やばいぜ舞鶴
真相究明 やばいぜ舞鶴
ニュースキャスター
森本たかしです
今日は2024年6月28日 金曜日です。
金曜日は視聴者投稿のコーナーです。
今日は報道からみの投稿が多いです
森本さん
26日のNHKで放送していましたが
大飯原発で運転開始から30年を超える大飯原発3号機と4号機が新しい制度で許可されたそうです。
これで10年ごとに許可を得れば60年を超えての原発運転ができるみたいですね。
森本さんの言われていた舞鶴発電所の停止はますます現実化していく気がします。
舞鶴、本当にどうなってしまうのでしょうか?
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森本さん
いつも放送を楽しみにしています。
6月26日(水)の毎日新聞は読まれましたか?
私は舞鶴市内で電気工事に携わるものですがこの記事を読んで恐ろしくなりました。
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静渓ポンプ場契約解除 専門委員3人増員 調査体制の見直しへ 舞鶴市 毎日新聞 2024/6/26
静渓ポンプ場の建設予定地付近=舞鶴市魚屋で、塩田敏夫撮影
相次ぐ設計変更や工事費増額で計画を中止した舞鶴市魚屋の静渓ポンプ場を巡り、市議会予算決算委員会は25日、「一連の経過と原因を検証する市の調査専門委員会の体制は不十分」として専門委員を5人に増やすことなどを求めた2024年度一般会計補正予算案の組み替え動議を賛成多数で可決した。これを受け、市は委員会で専門委員を当初の2人から3人増員して5人とすると表明した。【塩田敏夫】
ポンプ場は、台風や大雨で度々被害が出ている西市街地の浸水対策として計画され、JV(共同企業体)3社と工事契約を結んだ。
当初計画では、21年度に着工し、23年度に完成する予定だったが、21年10月にコンクリートの障害物が見つかり、工事はストップ。当初の工事費は5億9620万円だったが、撤去費用などで膨らみ、8億7550万円で再契約。しかし、現場の地盤が予想以上に軟弱で、23年11月の時点で約15億円まで膨らみ、さらに増額が必要とされたため市は契約を解除。今後は事業者に市が支払う損害賠償などが生じる見込みだ。
市は「今後の適切な公共調達に向けた体制の構築を図る」として一連の経過と原因を検証する検査専門委員会の設置を決め、24年度一般会計補正予算案に検証経費35万円を計上し、6月議会に提出した。土木の専門家、弁護士、府職員の3人体制で11月をめどに検証結果を出す予定だったが、府は市と同等の立場であるとの判断から府職員はアドバイザーに変更し、2人の専門委員体制とした。
この日の委員会では、肝付隆治議員(自民党鶴政クラブ)が組み替え動議を提出、最大会派の自民党鶴政クラブと新政クラブの議員が賛同者となった。
肝付議員は「二度とこうしたことを繰り返してはならず、市民にしっかりと説明をする必要がある。最終的に裁判になるだろう。損害賠償に耐えうる調査にしてもらわないといけない。2人体制では足りない」と主張し、(1)市専門委員設置規則に定める定数5人以内に基づき、専門委員は5人とする(2)工事現場の特異性(河口に面する支川の合流地点の軟弱基盤)を検証できる専門委員を加える(3)河川工事に精通した学識経験者を専門委員に加える――を求めた。
福田豊明副市長は委員会終了後の取材に対し、「3人体制(アドバイザーの府職員を含む)で十分と判断したが、議会の意思が示されたので増員することにした。今後できるだけ早期に人選を進め、当初の11月をめどに検証結果をいただけるようにしたい」と述べた。
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工事失敗の経過と原因を検証する市の調査専門委員会を増員して原因を解明することは大切だと私も思います。
舞鶴市の予定通り2名の調査員は少なすぎですので
議会で決められた5名には賛同するのですが・・・・・
その後に続く肝付議員のコメントが恐ろしすぎてたまらないです。
肝付議員は
「最終的に裁判になるだろう。損害賠償に耐えうる調査にしてもらわないといけない。」
と述べていますが
まさか舞鶴市の市議たちは舞鶴市役所に問題が一切なくて、業者からの損害賠償について徹底的に裁判で争うつもりなのでしょうか?
仮に裁判にでもなって何年も争う事になれば、工事業者が潰れるかもしれませんよ?
工事業者の損失がいくらかは存じ上げませんが、私達、工事関係のものは公共工事なんてカツカツでやっています。
私達は地域の為を思って仕事をしているので皆さんが思っているほど儲けはないです。
森本さんがいつも言われていますが、舞鶴市の工事関係は非常に杜撰です。
工事中に問題箇所が出てきたり、図面に無い工事や材料まで要求されることもあります。
舞鶴の公共工事をされてる方なら皆さん一度は経験あるとは思うので多少は損失も覚悟をして入札に挑むのです・・・・・
今回の静渓ポンプ場の件はどう考えても舞鶴市側のミスだと思うのですが、その責任を業者に背負わさられるようなら、もしくは裁判で何年も争うのなら舞鶴の中小企業では普通に考えて持たないです。
今後は恐ろしくて工事の受注ができなくなります。
沢山の舞鶴の土木建築関係者は注目していると思います。
森本さんの考えを聞かせてください。
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森本さん 夜の街に賑わいを取り戻すためにタクシー会社へ助成金を支出するって記事が読売新聞にに載ってましたが
なんですかこれは?
なんで夜の街のために私達の税金が使われな、あかんのですか?
買い物難民や免許返納した高齢者のためにタクシー補助なら仕方がないと思いますが、なんで夜の飲み屋を儲けさすために私達の税金が使われなあかんの?
儲からないからタクシー減らしてるのがわからんのか?
考えたやつアホちゃうか?
賛成したやつもアホや!
そいつらが飲み屋で
チヤホヤされるために税金投入したとしか思えません
全く納得できません。
森本さん バシッと言うてください。
「深夜の足」増車 街に活気を
2024/06/26 05:00
舞鶴市 7月から タクシー会社へ助成金
路線バスはプレミアム券
コロナ禍で落ち込んだ夜の街のにぎわいを取り戻す――。
深夜に配車されるタクシーを増やすため、舞鶴市は7~12月、増車数に応じてタクシー会社へ助成金を支出する。(佐々木康之)
舞鶴の“夜の解散”は早い。路線バスの最終便が早く、街の東西を結ぶ主要路線でも西舞鶴駅前発の最終は平日で午後8時25分、東舞鶴駅前発が午後8時50分。土日祝日はそれぞれ午後7時台でバスが終わる。その後はタクシーが頼りとなる。
市内のタクシー会社は「日本交通」と「慶和」の2社。今年3月の調査では、午後10時台に配車されるタクシーは平均20台、午後11時台は同19台。7万5000人規模の都市として、「帰りの足」は心もとない。
コロナ禍中は人出の減少を受け、配車が減った。コロナ禍が明けた今、タクシー会社を取り巻く環境には、別の厳しさが加わった。慢性的な運転手不足に、運転手の長時間労働が規制されたことで生じている「2024年問題」だ。
タクシー会社は、夜の配車をコロナ禍前の水準に戻しづらい状況だ。すると、市民が帰路を心配して飲食を控える。それに応じて、さらに配車も減ってしまう「負のスパイラル」から、舞鶴市は抜け出せないでいる。
今回の事業は、市と地元企業などでつくる「市公共交通ネットワーク会議」が実施する。金土曜と、祝前日の午後10時~午前0時の増車に対し、1台につき1時間5200円を助成。人件費や燃料などのコスト増への支援だ。これにより、2社合わせて配車数が5台ほど増える見通しという。市がタクシー会社の支援に乗り出すのは初めてだ。
また、夜の「行き足」に勢いが増すことも期待し、路線バスを割安に利用できるプレミアム付き回数券「まいづるバスクーポン」を今年度も発行することにした。1セット(100円券15枚)につき500円の販売額は昨年度の半額で、プレミアム率は200%となる。
市が今回のタクシー・バスの利用促進策に投じる予算は1060万円。タクシー助成事業については、夜間の移動実態を調査する狙いもある。鴨田秋津市長は「今後もこの事業を継続するか、あるいは市によるライドシェアなど新たな夜間の足を確保するのか、研究したい」と語った。
バスクーポンは、6000セットを準備し、1回の購入で2セットまで買うことができる。7月~12月27日まで販売し、来年2月末まで、昼夜問わず使用できるという。
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夜の街でチヤホヤされたいのはわかる
男としてはわかる
でも税金でやっちゃだめ
自分の金であそべ
夜のお店を活性化するために
例えば特区を作って風営法緩和して
※風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律
大人のお店を増やすとかはあっても良いと思う
職員に呼びかける
企業に呼びかける
ノー残業デーで飲みに行こうって
頑張っても
公的駐車場の無料チケット
プレミアム商品券
舞鶴市公認の夜の街マップ
ただし納税ちゃんとしてる店だけ
これはない
タクシー5台
東西で2~3台
そもそも飲まない 2次会行かない
鴨田の周りにいてるやつがおかしい
大多数は家飲み
意味がない
タクシー助成事業については、夜間の移動実態を調査する狙いもある。鴨田秋津市長は「今後もこの事業を継続するか、あるいは市によるライドシェアなど新たな夜間の足を確保するのか、研究したい」と語った。
調査なんてタクシー会社に職員むかわせて現地調査したら良いだけ
調査費にもならん
金土曜と、祝前日の午後10時~午前0時の増車に対し、
完全に二次会なので極めてごく一部の方対象
独身かバカ社長グループ、
そもそも偏見かもしれませんが
レシートもない
二次会利用の
クラブ、ラウンジ、キャバクラ、スナックが適切に納税してるかも疑問
そのために真面目な納税者が負担するのは馬鹿みたい
税金を使う、行政がするには大義名分が必要
夜のまち活性化はむり
バスも既存の利用者が安価になるだけ
新規利用者が増えるわけでもない
理由つけずにガソリン上昇分とかで補助すれば良い
チケットなど無駄な経費を使わせない
免許返納者への無料バスチケット、タクシーチケット
妊婦~3歳児までをかかえるお母さんへのタクシーチケット
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『ふるさと納税のルール見直し』
ふるさと納税が来年の10月から、ルール見直しされます。
確か舞鶴市の学校給食無償化する財源は、『ふるさと納税』でしたね。
このルール見直しによることによって、舞鶴市の無償化事業はできるのでしょうか?
解説をお願いします。
朝日新聞
ふるさと納税ルール見直しへ ポイント付与するサイトからの寄付禁止
2024年6月25日
総務省は25日、ふるさと納税のルールを見直すと発表した。自治体に対し、利用者にポイントを付与する仲介サイトを通じた寄付の募集を来年10月から禁止する。サイト間のポイント競争が過熱しており、サイトの運営事業者に支払う自治体の経費がかさんでいることが問題になっていた。
仲介サイトは、自治体への寄付の受け付けや運営を担っている。自治体側は事務作業やPRの手間を省くことができ、利用者も簡単な手続きで寄付できるとして利用が広がっている。サイトが利用者を囲い込むために、ポイントの還元率を高める過剰なキャンペーンを行ってきた。
仲介サイトは楽天ふるさと納税、さとふる、ふるさとチョイス、ふるなびの大手4社で9割以上のシェアを占める。最大手の楽天はポイント還元によって急成長したとされる。
ふるさと納税には返礼品や仲介サイトへの手数料といった経費の割合を「寄付額の5割以下」とするルールがある。少なくとも寄付額の半分は自治体に入るようにしたものだ。それでも、仲介サイトが手数料の一部を5割ルールの枠外で徴収する慣行が広がり、総務省はすべての経費を5割に含むようルールを厳格化するなどしてきた。
松本剛明総務相は「ふるさと納税は返礼品目当てではなく、寄付金の使い道や目的に着目して行われることに意義がある」とした上で、「制度の適正な提供を確保しながら、自治体の取り組みを後押ししていきたい」と語った。
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『真名井の清水(しみず)が危ない!!』
私は西舞鶴地区で中筋小学校校区の住民です。
65年前にこの舞鶴で生まれて、現在に至るまで『中筋校区』に住所があります。
『中筋小学校』や『城南中学校』の校歌にも、『真名井の清水』が入っていて、西舞鶴高校に至っては真名井の清水の源流である『伊佐津川』が歌詞にあります。
『平成の名水百選』にも選ばれているほど、この舞鶴市は『水』と共に発展を遂げてきた土地です。
この『名水』を次世代の子どもたちにも継承していかなければならないのに、管理している大元の舞鶴市自体が汚しにかかっているのを市民の皆さんはご存知ですか?
私は、この事実を知って唖然としてしまいました。
現在、西舞鶴駅前西口(マナイ商店街側)のロータリーに『バス乗り場』をつくる工事をしていますが、この工事も軟弱地盤が見つかって5千万円を余分にかけて、追加工事をしていました。
その追加工事というのは柔らかい地層部分に、セメントを入れるものでした。
5月20日の『産業建設委員会』で、議員さん達は『追加工事』を問題視されていました。
『真名井の清水』で育った私としては、この委員会を腹立たしく見ていました。
執行機関である『市役所』も、議決機関側の『議員たち』も舞鶴市民のことなど、これっぽっちも考えていないことがよーくわかる『産業建設委員会』でした。
というのも、議員たちは『追加工事』に至ったことの『原因』や『工期』『予算』のことばかり質問していて、肝心要の『真名井の清水』に関する質問がなかったからです。
この『真名井の清水』は、国が選定した『平成の名水百選』に入っています。
『西駅前のバス待合所』隣と『マナイ商店街』内にある西市民プラザ横に『取水所』があります。
昔から舞鶴市民、特に西地区の市民の暮らしを支える貴重な『水』となっています。
西地区の住民として、まず心配に思ったことは『真名井の清水』がこの工事によって、汚れていないかです。
このことは、誰一人の議員も行政側に質問しなかったです!
私はいてもいられなくなり、この工事の担当課の『都市計画課』に電話をしました。
結果、驚きの回答でした。
『都市計画課』としては、バス待合所横にある『真名井の清水の取水所』の水質検査はしていない!という回答でした。
私は市民に広く『真名井の清水』が安全な水であることを市役所として発信すべきだと思います!
舞鶴市民が団結して、この『鴨田市政』や『市議会』を一掃しないと、舞鶴が壊れていく一方だと感じました。
【追伸】
鴨田も私と同じ校区ですが、『郷土愛』などないみたいですね!
市長公約では、『郷土愛』という言葉がありましたが、支援者の皆さんは舞鶴を汚すこんな市長でも応援しますか??