🔹 森本隆 プロフィール
🔸 基本情報
森本隆(もりもと たかし)
舞鶴市出身・在住 / 昭和47年生まれ(52歳)
株式会社DIY STYLE 代表取締役 / 京都バーベキュー協会会長 / 防災士
舞鶴市図書館友の会 代表 / 市民オンブズマンまいづる 代表
🌊 舞鶴が大好きな男、森本隆です!
こんにちは!舞鶴生まれ、舞鶴育ち、そして今も舞鶴に暮らし、**「舞鶴をもっと良い街にしたい!」**という思いで活動しています。
「やばいぜ舞鶴」を通じて、市政の裏側や地域の課題をズバッと斬りながら、みなさんと一緒に舞鶴の未来を考えています。
会社ではDIYや防災グッズを開発・販売し、経済産業省の「攻めのIT経営100選」にも選ばれました。
でも、僕のもう一つの誇りは、DIYでつくった会社のバラ園。
バラの季節には、事務所中がふんわり甘い香りに包まれ、訪れた方々が「いい香り〜」と笑顔になるのが何よりの幸せです。
そして、今後はこのバラ園を活かして、「ガーデニングイベント」を開催したいと考えています。
花が咲き誇る空間の中で、地域の皆さんと交流し、舞鶴の魅力をさらに広めていきたい——そんな想いで準備を進めています。
また、舞鶴市図書館友の会の代表として、地域の大切な知の拠点である「東図書館」の存続を訴えています。
さらに、市民オンブズマンまいづるの代表として、市政の透明性を高め、市民が納得できる政治を目指して活動しています。
2022年には、舞鶴の未来を真剣に考え、舞鶴市長選挙に挑戦。残念ながら落選しましたが、
「舞鶴のために行動したい」という気持ちは、今もこれからも変わりません。
防災活動、ガーデニングイベント、そして「やばいぜ舞鶴」の情報発信など、これからも地域の皆さんとともに、舞鶴をもっとワクワクする街にするために全力疾走中です!
**「舞鶴をもっと良くしたい」「自分の意見を伝えたい」**と思ったら、ぜひ声をかけてください。
みんなの声が集まれば、舞鶴はもっと素敵な街になるはずです。
舞鶴愛を胸に、これからも頑張ります!
🔸 活動内容
故郷の舞鶴をより良くするため、次の3つに力を注いでいます。
1️⃣ 防災活動(ライフワーク)
2️⃣ ICTを活用した経済振興(仕事)
3️⃣ 舞鶴の農林水産物の活用(趣味・特技)
さらに、舞鶴市の市政や地域の課題をYouTubeで発信する番組**「やばいぜ舞鶴」**の運営も行っています。
「やばいぜ舞鶴」では、舞鶴市政の裏側や市民の声を鋭く、時にユーモアを交えながら解説。
市民の声を届けるための「AI市民意見プラットフォーム」の実証実験にも取り組んでいます。
また、舞鶴市図書館友の会 代表として、舞鶴市東図書館の廃止に反対し、存続を求める活動を展開。
さらに、市民オンブズマンまいづる 代表として、市政の透明性向上や市民の権利を守る活動に力を注いでいます。
🔸 2022年 舞鶴市長選挙に出馬
2022年には、舞鶴市をより良くしたいという思いから、舞鶴市長選挙に立候補。
市民目線での市政改革を訴えましたが、惜しくも落選。
しかし、その経験を活かし、引き続き地域の課題解決や市民の声を届ける活動に全力を注いでいます。
🔸 仕事
株式会社DIY STYLEは、DIY関連商品や防災・BBQグッズを開発・販売するメーカー。
ICTを活用し、全国の顧客に向けた販売や経営効率化を実現。
経済産業省「攻めのIT経営100選」にも選出された実績があります。
🔸 防災活動
防災士として講演活動やワークショップを積極的に展開。
「防災バーベキュー」や「防災マップ作成講座」など、実践的で参加者に喜ばれる内容が人気です。
🔸 趣味・特技
料理、BBQ、ガーデニング。
ガーデニングでは、会社の敷地内にDIYでバラ園を作成し、見事なバラが咲き誇る空間を実現。
バラの季節になると、事務所中がバラの香りに包まれ、訪れる人を楽しませています。
京都バーベキュー協会会長としては、BBQコンテストの開催やメニュー開発など、地域活性化に取り組んでいます。
🔸 経歴
舞鶴市内の小中高校を卒業後、設計業務を経て、2005年に個人事業として「DIY STYLE」を創業。
2007年に法人化し、経営革新計画など数々の事業認定を取得。
🔸 活動実績
- 日本BBQ協会上級インストラクター
- 熊本地震時には、支援チームを立ち上げ被災地支援を実施
- 防災活動が評価され、「平成27年度 京の公共人材大賞 奨励賞」を受賞
「やばいぜ舞鶴」を通じて、市民の声を届け、舞鶴の未来をより良くするための情報発信を続けています。