失われた1億8000万 完全解明まであと一歩 FMまいづる電波塔事件 重大な新資料を入手

やばいぜ舞鶴

FMまいづる電波塔事件で新しい証拠書類を入手しました。
その書類は市担当者の出張記録です。
出張記録には今まで市民に隠された新事実が記載されています。
舞鶴市民として京都府民として日本国民として
このような税金の使い方 あっては絶対にならない事の数々
白日のもとにさらけ出します。

やばいぜ舞鶴
森本隆ならこう変える
今日は2022年7月21日 木曜日
今日はFM舞鶴の問題を
追及していきます
FM舞鶴の問題
真実により一歩
近づきました
完全解明まで
あと少しです
すごい進展がありました
これはですね
新しい情報公開資料を入手しました
私が分析してみた結果
やっぱりそうだったんだ・・・
そういう証拠が
見つかりましたので
皆さんに
お伝えしたいと思います
とんでもない
この人たち
税金をどう思っているのか?
ほんまに1億8000万円ですよ
1億8000万円の
工事の失敗を誤魔化す
舞鶴市役所で
それに加担する
人たち全員の
名前が分かってきました
まあとんでもない
自分たちの責任を
免れるために
いろんな工作をしている事
必死のパッチの裏工作の内容が
判明しました
今からお伝えしたいと思います
FM舞鶴の話は
過去動画を見てください
たくさん今まで
長い時間かけて
やってます
1億8000万円をかけて
FMまいづるの
ラジオ電波を中継する
中継局を作ったんですけれども
それがまともに稼働してない
追加で税金を費やし
今は何とかラジオが
聞ける状態になってる
みたいなんですけれども
本来の目的
用途とはもう全く違った
使われ方をしています
ほんまに
私達の税金1億8000万が
無駄に使われたのに
誰一人 責任を取らない
市役所の担当者
電波塔を設計した人間たち
誰一人
責任を取ってない
1億8000万返せや!
俺たちの税金を
この事について
お話したいと思います

出張命令書
出張の記録まで
調べています
担当者の出張の記録までを
調べてですね
担当者の行動を全部調査しました
その記録の中で
新しい証言が出てきました
まずは組織の問題点から
行きたいと思います
FMまいづるに関連しているのは
いつもの
三輪 紀子ですね
三輪紀子
その上司 部長である
川端 常太
市長公室長は部長扱い
川端常太
その上司の副市長の堤さん
堤 川端 三輪
私のYou Tubeを賑わす
人達です
堤副市長は
最初の頃によく出てましたけれども
パーム油発電の件で登場しています
最近は悪いことしてないのかな?
と思ってたんですが
案の定
ちゃんと名前と判子が出てきました
堤副市長が決済者として
記載されています
三輪 川端 堤
多々見市長を支えるこの3人が
実行していた
裏で動いていた事がわかりました
実際にFMまいづるの問題を
事業の担当者名
いろいろと
名前が出てきました
この3人以外に
広報広聴課の係長の言上さん
山内さん
資産マネジメント課の
高井さんたち 
3人が実働部隊
実働部隊として動いてたのは
三輪 言上 山内 高井
この4人が実働部隊
その上司として川端と堤が
控えていました
これを組織図と
照らし合わせてみますと
技術職がいません
FMの電波塔を作るには
専門知識が必要な事業です
にも関わらず
役所の中に専門知識を
持った人間がいない
すべて文系の職員が
事業を行っている
技術畑の職員が1名も入らないのに
FMまいづるの電波塔の様な
高度な事業の管理ができますか?
普通の建物を建てるにしても
素人では
なかなか管理はできません
それなのに
特殊な電波を扱う
事業に対して
素人がいくらやったって
出来るわけがないんです
打ち合わせに
入ってないですよ
技術系担当者が・・・・
だから心配するんです
FMまいづるを運営する
財団法人 有本積善社が参加した
打ち合わせもあるんですけれども
肝心要の打ち合わせには
有本積善社を
参加させてないんです
それは何か問題が
あるからやと思います
FMまいづるを
打ち合わせに参加させずに
舞鶴市と国の担当部署だけで
打ち合わせしています
近畿総合通信局 近畿経済産業局
舞鶴市が打ち合わせを
してるんですけども
肝心要の打ち合わせには
舞鶴市側は技術者を入れずに
行っています
これが大きな失敗の原因であること
絶対に間違いないです
だからこの1億8000万の損害は
人災です
舞鶴市役所の担当者が
全然、技術のことを
理解出来なさすぎて
これは発生するのが当然の失敗です
組織的なもんです
組織的な大失敗です
技術的な事が
わからない人が担当したら
それは失敗するわなぁ~
見てたらわかりますよ
まだこの人達より
僕の方がやれる自信があります
僕も建築設計をやってたんで
やって良いこと
悪い事は理解できます
僕ならば
必ず専門の人間を連れていき
必ず打ち合わせには
参加させるようにします
けれども技術職には
打合せに参加させず
自分たちの失敗を隠すために
FMまいづるを除いて
打ち合わせを積み重ねて
失敗したのがよく分かる
これ見てたら
打ち合わせ
出張記録を見てるとね
これが大きな失敗の原因なんです
証拠書類として
たくさん資料があります
資料は概要欄に貼っておきます
近畿経済産業局と
近畿総合通信局との協議
相手方
電波検査官と話をする時に
ほんまにど素人である
舞鶴市広報広聴課 三輪 言上
資産マネジメント推進課 高井係長が
打合せしています
素人が
プロと話ししてるんですよ
そりゃ~
打ち合わせはうまいこといきません

赤線でチェックしてるんですけれども
ここのところがすごく大事
読みますね
7月末に事業を完了で
検査を受けるはずであったが
試験放送の結果が予期せぬ事情で
合格基準に達し
ないことが分かった
関係機関とも協議をして
加佐については
有線で送信することにした
新聞においてFM舞鶴は
無線での送信以外は
考えられないと発言されているが
事業期間のことや
自然条件の影響を受けやすく
不安定ということも考慮すると
有線だと考えている
はい
ここで一つバラしております
自然条件の影響を受けやすく
不安定ということも考慮すると
有線にする
議会委員会で
五老ヶ岳にある無線用の送信機と
中継局の無線用受信機を
無駄にしないため
市が予算を確保し
調査し中継局の
整備をすると説明した
ここからです
7月末で
事業完了となると
無線用の機械が過剰な
設備投資と判断され
補助金返還となる
恐れがある
市としては何としても
それは避けたいと思ってる
これは舞鶴市側の発言なんですけれども
その後に
近畿通信局の方から
受信レベルが悪いということは先に
検知出来なかったのか?
中継局を作る前に
場所の再検討は出来なかったのか?
という質問しています
なんで失敗したの?
ちゃんと調べる事は出来たはず
近畿通信局が問いています
当然ですよね
舞鶴市の回答は
「通信局から許可を頂いたので
受信が可能だと判断していた」
舞鶴市側は
「通信局から許可もらったから
受信が可能だと判断していた」
いや~
そんなわけないですや(笑)
許可は許可
実際にどうなるのかは
それは現場が
やらなきゃいけないんですね
許可通れば全部OKだと思ってる
そんな人、普通いませんよ
その後、マージンが
少なかったことは事実だが
これは余白が少なかった
という意味だと思います
マージン=賄賂?
では無いと思います
コミュニティーFMの無線回線は
告示されていない情報で
机上結果しか無かったという事です
これは
紙の上の判断でいけると思い
勝手に判断したっていうことです
現場行って調査してないんですよ
現場行ってちゃんと
普通は電波が届くかどうか?
調査をしていません
机の上だけで計算して
いけるやろ~
これやったら行けるんちゃう?
それだけで
電波塔を作ったんです
通信する電波が届くか
届か無いのかの判断を
現地調査をせずに
机上だけでやったと言っていますが
その前に
たくさんの税金を使ってですね
検査を行っています
調査してるんですけれども
それは有線用で
調査してるんですよ
有線用の調査はしているのに
急激に難易度が上がる
ハードル上がる無線では
何の検査もせずに
机上だけでいけると判断している
意味ないですやん!
逆に有線の方が
逆にその検査
調査をしなくても良いのに
絶対に調査いないといけない
無線の調査をしていない
そういうことをやってる
もうほんまに
基本的なものが出来てない
一般常識 ちょっとでも技術的な
事がわかる人間だったら
それは無いやろという
ほんまに極当たり前
何らかの技術を
やってる人間からすると
一般常識の範囲内
この人達
舞鶴市役所の担当者は
理解しておらず
勝手に決めて
やったから失敗しています
それは失敗して当然の結果です
次があるんですけども
7月 加佐は
有線で受信するという事で
完結させるのか?
近畿通信局から尋ねられています
舞鶴市側は補助事業上
無線用設備は
過剰設備と判断されるので
市としては出来れば避けたい
補助金が返還にならないような
手続きは無いのか?
これは抜け道を通信局の方と
相談してる協議内容なんです
通信局

近畿経済産業局
資産エネルギー環境部と
近畿総合通信局の放送部の方に対して
失敗したんです
すいません
ごめんなさい
でも補助金は返したく無いです
何とかする方法無いですか?
そういう打合せです
裏の協議内容がでてきたんです
皆で補助金返還を
何とか阻止しよう
なんとか無くそうという話を

しております
良いように捉えると
補助金返還(ペナルテイ)を
無かったことにしよう
みんなで協力してるようにも見えます
ですが私達、市民から見たら
完全な隠蔽工作ですよね
これはみんなで
隠蔽工作をしてる
これはおかしいんじゃないのか!
はっきりと思います
この事業はですね
1億8000万の内
2000万円は
舞鶴市の市民税で
1億6000万は国税です
国庫から出ております
でもね
舞鶴市役所の人たちは
市民税と府民税と国税
分けて
扱い方を変えてるんです
国税や府民税に関しては
勝手に好き勝手使っても良い
そんな風潮があるんですよ
だからこんな事になるんです!
まだ市民税に関しては
結構、慎重に判断してるほうなんです
市議会の方でも
でも市議会でも
国や京都府から降りてくる
お金(税金)に関しては
無頓着であるだけ使ったらええんや
みたいな感じなんです
だからこんな事になるんです!
税金の使い方がおかしいんです!
でも府民税も国税も
私たちの税金 原資です
みんなが負担して税金を支払っている
税金をこんな風にいい加減に使う
舞鶴市役所どうなんですか?
ほんまに税金の使い方
貴方たちおかしいですよ!

こういった事があり
元々から電波が届かない事が
判明したので
それを誤魔化す為に
有線で舞鶴市の税金を追加して
別の中継局を作り直します
という話をしています
その時に有線放送に
変わる事に対して
なにか問題点はありますか?
舞鶴市側は質問しています
近畿総合通信局の方は
中継回線として
有線放送についての基準は無いが
中継局としては
安定性と信頼性が条件となる
これを満たさない限りは
補助金返還はありえます
そんな話の内容が
この書類に記載されています
You Tube概要欄に
貼り付けておきます
見てください
内容は難しいですよね
全体像がつかめないと
なかなか難しいんですけれども
結局はですね
まとめますと
僕が言いたいのは
この事件に関しては
ほぼほぼ
人災です
全く技術的な知識がない人間が
全部を担当して
打ち合わせを繰り返した
失敗しても尚
打ち合わせを
知識がない人間が
やり続けた
肝心要で本来
管理運営を行うはずのFMまいづる
有本積善社は蚊帳の外に置いといて
自分達(市役所内部)だけで
中身を全部決めていった
素人が建設計画を進めて
電波塔を作った
だから失敗した
担当者の上司は
堤副市長 川端常太市長公室長
上に控えて事業を管理していた
ということです
まずそれが一つめ
次にですね
実際、書類上で認めてるわけです
自然条件の影響を受けて
電波の状況が不安定
FMまいづるの無線放送に関しては
全く聞こえないのでは無く
晴れの日やったら電波が届く
雨の日は電波が届かない
雪の日も届かない
嵐の日も電波が届かない
そんな感じなんですよ
そもそも電波って
そういうもんやと思います
でもですね
もともとこの事業は
防災用として作ったラジオ塔です
災害時 大雨や台風
嵐 大雪の日に
電波が届かないのは
全くもって
存在意義がない
本来の目的として存在意義がない
無線の電波塔を作ってしまったので
それを回避するために
近畿総合通信局と打ち合わせした
その中で一番
重要視されたところは結局は
舞鶴市の失敗で本来は補助金を
返還しなきゃいけないんですが
それを阻止するためやり方
対応の仕方を
内々の関係者で協議した
監理 運営者である
FMまいづるを除いて
裏工作で
補助金をなんとか
誤魔化そうと
みんなで考えて対応したのは
市税2000万円を追加して
出来た新しい舞鶴の電波塔です
その中でも
近畿通信局の方が出した
条件としては
新しい中継局
作り直す電波塔に関しては
明確な基準は無いんですが
中継局としては
安定性と信頼性が条件
それは当然
放送設備が安定も信頼も
無かったら
放送設備とは認められて無い
当たり前ですね
その当たり前に
乗っかるために
古い電波塔を移設して
有線でつなぎ無線も直した
でもそうすると
無線が使える状態なら
※言い間違いです
安定性も信頼性もあれば
無線で対応したら良いのですが
※言い間違いです
無線が信頼性がないから
仮だった有線のままで運用している
本来なら有線放送で
一旦つないで運用し
無線放送が安定したら
無線放送に切り替える約束で
舞鶴市の税金2000万円を
追加しましたが
無線放送の品質が安定しない
信頼性が無いので
有線のまま 運用している
これが大体の原因です
でも すいません
間違えました
失敗してしまいましたと
失敗を認めると
補助金の返還が発生する
1億6000万円の返還が発生するので
失敗をごまかすために
裏工作をやっている
工事の失敗がばれるのが嫌で
関係者を脅して黙らせている
私たちが提出した
住民監査請求を無かったことにした
毎日新聞の本社に
わざわざ市長が出向いて
怒鳴りこんで
報道機関を黙らせようとした
こういった内情が全部
表になってきました
すごいでしょう!
出張記録まで
調べています
担当者、本人たちの言葉で
記録が残っています
実際にこの事業に加担した
本人たちの言葉が記載されています
これも間違い無い
ほんまに
これで大体の謎は解明しました
残ってる謎は
元々は有線方式で
放送するはずだったのに
急に舞夢という高齢者施設に
無線設備を作った経緯が不明です
その謎に関しては
仮説があります
完全に今まで話の流れから
流れを読み解くと
国の補助金が出る
10/10の補助金が出るから
別に舞鶴市の負担では無いので
ええ設備をつくれのなら
良い設備を作っておこう!
過剰に高い設備でも
国の税金を使うので
高い設備を買っといたら
ええねんという事で
無駄な設備
本来は有線で計画していたのに
高い無線の設備を購入した
電波塔を設置した
場所の選定に関しては
これは確証はないんですが
なぜ老人養護施設の舞夢に
設置したのか?
その理由は書類には
記載されていませんが
単純に多々見市長の
知人女性
知人女性が管理している
施設の中に作った
ただそれだけだと思います
舞夢に電波塔を作った理由は
多々見市長の知人女性が
監理をしている施設だから
作った
ただそれだけやと思います
そのために
皆が右往左往する事になり
市税2000万の追加工事の前は
国税1億6000万ですね
1億6000万の工事を
失敗した事に関して
普通は設計業者が
賠償するもんですが
舞鶴市は設計業者を訴えない
なぜか?
1億6000万も積んでるのに
失敗の責任を
誰もとらないのは何故か?
さっき述べたように
舞鶴市側の重大な失敗はあります
もちろん素人が
すべてを担当して
行ったことも大きな要因では
ありますけれども
今までの私のYou Tube
動画を見てもらうと思うでしょう!
抜かれてるんじゃないか?
1億6000万円
持ちつ持たれつの関係だから
言われへんのちゃうんかと!
1億6000万がちゃんと
適切に使われていたら
設計業者に対して
賠償請求を普通はしますよ
いくら素人が担当したからと行っても
設計事務所の責任も追求します
なんかあるんでしょ?
1億6000万の使い道
だっておかしいですよ!
元々有線で工事計画を進めていた
有線で調査もした
有線で
結んでいたら絶対に回線は安定します
そんなもん
調査の必要性は無いくらい
有線は安定します
それを、わざわざ調査している
国が10/10出してくれる補助金
全部が国庫から支払われるという事で
有線よりも高い無線設備に
変更しているんです
でも計画変更時に
何の検査もせずに
机の上だけで
現地調査をせずに設計した
回線が 安定した
有線では調査を行っているのに
回線が安定しない
無線では調査を実施していない
意味が分からへんでしょ
調査費にも多額の
調査費が注ぎ込まれています
調査費用 
どこに消えてんでしょうか?
だから舞鶴市は何も言わない
住民監査請求
私たちと訴えを退ける
公明党の市会議員を使ってもみ消す
FMまいづるを脅す
毎日新聞を脅す
関係者を脅して黙らせる
ここまで真相が究明できました
この資料は概要欄にアップしてます
過去資料とも一緒に読んで
じっくり考えて
もらいたいと思います
堤 副市長 
川端 常太 市長公室町
三輪 紀子課長
この3幹部が
全く技術経験ない職員を使い
好きなようにしている
消えた1億6千万円
失われた私たちの2千万円
この行方 
絶対に究明してきたいと
思っております
あと少しです
よろしくお願いします

国際勝共連合

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