西舞鶴駅に予定されている30億円の舞鶴中央図書館建設により東舞鶴の図書館は廃止が計画されています。
今回の市議会議員選挙では東舞鶴選出議員は選挙の争点にもしませんでした。
このままでは自動的に30億円の舞鶴中央図書館建設により、
東舞鶴の図書館は廃止されるのはほぼ間違いないです。
財政難や事業の効率化の点からも統廃合がの望ましい事は理解できますが、
今まであった公共施設が無くなることは住民サービスの大幅な低下にもなり、
また教育機会の不平等にも繋がる大問題です。
私、森本たかしは東舞鶴の図書館は存続させるべきだと考えています。
皆様のご意見をお聞かせください。