AMPに対する反論

AMP社弁護士より二回目の配達証明が送られてきましたので反論をホームページに掲載しています。
わずかな可能性でも暴力団が介入する可能性があるのなら私は反対運動の代表として毅然として対応する責任があります。
相手方代表者の不自然な退職により不安は増加していますが反対運動が成果をあげているのも間違いは無いです!諦めずに皆で戦いましょう!

詳しくはこちら

タイトルとURLをコピーしました