私 森本たかしから視聴者の皆様に緊急のお願いがあります。
明日 12/5(木)鴨田市長に対して要望書を提出することになりました。
要望書は
中央図書館建設に伴う東分館の充実と市民参画に関する陳情書です。
私は12/5(木)10:00~市役所のロビーにいますので、森本と一緒に行ってやろうという方がいらっしゃれば集まって一緒に陳情に参加してください。
10:30から本館2階の図書館課に提出します。
本当に急に決まったことですし、平日の午前中なので集まってくれというの土台無理な話ですの最悪、私1人で提出するつもりですが1人でも2人でも一緒に来てくだされば大変、心強いです。
12/5(木)10:00~市役所のロビー集合 10:30スタートです。
一応はダメ元でマスコミにも声はかけていますので、顔バレが心配な方はサングラスにマスクでも結構ですのでよろしくお願いします。
この件に関しては後日動画で詳しく説明いたします。
動画の内容
今回の動画は舞鶴市議会の議会答弁を解説するもので、主に以下の3つのテーマについて議論されています。
- 市民との対話集会: 市長が市民との対話集会を開催していますが、その内容や効果について疑問が呈されています。市民への情報公開が不十分であり、特定の意見しか反映されていない可能性が指摘されています。
- ネーミングライツ: 公共施設の命名権を売却するネーミングライツ事業について、市民への説明が不足していることや、選定プロセスが不透明であることが問題視されています。
- 市政全般: 高潮対策、少子化対策、医療体制など、市政の様々な問題点について議論されています。特に、高潮対策の遅れや、医療機関の再編における問題点などが指摘されています。
主な論点
- 情報公開の不足: 市民への情報提供が不十分であり、市民参加が形骸化している。
- 透明性の欠如: 市政運営の透明性が不足しており、市民の不信感が高まっている。
- 市民の声が反映されない: 市民の意見が十分に反映されていない。
- 長期的視点の欠如: 将来的な問題に対して、十分な対策が講じられていない。
- 責任の所在: 問題が発生した場合に、責任の所在が明確になっていない。
結論
動画では、舞鶴市政において、市民参加の促進、情報公開の強化、そして長期的な視点に基づいた政策決定の重要性が強調されています。また、問題が発生した場合には、責任の所在を明確にする必要があると指摘されています。
要点リスト
- 市民との対話集会の情報公開不足
- ネーミングライツ事業の透明性欠如
- 高潮対策の遅れ
- 医療体制の課題
- 市民参加の促進
- 情報公開の強化
- 長期的な視点に基づいた政策決定
- 責任の所在の明確化