含めた
全て出来レースだったのでは?という
疑惑が生じております
これ全部、業者や
経済産業省などが結託し
全てパッケージされた
事業であった疑惑が
出てきました
この事業費
1億6000万(原発マネー)と
舞鶴市の借金
1990万円
高額の借金を生み出したこの事業
舞鶴市には何の恩恵も無い事業です
単純にコミュニティラジオを
作ったという実績だけ
ほぼ、趣味みたいな事業です
防災のことに関して、未だに
地元住民には伝わっていないこの事業
舞鶴市民は得したようでも
1ミリも市民は得していません
実際に儲かったのは
都会の大企業のみです
そういったことから
失敗した設計業者が
責任を一切、負わないこの仕組み
何ですかね?
このような事実から
パッケージにされた
お上から与えられた事業なので
「黙っとけ!」という事で
責任追及ができないのでは?と
私は勘ぐってしまいます
非常に真相解明は難しいと思います
これからもどんどん
資料を取り寄せ、訪ね聞いて
みんなで調べて
頑張って調査して
真相を解明していきます
かなり不自然でおかしい
普通じゃありえないです
一般常識、私たち
市民の常識の範囲外のところで
この事業は動いてる気がします
真相解明に向けて
頑張っていきますので
皆さんも情報ありましたら
教えてください
以上よろしくお願いします
舞鶴の闇は深いですよ