舞鶴医療崩壊物語 すべての舞鶴市民が知るべき衝撃の真実 舞鶴市民の命を守るためにあなたの大切な方に伝えてください

やばいぜ舞鶴

皆さんおはようございます
やばいぜ舞鶴
森本たかしならこう変える
今日は2022年2月3日
木曜日です
今回はですね
舞鶴の医療問題を
取り上げたいと思います
1月12日 舞鶴を医療崩壊に
導いたのは
16人の市議たちだったというテーマで
動画配信させてもらいました
それで
かなりの反響がありました
追加で様々な情報
あちこちから届いております
それとですね
今週の火曜日
とある人とコンタクトが取れまして
お話ししました
現役の医療従事者です
実際に
舞鶴の公的病院
四つの病院のうちの一つに
勤めておられる
ベテランの看護師さんの話を
聞くことができました
その方と二時間ぐらいお話したんです
本当に
深刻な舞鶴の医療の状況を
知ってほしい
ということで
色々教えていただきました
その内容を
皆さんにお伝えしたいと思います
今ある
舞鶴の医療の現状が
実際にどういう風に
舞鶴の医療が
このようなザマになったのか
お伝えしたいと思います
非常に詳しい内容なんですけれども
今回、あまり自分の感情は
入れずに
事実のみを
淡々とお伝えしていきたいと思います
いつもと違う感じなんですけど
まずですね
私の認識
医療に関する認識というのは
非常に甘かったっていうのが
思い知らされました
やばいぜ舞鶴の医療ではなくて
終了寸前
舞鶴の医療が
現実です
やばいぜどころじゃない!
もうもうほんまに
終わりが目の前に見えているのが
舞鶴の医療の状況
まずそこを皆さん
知ってください
順序よく
本当に今から結構
大事な内容なんで
皆さん聞き漏らさずに
前半の
部分は聞いてください
舞鶴には公的4病院があります
医療センター(国病)
共済病院、市民病院
日本赤十字病院(日赤)
舞鶴では
公的4病院と呼んでいます
この4病院があたかも
一緒の病院のように
連携してやっている
多々見市長は言われておりますが
実質は
公的3病院です
市民病院はもう
ほぼほぼ稼働してません
実際に終末医療という
亡くなる方を対象として

最後を過ごすような病院という
位置づけになっております
実際に普通の
舞鶴市民 
舞鶴で生活している方々は
公的3病院です
医療センター(国病)
日赤と共済病院 
この3病院が
実際に使える病院という意味です
言い方すいません
市民病院の方には失礼になりますが
公的3病院で考える
事をまずは
しなきゃいけない
舞鶴の公的4病院は実際には
公的3病院になります
緊急医療ですが
舞鶴の緊急医療は
実際に機能していないそうです
一応体制としては
体裁としては
緊急医療の窓口はあるんですけれども
そこには
専門医がいない
急患の患者 例えると
病院に運ばれる患者
車にはねられて肺が
破裂した時に
肺を見れるお医者さんがいない
脳を見れるお医者さんがいない
その時の運でしかないんですよね
ずっと見てくれる常勤の専門医が
いないということです
どっかから
仮に別の人が応急で処置してて
緊急で他から専門医を呼ぶ
事もできない状態だそうです
特に
一番すごいなと思ったのが
急患を精神科の先生が担当したりとか
緊急医療を担当しているという事です
精神科医が全然
専門外の急患を見るっていうのは
なかなか厳しいことです
お医者さんは皆さん医療の研修や

実習はされているので
お医者さんはお医者さんなんですけれど
やっぱり専門外のことは
全く分からない
っていうことで
経験もないんで
どうしたらいいか分からない
専門外の先生はですね
緊急センターにあんちょこ(カンペ)
みたいな感じのもの
簡単な
どういう風に治療するか?
というマニュアルが
整備されているそうです
あんちょこを見ながら
どういう風に対処するのか
やっておられるそうです
もう綱渡りどころじゃなくて
専門外の人が
緊急医療を担ってる
誰か応援の医師に助けを求めても
応援は来ない状態だそうです
多々見市長は
4つの病院が
あたかも一緒のごとく
連携をしていると
申してますけれども
実際の問題として
病院間の連携はありません
はい
驚くべきことに
電子カルテの共有すら
できてないんですよ
いまだに・・・
もう十年以上
多々見市長に変わってから

11年目になりますけれども
カルテの共有は出来ていない
医療の連携が
全くできていない
カルテの共存すらできていない
共通のカルテすらない
こっちの病院で見たものを
別の病院に移す時に
紙のカルテで送るとか
例えば
お医者さん同士の連携も
できてないので
全然
連携ってなんなん?
現場の人は
言うてます
病気の資料がないから解らない
前の病歴がわからないから
搬送されてもお手上げです
そんなことになるそうです
もうね
本当にびっくりしたのは
舞鶴の場合は
京都府立医科大学の医師が
舞鶴は多いですよ
京都府 京都府立医科大学から
お医者さんが派遣されていますので
京都府立医科大学の先生同士やったら
まだ個人的な繋がりがあるんで
何とか個人的な
やり取りで対処できる場合もある
という事らしいんですけれども
京都府立医科大学
以外から来たお医者さん
派遣された先生だと
全然連携も何もない
誰か 何処がどうなってるのか?
よく分からない
どうしようもない
過去の医療データーも無いから
治療ができない
ということも多々
発生している
ということです
後はですね
また連携の話なんですけども
最初はね
舞鶴の医療は
4つの病院がバスで繋がってて
上手に循環してるような感じ
イメージを受けていましたけれども
それもまともに機能して無い
ほとんど利用が無いそうです
年間1件とか2件しか見たことが無いと
私は聞いております
実際に僕も
ホームページで見て
調べたんですよ
そうすると連携とは名ばかり
単純にですね
例えば国病に行きます
国病に行って
そこまでの交通費は
もちろん自分持ちです
治療を受けた後に日赤や
市民病院に行く場合
国病から日赤、市民病院のバス運賃が
払い戻されるだけなんです
国病から日赤に行きました事を
バスの運転手に伝えると
紙がもらえて
日赤の支払い窓口に渡すと
バス料金が払い戻される
ただそれだけなんです
もちろんバスの運行時間も
どんどんどんどん
運行枠も減ってますから
全く機能してません
健常な方
病院巡りをしてるおじいちゃん
おばあちゃんなんかが
バスに乗って病院をまわる
ぐらいのイメージしか無い
本当に緊急の急患には
全く関係無い制度
健康な人
バスに乗れる人たちだけが
多少の恩恵を受けるだけです
本当に凄く少ない
利用者らしいのです
もう現実的には全然
利用されていないという事で
公的病院が全部、繋がってる
それは
嘘です!
はっきりと言われておりました
つまりですね
私たちが信じていた公的4病院が
そもそも嘘であり
公的3病院が現実である
あたかも一緒に
大病院のように連携してる
事も嘘だ
全く機能してない
全部ばらばらで医療をやってる
そりゃそうですよ
4病院は別々の会社なんですかね
あとは
多々見市長は舞鶴市外の
病院に行けばいい
とも言われてます
実際問題
緊急ですと福知山の
病院に行くのには高速乗っても
一時間ぐらいかかりますね
ドクターヘリがある
ヘリで行けばいいじゃないか?
聞くこともありますが
ドクターヘリは
兵庫県の但馬空港から
ヘリコプターが飛んでくるらしいです
普通に救急
舞鶴で救急が発生すると
あちこちの病院をたらい回しされて
無理です
無理です
言われて
仮に15分
その後に
ドクターヘリを呼ぶとしましょう
但馬空港から舞鶴に30分
かかるそうです
それでがちゃがちゃして
また15分ぐらいかかりますよね
そこから与謝野海病院に
搬送するにしても
また30分かかる
ということは
それだけで1時間半
かかる訳じゃないですか
舞鶴は
ヘリコプターが到着
発着できる場所は
海上自衛隊の
ヘリ基地とかしかないんで
完全に1時間半
タイムロスがある訳です
そうなると
本当に緊急搬送が必要な場合に
救える命も救えないという
状況になってます
それやったら福知山に行くほうが
早いっていうことになります
それでも一時間かかる

渋滞とかしてたら
それで時間もかかる

福知山が受け入れてくれるかどうかも
分からないですからね
やっぱり自分のところの
市民が優先ですから

だから
ほんまに皆さん
病気とか交通事故に遭わないように
気を付けましょうね
ほんまに助からないです!
医者さんが減ると
患者さんも減っていきます
舞鶴の病院は
どんどんどんどん
収益が悪化している
収益が悪化するという事は
お給料を払うのが厳しくなるんですよ
そうなると看護師さんの給料が
上がらないんですよ

舞鶴の公的病院の看護師さんの待遇は
どんどんどんどん
悪くなってきていると
離職者も多い

でもコロナで
コロナ対応で看護師さん達の
給料が上がった
みたいなイメージありますよね
多少はエッセンシャルワーカーと
言われる方々
病院の看護師さんの給料が
上がったと
報道はありますけれども
舞鶴の公的病院の一つで
給料上がった金額は
月々4千円
のみだそうです
コロナで給料上がったのは月
4000円 元々安く抑えられてるのに
コロナみたいな凄い感染症
自分の命も顧みずに
患者を救わななければならない職場で
4000円ですよ
いや~僕は話を聞いて
ごめんとしか
言いようがありませんでした
ほんまに申しわけないです

連携の話に戻りますけれども
他の病院と
連携して緊急医療をする事は
実質、現場的には不可能
だと言われておりました
やっぱりね
例えば交通事故になったとします
交通事故にあって頭を打った
肺が破裂した
肺に肋骨が刺さって
肺が破れている状態になったとします
そうすると
一つの病院で治療出来ないと
もう完全に命は
救えないそうなんですよ
まず頭を診察
肺も診察
骨折も直す必要がある
この三つの治療ができないんですよ
一つの病院で出来ない
全部の治療がばらばらの病院ならば
肺の治療をしてから
次の病院に行きましょう
脳の病院に行きましょう
骨折もまた別の病院
肺を治療して頭を治療して
骨折も別の病院で直しましょう
三つの病院たらい回しですよ
その三つの病院ですら
完結しないんですよ
想像以上に
3病院の連携は出来ていない事を
皆さん覚えといてください
医療現場では
それが常識だと
緊急医療は
一つの病院でやらないと絶対にあかん
同じグループの病院なら
まだありかもしれませんが
舞鶴の病院は
ばらばらの経営母体です
しかもカルテの
共存ができて無いのです
電子カルテで共有して
パソコンで症状を見て転院を許可する
そんなレベルじゃない

紙のカルテをファックスしたり
郵送したりしているわけですから
ちょっとどうなん
と思いませんか?
ほんまに嘘やん
全然、連携来てへんやん!
このせいで舞鶴で
何人が亡くなってるの?
絶対に沢山死んでますよ
亡くなってる人多いですよ!
連携が出来てない
恐ろしいですよね!

またすごく重要な事ですが
コロナの情報
コロナで舞鶴の病院が
どういう風になってるか?
全然、情報入ってこないですよね
これ聞きました
舞鶴では
呼吸器の専門医が不在だそうです
公的病院に
呼吸器の専門医がない
専門医が不在とは
月に何回か
週に1回とか来る先生はおられます
よその大学から
月一や週一とかで来る先生はいますが
随時、ずっと居てる医師はいない
だから
コロナが重症化したら
舞鶴では治療できない
週イチ
月イチでくる医師じゃ
治療できないです
普通の定期的な
外来でしか治療しない
やっぱりコロナで
コロナの重症化
今はオミクロンは
軽いと言われてますけれども
それでも
交代制で治療に当たらないといけない
三人ぐらい必要ですよね
呼吸器系専門医師は必要
だから舞鶴でコロナに感染して
重症化したら
舞鶴外で見てもらうしか
方法はない
と聞いてます
もう舞鶴では治療は出来ない
それをひた隠す
舞鶴の多々見市政はどうなんです?
この事実、市民が知ってたら
皆もっともっと注意します
舞鶴には呼吸器の専門医がいないので
コロナに感染したら
舞鶴では治療が出来ない
言うたら、みんな外出やめますよ!
みんなマスクつけますよ!
もっと注意しますよ!
これ皆さん伝えてくださいね
ほんまに終わってますから
やばいぜじゃなく
終わってますから!
あとはね
コロナが凄く大変で
皆さん苦しんでると思います
けれども
実は舞鶴の医療にとってはですね
実は救世主だったんです
それもね
凄い悲惨な話なんですけれども
どんどん、どんどん
4病院の経営が

悪くなっています
どんどんどんどん
それはコロナ関係なし
お医者さんが少ないから
診察する
件数も減って
どんどんどんどん
赤字化していくそうなんです

いつ、どの病院が潰れるか?
という状態になってたんですけれども
実はコロナで
コロナ対策の補助金が出る事で
コロナの補助金を使って
何とか今、病院を
維持しているということです
ですので病院の経営のことを考えると
このコロナが終わって
コロナ関連の補助金が尽きた時に
病院の再編が始まるはずなのです
舞鶴で生き残れる病院が
4病院のうち
何病院が生き残れるのか?
逆にどこの病院が
持たないのか?
どこが一番に逃げるか?
チキンレース状態だと聞いてます
コロナは恐ろしいですけれども
舞鶴の病院に関しては
コロナ補助金が出るということで
救世主になったと聞きました
医師不足が患者さんの減少を招き
赤字を増やすんですよ
赤字になるので
医療体制を縮小する
そうすると、看護師の待遇も上がらない
そうなってくると
看護師さんが辞めて
お医者さんも辞め
患者さんも来なくなる
どんどんどんどん
負の連鎖
ずっと下がっていく
マイナスでしかない
この負の連鎖が舞鶴の病院
公的病院で起こっていると言うこと
舞鶴の医療現場の現実を
皆さん知ってください
これがなぜ
改善しないかということも分かりました
これはですね
舞鶴の医療は建前上
表向きは完璧に
稼働してるんですよ
健全で凄く良い見本として
舞鶴の病院は
表向きは大丈夫だという事になってます
これは多々見市長が
舞鶴の医療はちゃんと行われていると
言い切ってるんですよ
だから
医者を呼ばないのです
だって舞鶴の医療が大変なんで
何とか助けてくださいと
頭を下げるのであれば
お医者さんの派遣もありえます
普通でしたら
でも舞鶴の医療は大丈夫
俺(多々見市長)が全部やってるから
バッチリやでと言う
具合が悪くなったら
他の地域の病院に行ったら良い

多々見市長は言ってます
そんなところに元々
お医者さんの絶対数が少ないのに
医者を派遣しますか?
大丈夫だと言ってる街に
医者を派遣するわけ
ないじゃないですか
もうほんまに今までね
僕でしたら今まで
どうもすいませんでした
私たちが間違ってました
舞鶴の医療は間違ってましたと
頭下げて病院に医師の
派遣をしてもらう
京都府に頭を下げて
府立医科大学に頭を下げに行く
お願いしますからお医者さん
派遣してください
それを言うのが
まず最初なんですけれども
それが無い
そこやんないと絶対駄目です!
だから多々見市長が舞鶴にいる限り
舞鶴の医療はあかんのですよ!
絶対に!
だからあの人
絶対に
消えてもらわないとあかんのです!
舞鶴の医療が悪いは全部
多々見市長が悪い
あれ(多々見市長)が癌なんですよ
多々見市長を取り払わないと
舞鶴の医療再生は絶対に無理やで!
と言われました
これは私が過去に聞いてる
様々な方にこの話は
聞いてるんですけれども
改めてやっぱそうなんだなと
言うことが
よく分かりました
舞鶴の多々見市長は
舞鶴の医療は
大丈夫だと言い切ってます
だから医者が来ないです
多々見市長は元々
金沢医大の先生ですが
舞鶴の市長になってから
金沢医大から
縁を切られてですね
お医者さんは
途中から入ってこないですからね
入ってくるのは
京都府立医科大学とか
福井の大学ぐらいです
福井の大学から
少し来てもらえる程度です
多々見市長が医者を呼ぶルートは
今は完全に無いです
だからあの市長が
お医者さんを呼んでくることなんて
無いですから
恐ろしい話ですよ
人災
これは人災
舞鶴の医療崩壊は人災です

舞鶴の医療を崩壊させたのは
多々見市政が
引き起こした人災ですけれども
その前段階がありました
これから
過去どうだったかっていう
お話するんですけれども
まず最初のきっかけを作った
医療崩壊のきっかけを作ったのは
多々見市長の前の前の市長だった
江守市長です

江守市長の当時の
舞鶴市民病院は
研修医の聖地と言われるぐらい
すごく素晴らしい
研修医にとっても
すごく勉強ができる病院でした
日本屈指の名病院
昔の舞鶴市民病院の
副医院長は
若い研修医を育てる
名人ということで
日本中から副院長を慕って
研修させてください
ってことで病院に来る医師が
多かったんですよ
それで市民病院の方もですね
沢山の名医を集め
ちゃんと研修できる
体制を整えていたので
日本有数の凄い
優れた病院だったんですけれども
その時ですね
当時は
公立病院の赤字問題が
全国的に問題になっていた
舞鶴の市民病院も
多少の赤字はあったんですが
それなりに
健全な赤字でした
ちゃんと経営はしていた
そこをですね
当時の江守市長が
研修医を育てるような
無駄な事はするなと
研修医なんか育てへんでええと
市民だけ治療してたら
ええねんと言って
市民病院の経営方針に対して
ケチをつけたのです
そこで人間関係が崩れてですね
当時のメインで病院を仕切っていた
副院長と喧嘩になり
副院長が辞めてしまった
そうなると
副医院長を慕って
沢山のお医者さんが
市民病院には集まってたんですが
副院長を慕っていたお医者さんたちが
副院長についていくと言って
一斉に去っていった
これは
当時の江守市長と
市民病院の副院長の確執が原因です
ですので
医療崩壊のきっかけを招いたのは
江守市長なんです
皆さん覚えておいてください
そのまま市民病院は
崩壊してしまった
その結果、市民病院は
終末医療に転化する事になったのです
医師が大量に抜けた市民病院に
沢山の入院している患者さんを
見てくれる医師が
いなくなる訳ですよね
それを舞鶴の病院
あっちこっちに
割り振った訳なんですけれども
その時に
医療センター(国病)が
国病が多くの患者を引き受けました
頑張って
当時のマックスまで
ギリギリまで
患者さんを受け入れ
一生懸命、医療を行ってくれた
非常にありがたい国病ですけれども
そのおかげもあってですね
その時に経営状態が
国病の経営状態が良くなりました
これならば
もっともっと
病院の規模を大きくしても
やっていけると言うことで
国病として
建て替えの計画が出たんですね
病院を大きくして
もっと医療を充実させる
方針になったんです
それは経営努力、企業努力で
まず最初はやられたのです
その計画に
京都府が話に乗っかって
じゃあもっといい病院にしようと
いうことで
予算つけて
大きな病院が出来ることになったんです
その時の
江守市長は
医療崩壊が原因で
次の市長にはなれずに
斎藤あきら市長に変わりました
斎藤あきら市長は
率先して新病院の建築を
主導していましたが
残念ながらその時の斎藤市政の
舞鶴市議会の派閥は
元市長である江守派閥の
市会議員が多かった
江守帝国だったのです
江守配下の市会議員がことごとく
新病院の建設を邪魔をしていった
というのが現実です
結局ですね
江守一派の邪魔に対して
議会運営が耐えれずに結局
最初の一期
4年間で病院の建て替えはできず
国病に対して建て替えを待ってくれ
待ってくれ
何とかするから
何とかするからと
建て替えを待ってほしいと
先延ばしにしたのです
その4年間の間に
江守派閥が
次の江守市長の後継者として
多々見市長に目を付けたのです
多々見市長を全力で
江守派閥が応援することで
次の市長になり
計画全部をひっくり返した
これが舞鶴の医療崩壊の真実です
つまりですね
江守市長
江守派閥が舞鶴の医療を
最初に崩壊させ
さらに悪化させたというのが
現実です
医療崩壊に乗じた多々見市長も
同罪ですし
途中で
江守派閥を全部、
多々見市長は自ら吸収して
自分がトップになった
つまり
江守→多々見がマイナス
医療崩壊をさせて系列が
今の舞鶴市を牛耳ってるわけです
この2人が現実を見て
すいませんでしたと
頭を下げてたらですね
医療崩壊にはならなかったんですよ
本当に大事なのは
失敗を認めて
申し訳なかったと
舞鶴の医療は駄目なので
何とかしてくださいと
言うてですね
京都府と京都府医科大学に
頭を下げる
先ずは
そこからスタートです
そこは間違いないです
僕も過去に色んな方に聞いた話の話でも
それしかないっていう結論ですし
そう思ってました

火曜日に聞いた
医療関係者のお話も
やっぱり
そういう結論になりました
多くの医療関係者は
そのように思ってるそうです
恐ろしい話でしょう・・・
あとは
前回の動画でも言いましたけれども
多々見市長を推薦するにあたって
江守派閥 16人の市議が連判状を作り
多々見市長にもっていって
市長になることをお願いした
この16人の名前を調べて
いるんですけれども
舞鶴議会のデーターが残ってないのです
これほんまに
11年ぐらい前の話ですが
全くネットには載ってないです
今後も
調べていきますが
市議会の
データーすら公表されて無いってのも
大概だと思うんですけれども
今分かる範囲
現職で残っている多々見市長への
連判状を書いた議員の名前
現職の名前は分かってます
それをお伝えしたいと
思います
ここにですね

当時、多々見市長が当選する前の
平成22年11月14日
市議会選挙の当選結果が残ってます
現在、現職で残っている
多々見市長を
推薦した人物名を言います
この人たちの責任ですから
谷川 眞司 

尾関善之 山本治兵衛
高橋秀作 上野修身
上野修身は堂奥
高橋周作は中舞鶴
山本治兵衛は西舞鶴
尾関善之も西舞鶴の商店街
谷川 眞司も東舞鶴
この5人の市議
現職です
5人には責任取ってもらわなきゃ
いけないんで
多々見市長と一緒に責任取ってください

これも政治的な話であります
けれども
前の江守市長が
多々見を市長にしたわけです
後継者として選んだのです
今、全に仲違いしているのですが
江守元市長はまた別の人を
次の市長に擁立しようとして
動いている
という話はよく聞きます
だからね
もうやめましょうよ
こんなクソみたいな話
舞鶴の医療をボロカスにした人が
何をまた今更
政治ゲームしてるだ!?
って思いますわ
ほんまにあほちゃうか?

ほんまに
市民の命がかかってるんです
もっとまともなことをせいや!
思いませんか 皆さん?
僕たち、私たち、おじいちゃん
おばあちゃん、子供の命が
かかってるんですよ
その様な
政治ゲームでこんな
馬鹿げたことをやられたら
もうたまったもんじゃないですわ!
はらたつわ!
こんな人たちを皆で
辞めさせないと駄目です

今、判明したのは5名
残り11人の元市会議員
名前は今は分かりません
もうほんまに
市議会のシステム
ちゃんと情報を残していない
ほんまにポンコツ
議会も仕事して無い
議会事務局も
11年ぐらい前のデーターを
ネットに上げてない
何やねんって思いますよ!
もう腹たつしかないんですけれども
当時28名いた市議で推薦したのは16名
現職で残っている市会議員は
谷川眞司 尾関善之  山本治兵衛

高橋秀作 上野修身
これが残ってる市会議員
この資料はアップしてるんで
もし皆さん分かったら
私に教えてください
その頃は政治に
全然興味がなかったんで
分からないです
多分ですね
新政クラブ議員団と創生クラブ議員団
こいつらです!

新政クラブ議員団と
創生クラブ議員団が
市長を
多々見市長のバックにいます
この人たちです
ほんまにですね
恐ろしい話ですね
過去データーから現職
5人を挙げさせてもらいましたけれども
もし違ってたら本人さん連絡ください
私はそんな
署名してません
という確認が取れたら
ちゃんと訂正出します
皆さん、もし分かったら
平成22年に当選した
新政クラブ議員団と
創生クラブ議員団が誰か?
もし分かったら
皆さん教えてください

公表していきます
16名の市議の推薦で
舞鶴の
たくさんの命を奪ったことになる
治療できれば
助かる命を無くしていった
そこの所を皆さん、重く
受け止めて
やっていってください
最後にお願いなんですけど
ほんまにですね
舞鶴の医療はもう
終わってるんですよね
完全崩壊まで
ほんまにカウントダウン
始まってる訳ですわ
皆さん僕が
やったからって言う訳じゃ
ないんですけれども
健康診断を受けてですね
たばこを減らして
酒も減らしてですねで
運動して健康な体を手に入れましょう
それしかないっすわ
今の舞鶴でちゃんとね
健康で生きるためには
それしかないんで
コロナ対策 マスクもして
気をつけましょう
もう恐ろしいでしょう
呼吸器系のお医者さんは
おらんのですよ
重症化したら
舞鶴で治療できないんですよ
それぐらいの危機感を持って
健康には気を付けて
やっていきましょうね
みんなで長生きしましょ
良い街をつくりましょう!
そんな感じで
舞鶴の医療はもう
やばいぜどころではなくて
ほんまに最悪の状況だということを
皆さんに知ってもらいたい
本当にね
事務所に来てもらった
ベテランの医療従事者の方も
言われてました
もうほんまに
健康に気を付けましょう
ということで
予防できることは予防しましょう

皆さんも健康には
気を付けて頑張っていきましょう
それでは以上終わりたいと思います
情報があったら待ってます
よろしくお願いします

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