かわいそうな舞鶴市の防災担当

4月19日に下記の報道がありました。

消防団の公金50万円を職員が流用 「自分のお金と区別付かず」

4/19(金)  京都新聞から引用

 京都府舞鶴市消防本部は19日、3月まで本部職員だった40代の男性主幹が、消防団関連団体の公金約50万円を私的に流用していたと発表した。
 市消防本部によると、男性主幹は2015年度から、市消防団長連絡協議会など四つの消防団関連団体の会計を担当していたが、4団体の現金を混在させ不適切に管理。今年4月の人事異動の際、引き継ぎで18年度の収支決算書が提出できず、上司が問いただしたところ4団体で合計約50万円不足していると説明した。「自分のお金と区別が付かなくなった。自分の飲食代に流用していた」と話しているという。
 消防団員から提出された消防団員福祉共済への支払い請求事務も怠っていた。今後さらに調査し、処分する。

仕事が楽しくないのだろうな・・・て感じました

普通ならけしからんとか、弛んでるとか、これだから公務員は・・・という感想になるのかもしれませんが、私は違いました。
仕事がつまらないからこんなことをしでかしたのだろうと思ったのです・・

防災って花形じゃなかったの?

私は民間で防災活動に従事していますが非常に楽しい!
他の仲間達も同じく楽しく、誇りをもって活動しています。
人に感謝されこそすれ文句言われることもほとんど無いし(偶には言われるけど・・)
何より人の命を守るための仕事という使命感が高く進んで防災活動に従事しています。
ですが防災の現場(訓練や打ち合わせなど)で担当職員達をみているとかなりのダメダメ
プロ意識が欠如してる風に感じられます。
仕事楽しくなさそう・・・とは感じていたのですが・・・
私たちからすると防災に従事できるというのは誇らしく名誉でもあるのですが、なぜこのような事になってしまったのでしょうか?
防災は花形部門ではないのでしょうか?

防災は難問山積み・責任感も必要 だから面白い!

難しいのは分かるし、責任感が問われるのも分かります。
それを負担と思うのか?やりがいと感じるのか?
これは人次第と思われるかもしれませんが経営者から言わせると職場の雰囲気に大きく影響されると思うのです。

きつい職場でも雰囲気がよければ頑張れる!

仕事でもBBQでも防災でも私が一番大事にしてるのが雰囲気作り
仲間やスタッフのやりがいを引き出すことが重要だと考えています。
ですので基本現場では細かいことは言わない事を心がけています。

トップダウン方式の防災は古い

想像ですが問題の職員も最初から腐ってたわけでは無く、頑張っていた時期もあったのだと思います。
でも提案しても却下、ちぐはぐな指揮系統 その他色々あって腐っていたんだと思います。
傍からみていて舞鶴の防災ってなんかおかしいですもの・・・
防災はコミニケーションが一番大事だと私は考えています。
TOPダウン方式の防災ではコミニケーションは育たないのです。

楽しい防災を行政職員にも伝えたい!

この事件はショッキングですが今後の私の方針(舞鶴市長を目指す為の)を考えるためのきっかけとなりました。
被害は大きいですがこの事件を反面教師として「防災を楽しい」と感じさせる施策を市民のみならず職員にも広めていかねば!と考えるきっかけになりました。

このような舞鶴の体質を変えていくのが私の使命なのかも知れません!

でもその前に現金扱うシステム自体を改めようね!
そもそもそのシステムがおかしいよ・・・