【スクープ】京都新聞女性記者への恫喝文書を独占入手!舞鶴市長の陰湿ないじめを告発します

やばいぜ舞鶴

かねてより噂にあった多々見市長による京都新聞 女性記者への恫喝問題
今回、やばいぜ舞鶴調査班が恫喝の証拠書類を入手しました。
京都新聞への恫喝抗議文として公文書として残っていました。
その全文を公開します。
恫喝抗議文の元となった多々見市長の大失言が掲載された新聞コラムも掲載いたします。
このようなみっともない恫喝行為を頻繁に繰り返す舞鶴市長 多々見良三
はっきり言って舞鶴市の恥晒しです
この様な卑劣なパワハラを繰り返す市長が舞鶴市のTOPで皆さんは良いのですか?

やばいぜ舞鶴
森本たかしならこう変える
今日は2022年7月25日
月曜日です
感染爆発 第7派来てますよね
舞鶴でも連日
メルマガでたくさんの人が
コロナに感染した
ニュース報道してますが
どうなるんでしょうか?
舞鶴市の
医療は機能してない
緊急医療が機能していないので
皆さん
ほんまに
経済活動の活性化は
大事だと思います
外出したい方も多いと思います
小さなお子さん
ちっちゃいお子さん
いたら遊びにも連れていって
あげたいと思うんです
でもやっぱり
ほんまに医療が
舞鶴の医療が
緊急医療が機能していない事
頭に入れて行動していきましょう
僕は家でひきこもってます
暑いし
子供も大きいんで
外に
遊びに連れてってと
言われる事も無いです
どっか行くか?と訪ねたら

嫌だと逆に言われるぐらいなので
森本家は家に引きこもっております
まあ
そんな感じで
今日も始めたいと思います
今回は毎日新聞 
あの恫喝事件を
覚えてますか?
過去動画で
結構、たくさんの皆さんに
見てもらってるんですけれども
多々見市長 堤副市長
川端常太市長公室長
三輪紀子課長
4悪人 多々見 堤
川端 三輪 この4人がですね
揃いも揃って
毎日新聞の京都支局と
大阪の毎日新聞本社に
殴り込みに行った
恫喝してきたという事件
過去にお伝えしましたけれども
その前段階として
他の新聞社の方も
同じような目にあわされた事を
前にちらっと
お話したことあるんですが
それの証拠書類を
入手できましたので
皆さんにお伝えしたいと思います
多々見市長のターゲットになったのは
京都新聞でございます
京都新聞は
この事件以降
本当にびびりまして
舞鶴市に対して
何も言わなくなった
そういう経緯があり
京都新聞の報道姿勢が
めっちゃ弱くなった
結果的に多々見の恫喝は
大成功なんですけれども
報道の自由という点で
おかしいと思います
けれども
新聞社を恫喝して
多々見の思惑通りになった
この事件の事を
説明していきたいと思います

事件があったのは
2019年
令和元年
11月1日金曜日付
京都新聞
ここにコピーがあります
北斗星という京都新聞の記事でですね
石田真由美さんという
女性の記者が書かれた新聞記事
これについて
舞鶴市 多々見市長が
このような文句を言う文章
ほんまに脅す文章を
京都新聞に送った事件
こんな事件があったんですよ
一記者が書いた
北斗星というコラムについて
わざわざ公文書で
市長が公印を押して
京都新聞に文句を言う
この状態は
おかしいですよね
あり得ない事です
裏側も含めて
お話ししていきたいと
思います
2019年11月1日 金曜日
石田真由美さんという
女性の新聞記者
私も何回かお話ししました
舞鶴市政の事についても
お話ししたことがあります
素晴らしい
めっちゃ良い記者さんでですね
僕がはっきり覚えてるぐらい
良い新聞記者さん
ほんまに
新聞記者で覚えて人は
僕はこの石田さんと
大西さんという
京都新聞の方と
あとは
毎日新聞の塩田さん
ぐらいしか覚えてないです
ほんまに
良い意味でも、悪い意味でも
癖が強くて
エネルギッシュな方って
なかなかいないです

ほんまに記憶に残る
新聞記者さん

ストレートの黒髪
眼鏡かけた女性で
知的なべっぴんさん
だったんですけれども
その新聞記者さんが
北斗星という
2029年11月1日
金曜日に書かれた
新聞記事を読みます
どの高齢者も元気に働く町
府北部で働く高齢者が増えている
スーパーのレジ
駐車場整理
清掃、草刈りなど
様々な現場で働く
高齢者の姿を見かける
関東地方出身の男性
72歳
舞鶴市余部下も
そのうちの一人だ
京都市内で
旅行業をしていたが
7年前に舞鶴に移住
以後、鉄工所や
漁協、スーパーなどで仕事をしてきた
毎日楽しくて
充実感がある
人間が明るくなった気がすると
話してくれた
定年退職後や高齢者になって
府北部にUターンや
移住する人もいる
男性の話を聞き
ふと多々見良三舞鶴市長が
以前、定例記者会見で
語った言葉を思い出した

「年寄りばっかり移住してくるのは
あまり好ましいことではない
介護が必要な年齢になってから
田舎に来るなんて
そんな勝手なことをせんといて」
高齢者も貴重な労働力として
またボランティアなどで
いっぱい
地域に貢献している
市が2年前に行った
市内の小学校六年生に
行ったアンケートでは
回答した52%の児童が
若いうちは市外へ
出ていくかもしれませんが
年を取ったら舞鶴市に
帰ってきたい
と答えた彼らが
この発言を聞けば
どう思うだろうか
移住者であってもなくても
高齢者がいつまでも
元気に働ける町であってほしい
石田真由美
と書いてあります
この記事を読んだら
そうやなあ~
という風に思いますよね
別に
多々見市長が言わんことも
理解は出来る
そういう考え方も
あるんだろうな・・・・
でも新聞記者さんの意見としては
高齢者が沢山、移住してくるのを
非難する事は
どうなん?
そんな感じですわ
お年寄りも頑張ってる人は沢山います
僕も常々
言うてますけれども

僕ははっきりいいますが
高齢者の味方です
今72歳の方の話が
出てますけど
72歳なんて
まだまだ働けますからね
今は80歳でも働いてる人は多い
80歳でも元気な人が
多いです
高齢者の概念が
だいぶぐっと上がってる
昔は
50歳とか60歳でもおじいちゃん
みたいな感じだったんですが
今は
70歳でもおじいちゃんって
なかなか言えないですよ
それぐらい年齢が上がってる
それは
平均年齢も上がっており
医療体制も良くなってて
元気なお年寄りが
増えたっていうことですね

全然別に今の高齢者は働けるし
お年寄りは
大事にしなきゃいけない
と僕は思ってるんですけれども
多々見市長は
年寄りばっかり
移住してくるのは
あまり好ましい事では無い
介護が必要な年齢になってから
田舎に来るなんて
そんな勝手なことをせんといて
と言われています
そこも理解は出来ますが
言うたらあかん
言うたらあかんでしょ!
これは
市長たる人が
そんな事を言うたらあかんですよ
思うのは勝手ですが・・・
だからこんな状態なんです
その後に
令和元年12月4日に
京都新聞 丹後中丹版
「北斗星」について
という書類が出てくるんですよ
これは京都新聞社の
誰に送ったかは分かりませんが
京都新聞の偉いさんに
送ったんでしょうね
要は記事に対して
文句を言うてる書類です
毎日新聞に対した行為ほど
酷くは無いです
まだその時は
あんまりきつい文章は
書かないようにして
はったんやと
思うんですけれども
内容はえげつないです
読みますね
京都新聞 丹後中丹版「北斗星」
日付が黒塗りですが
2019年11月1日金曜日付けで
掲載された
「どの高齢者も元気に働く町に」
と題するコラム記事
タイトルは一致します
黒塗りの記者執筆
この部分は「石田真由美」記者執筆
について遺憾の意を
表すものであります
遺憾の意の表明でございます
一新聞記事について
遺憾の意を表明した
わざわざ市長の公印をついて
みっともないですよね!
本市では今年度からスタートした
第7次総合計画に
次代を担う若者や子供達に
夢と希望を
お年寄りには感謝を~
誰もが心豊かに暮らせる町を掲げ
移住定住を
まちづくり戦略の
大きな柱として位置づけ
その促進につながる
様々な政策を推進していることは
黒塗り部分
石田真由美記者も十分に
ご承知されていることと存じます
しかるに今回のコラム記事では
本市に移住し
元気に活躍する男性を紹介する一方で
何ら取材することなく
本件とは全く関係ない
半年以上も前の定例記者会見
平成31年4月24日における
私の発言の一部を切り取り
あたかも関連するかのように校正し
私が移住定住に否定的である
かのごとく市民に
印象付けようとするものであり
断じて許すことができない
内容となっております
「断じて許すことができない内容」
凄いですよね~
この言い方・・・
よって、貴殿おかれましては
石田真由美記者に対し
なお一層の適切な取材と
的確な執筆をご指導いただくとともに
今般の記事の撤回と
謝罪を強く求めるものであります
今後、速やかに対処されるように
お願い申し上げます

文面から推測すると
京都新聞の偉いさんに対して
石田さんの記事が
あかん!
断じて許すことができない!
と述べて
脅してるんですわ!
石田さんは
ベテランの記者さんですよ
女性できれいな文章を書く
丁寧な取材をされている方です
これは
コラムを書く時に
過去の市長発言
定例記者会見での
市長発言を覚えてて
それに違和感を覚えて
この記事を書かれたのです
それは舞鶴市が
移住定住をまちづくりの
戦略の大きな柱として
位置づけている
お年寄りには感謝を
誰もが心豊かに暮らせる町を
掲げながら
こんな発言をする
年寄りばっかり移住してくるのは
あまり好ましいことでは無い
介護が必要な年齢になってから
田舎に来るなんて
そんな勝手なことせんといてくれ
そんな発言に違和感持ってるから
この記事を書きはったんです
たまたま良いタイミングで
こういう事があったから
過去の発言はどうなの?
チクリと刺したんです
別にこの記事自体は
めちゃくちゃ非難してる
訳でも無いですやん
こんな発言だったから
新聞コラムとしては
どうなんやろな?
それくらいの話なんですが
わざわざ
「断じて許すことは出来ない!」
と言って
公文書・・・しかも
京都新聞の偉い方に対して
こんな文章を出すのか?
市長たるものが・・・・
これは完全に恫喝でしょう
強い立場の人物が
こんな事をしたらあかんですよ
絶対に!
毎日新聞もそうですけれども
市長という絶対権力があり

嫌な報道だったとしても
ちょっと石田さん
勘弁してや
そんな意図と
ちゃうねんで~
それぐらいで済む
話なんですよ
それを、わざわざ
公文書にして送るのか?
こんな事をする行政
無いですよ!
僕もいろいろ
調べてますけれども
いろんな新聞社にも
新聞記者にも話を
聞いてますけれども
こんな事される
いわれはありません
異常なんですよ
マスコミの報道に対してですね
完全に嘘八百を書かれたら
愛人いないのに愛人がいるとか

人殺してないのに
人殺しやとか言われたら
それは文句言うても
良いと思いますけれども
一意見に関して
一コラムに対して
僕は
そんな風に言うたつもりはない
っていうのも分かるし
年寄りが年いってから
移住しないで欲しい
そういう意見も
あるのは理解はできますが
それに対して
「断じて許すことができない」
と言って
遺憾の意を表した
書類を出すなんて
行政のトップが
やる意味が分からないですよ
これは権力を笠にして
脅しをかけているとしか
僕には思えないです
これだけじゃないんですよ
この令和元年は結構
市長発言が問われた時期だったんです

令和元年5月1日の
市長コラム問題
皆さん覚えてますか?
多々見市長が
ドクターTの独り言
広報まいづるで
ドクターTの独り言という
令和元年
一発目の広報舞鶴で
少数派の意見は
聞かれへんと
コラムで書いてるんですよ
これはどうなん?
みんな大騒ぎした
舞鶴市が
市長が少数派の意見を聞かれへん
聞くことなんかできへん
少数派の意見は通らへんと
コラムで断言したんですよ
それについてですね
各紙マスコミや市民が
それはおかしいだろう
少数派の意見が聞かれない
少数派の意見が通らない
なんやねん それは!
皆が怒った
その中で
もちろん僕もSNSや
ホームページを通じて発信しました
色んな人が発言してました
舞鶴市民新聞
亡くなられた田中啓介さんも
おかしいよって言ってました
京都新聞の石田さんも
おかしいと
言うてはったんですよね
ちゃんと記事を
京都新聞の紙面でも書いておられた
そういう発信をされてたんで
その恨みでやったとしか
思えないですよ

同時並行的に
市長コラム発言を
問題視したところは
全部、舞鶴市から叩かれてます
僕も叩かれましたし
舞鶴市民新聞もそうやし
田中啓介さんに関しては
当時、FM舞鶴でラジオ番組を
持ってはって
FM舞鶴の
放送に対してクレームが入ったんです
舞鶴市から
だからこの時の
表向きだけを見ずに
裏を知るとですね
舞鶴市が総力を挙げて
多々見市長の発言を
問題視する市民を
叩きにまわっていた
FM舞鶴に関しては田中啓介さんが
ラジオ番組の放送枠を買って
ずっと放送してたんで
FMまいづるさんは
関係ないというか
関係ないんですけど
FM舞鶴から買ってた
ラジオ放送枠に対してですね
舞鶴市がいちゃもんをつけて
あの番組やめろって
圧力掛けてたんですよ
そんな感じだから
この時、既に多々見市長は
おかしかったんですよ
もうヤバイっすよ
ほんまだから
こんな事をやってる
この発言があって
その後、石田記者は
舞鶴からいなくなりました
しばらくしてから・・・・
はっきりいいます
京都新聞は圧力に屈した
市長の圧力に対して
京都新聞は屈したんだと
僕は思ってます
多くの
今回の事を
僕の知っている関係者
皆がそう言う風に思ってます
その事件があって
この言論弾圧の成功
恥ずべき大成功があって
この次にある
市民への言論弾圧や
毎日新聞の殴り込み襲撃事件まで
発展しているんです
今回の事件が
今後の事件につながるんです
これがほんまに
今まで隠された
真実なんですけれども
ようやく秘密にされた
文章を入手しまして
公にすることができました
僕は
ほんまに小学校の時か
新聞が大好きで
毎日欠かさず
新聞ずっと読んでるんですよ
コラムを読むのも好きです
それなり
新聞の文章を読む
読解力はあると思います
今も読売新聞と毎日新聞
二紙を購読して
全部、読んでいると
色んな考え方を
知ることができます
毎日新聞でも読売新聞でも
ほんまに
同じ新聞なのか?と思うくらい
いろんな意見が書いてあるんです
多様な意見を取り入れて
頭の中に入れる
こういう考え方の人も
居るんやと思い
それで我が身を振り返って
こういう風に思う人が
おるんやったら
ちょっと言い方を
変えなあかんなとかね
多々見市長が
本来の意図と違ったことを
切り抜かれた
切り取られたと
思うのなら
それは市長が反省して
そういう風にとる人が
おるんやと思って
言葉を改めなきゃ
いけないんですよ
本来なら市長が反省して
改めるんです
俺こんな発言してたんや・・・
ちょっと言葉が過ぎたなーって
誤るのが本来あるべき姿ですが
それを逆に叩いてですね
断じて許すことは出来ない!と
脅して無くそうとする
新聞紙面を撤回しろと言うんですよ
記事の撤回と謝罪を強く求める
これは完全に脅しでしょ!
女性記者に対して・・・・
ほんまにありえますか?
男に対してでも大概ですが
女性記者に
こんな仕打ちをするなんて
ありえないですよ!
ほんまにね
僕なんかは
高齢者を
どんどんどんどん
活用しようという派なので
僕はほんまに
多々見市長の発言
年寄りばっかり
移住してくるのは
あまり好ましい事ではない
介護が必要な年齢になってから
田舎に来るなんて
そんな勝手なことせえへんといて
という発言は到底理解できません
言ってることに関しては
そういう考え方もあるよね~
っていう風には
思いますけれども
あのね・・・
言うとますけど
舞鶴市にお年寄り
何も縁も縁もない
お年寄りが移住してくる事など
そうそう無いです
元々舞鶴に住んでいたとか
両親の介護の為に帰ってくるとか
そんなんです
縁もゆかりもない人間がですよ
舞鶴に帰ってくる事は
そうそう有りません
ほんまに極一部ですよ
普通は
故郷だから
舞鶴に帰ってくる
それはええやん!
故郷だから帰ってくるのええやん!
年取って東京で働いて
お金を持って
舞鶴に帰ってきてくれたら
ええやん!

人生の最後を
舞鶴で終了してもらったら
それでええやないですか!
何があかんの?
やっぱね
都会で働いて得た知恵や
知識を駆使して
人脈を駆使して
舞鶴を盛り
上げてくれたら良いのに
なんでこんなことを言うんですか?
あほちゃうか?
舞鶴市がやってる
移住促進 定住促進政策
あんなん
逆にあんなんの方が
生活できる力が無い人が
ばんばんばんばん
舞鶴にやってきてるんですよ
僕も

一回、調べたことが
あるんですけども
全国各地で
移住 定住促進を
実施していますが
こんな事を言うたらあれやけど
ほんまに生活できへん人が
一年間の
家賃タダにつられて
来る人もいるんですよ
実際問題
皆が皆
そうじゃないですよ
電話はなってますけど

電話切れました
僕は一回 昔ですが
多々見市長と飲み会の席で
お話した事が
あるんですけれども
こんな事になる前ですよ
普通に一般人の時だったんですけど
その時に多々見市長が
言ってた事は
商店街の振興について
言うてはったんですけれども
自分が医者になって
金沢から舞鶴に来た時に
商店街に買い物に行った
商店街に買い物に行って
お店に入った
そうすると中の
お店の店主がですね
声をかけることもなく
ずっと隅っこの方で
私が(多々見市長が)
何を買うか
ずっとこう観察してた
あの隅に隠れて
万引きでもするんちゃうか
みたいな感じでずっと見てた
なんて
この舞鶴市で商売してる人間は
駄目なんだ~
みたいなことを言うてました
こっちからすると
舞鶴あるある~
だよなっていう風に
思うんです
それに対しては
多々見市長は舞鶴市以外の店なら
普通やったら声かけるやろ
お客さんが来たら
声かけるやろう
ちゃんともっと
売り込むやろって
だから
商売のやる気が無いんだ
みたいなことを
商店街の
連中は
舞鶴で商売する気が無い
みたいな事を言っていた
ほんまに
舞鶴に赴任した直後の話ですから
何十年も前の話なんですけども
何十年も前に
違和感を感じた事を
ずっと根に持って
言うてはる訳なんですよね
だからそれぐらい
性格が悪い
しつこい
まあまあ
この商店街の話は
舞鶴市あるあるだと思いませんか?
そんなもんやろな~
だからどうなん?
みたいな感じです
いろんな商売のやり方が
あると思います
金沢と京都と違うと思うし
京都府内でも舞鶴と
京都市内でも違うと思うし
また大阪やったら
全然違うと思うし
いろんな地域の
いろんな考え方があって
世の中が回っている
お年寄りがどうこうっていう話も
それは
各市町村の自由じゃないですか
みんな舞鶴に住みたい人は
全部 舞鶴市に来てもらったら
それでえーやん
わざわざ否定する事も無いんですが
わざわざコラムで
書かれるような失言をした
やっぱね
こういう失言が多いんですよ
色々、新聞記者とも
話して聞いてると
やっぱり市長の定例会見は
失言のオンパレード
こういう事は
よく有るらしいですね
兎に角
石田真由美さん
京都新聞の記者さんの
書いたコラムに対して
「断じて許すことが出来ない」
そんな恫喝文章を書くような
舞鶴市政  多々見市長って
これどうなんですかね?
記事の撤回と謝罪を強く求める
勘違いしてますよ!
多々見市長
そんな感じで
はっきり言いましょう
もう狂ってます
こんな人をトップに
置いといたらあかんのです
多々見市長を今、必死に支えている
堤 三輪 川端
この舞鶴の4悪人
ほんまに皆で
市民の皆で
なんとかしていきましょうね
新聞記者の方も
こんな方々に
ビビってたらあきませんよ!
僕は前に言いましたが
ジャーナリストに憧れて
新聞記者に
なりたかったんですけれども
あんまり賢くなくて
新聞記者にはなれませんでしたが
今は代わりに
YouTuberとして
舞鶴の事件を報道しています
はっきり言っときます
僕はなんの圧力も受けてません
嫌がらせはされています
色んな嫌がらせ
嫌がらせはありますけれども
You Tube報道に対しての
圧力は無いです
ビビったらあかんよね
ちゃんと一歩突き抜けたら
一歩突き抜けたら
こんな圧力
嫌がらせはあっても
圧力は無くなります
どうなるか
わからへんけれども
そんな感じでマスコミの皆さん
頑張ってください
勇気を出して
報道お願いいたします
はい以上
終わりたいと思います
それでは!

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