地域政党まいづる
代表の森本たかしです
今回は加佐地区と
大浦地区の
振興策について
お話しいたします
舞鶴の中でも
田舎
過疎地区と呼ばれる
加佐地区と大浦地区の
振興策は大事だと
私は思っています
振興策として私は
加佐地区と大浦地区に
月に何度か
加佐地区と大浦地区
に出向いて
丸一日、そちらの方で
業務を行います
それによって
加佐地区と大浦地区の
内情をよく知ってから
様々な振興策を
地域の人のお話を聞いて
振興策を作っていきたいと
思っております
簡単に言えば
加佐の日と
大浦の日を毎月
設けまして
その日は市長が
そちらの地域に行って
住民の方と話して
振興策を対応し合う
話し合う事を
毎月
必ず一定の日に
実施することを
お約束します
正直に申しまして
加佐地区と大浦地区の
振興策が
必要だとは
理解していますが
私は正直、分かりません
どうしたら良いのか?
舞鶴市の
ホームページ等を見ても
加佐地区と
大浦地区に関して
綺麗事ばかり
書いてあるんですよ
振興策をやってますとか
移住者が増えてます
みたいな事は
書いてありますが
そこには新規移住者の
事ばかりが書いてあり
昔から住んでる方のことは
ほとんど書いて無いです
私の経験からすると
いつもの
綺麗事ばかりを
舞鶴市役所が言っていると
思ってます
行政が伝えている
着飾った情報では無く
実際に私が市長になれば
現場
加佐地区と大浦地区に
一日中、出向いて
そこでずーっと
市民のお話を聞く
地域の住民の話を
聞いてから
対策を考えて
いきましょう
という事を
やりたいと思います
職員任せでは
地域振興なんて
どれだけの時間をかけても
どれだけの
お金かけても
人づてでは出来ません
やっぱりトップが直接
地域の住民と話しましょう
それが一番手っ取り早いと
私は思っております
なんでこんな
事を考えたかと言いますと
滋賀県の知事が
滋賀県の北部に
月に何度か赴いて
滋賀県北部で
滋賀県知事の業務を
されると発表
公表されておりました
北部の日という
そんな日を作ったそうです
滋賀県も北部と南部では
大きな経済的な差が
あるらしいんですよ
北部の振興は
遅れているので
滋賀県の知事は月に一度
北部の日を作り
必ず滋賀県北部で
業務を遂行するという
約束をされたらしいです
京都府の方も
南部だけが振興して
京都市内の方は
華やいでいますが
京都府北部の方は全然駄目
京都府の府会議員
四方源太郎さんという方が
そういった質問を
議会で質問されていました
その滋賀県の知事さんを
真似して
京都府の北部の日を
設けて
京都府北部の為に
京都府知事が業務を
遂行されたらどうですか?
そんな質問をされたのを
私が聞きまして
これはと思った次第です
私も
滋賀県知事の北部の日を
丸パクリしまして
加佐の日と大浦の日を
設けまして
私が市長になったら必ず
月に何度か
舞鶴市の
加佐地区と大浦地区
そちらの公民館
公民館にある分室
その分室で丸一日
しっかりと
市長の業務を
させてもらいます
その時に地域を巡って
住民の話を聞いて
昔からいる住民の話も
ちゃんと聞いてですね
いろんな人の話を聞いて
どういう風にこの街を
発展させていくか
過疎から守っていくのか?
街の対応
まちづくりを
どういう風にしていくか?
そう言った事を
住民の皆さんと
昔から住んでる人も
新しく入った人の話や
意見など話を沢山聞いて
賑わいを取り戻して
いきたいと思ってます
今の私に出来ることは
それしかございませんが
加佐の日と
大浦の日を作って
必ずそちらの方に
月に何度かは
市長としての業務を
現地で実行していきます
お約束させてもらいます
どうかよろしく
お願いします
なかなかですね
加佐地区と大浦地区は
高齢化が進んでいると
聞いております
ですので
このYou Tubeを見た
若い方達が
いらっしゃったら
加佐地区と大浦地区の
人たちに
この話を伝えてください
地域政党まいづるの
森本さんが
加佐の日と大浦の日を作り
月に何度か必ず
地域に赴いて
住民の話を聞く
昔から住んでる人も
新しく入った住民の話も
ちゃんと聞いて
市政に役立てる
市政に反映すると
言うてたと
お伝えください
以上終わります