【舞鶴】行政改革は絶対に必要 末端職員まで不祥事が続出中の腐りきった舞鶴市役所を決死の覚悟で行政改革おこないます!

やばいぜ舞鶴

最近、立て続けに舞鶴市役所で発覚した不祥事4件の内容を紐解き、舞鶴市政の問題点を解明し解決案を進言します。
今、舞鶴市政に必要なのは徹底した行政改革です。


動画資料

1.舞鶴市役所で個人情報が流出した事件

2.舞鶴市社会福祉協議会 応急援護資金の貸付手続きから発生した過誤について

3.舞鶴市の市営住宅を退去した人の滞納家賃が5070万円も未収金の事件

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/910189

京都新聞NEWSから引用

市営住宅の滞納家賃5千万円、弁護士法人に回収委託し徴収強化 京都・舞鶴
2022年10月31日 19:15

 京都府舞鶴市は31日までに、市営住宅を退去した人の滞納家賃など約5070万円の未収金について、回収業務の一部を弁護士法人に委託した。所在が分からない債務者などからの徴収強化につなげる。

 同市は2014年、市税などの未収金整理のため債権管理課を設置。差し押さえや納付困難者の生活支援に取り組み、金額は一定減少している。

 ただ、滞納家賃は退去後に督促しても支払いに応じてもらえない例が多く、相続や引っ越しで債務者の所在特定が困難なこともあり、専門性が高い弁護士法人に催促や回収業務を委託した。

 市によると、10月27日時点で、対象となる滞納者数は延べ145人。未収金の内訳は家賃約5010万円、駐車場料金約60万円といい、今回の委託で1年後に15%程度を回収できると見込む。

 市は別債権の回収でも外部委託を検討しており「市民に対する公平性を確保するため、効果的な回収を促進していく」としている。

4.死んでないのに舞鶴市役所で死亡とされた方のマイナンバーカードが失効した事件

やばいぜ舞鶴 

森本たかしならこう変える

今日は2022年11月5日土曜日です

11月に入ってからなんかますます物価が高くなったような気がします

さっきスーパーバザールタウン言ってたんですけども

なんかやっぱちょっと

高いよねとい

う風に思いますが

皆さん物価高に負けずに頑張っていきましょう

実は舞鶴市議会の公式You Tubeのチャンネル登録者数と

舞鶴市議会の視聴数よりもやばいぜ舞鶴の方が

登録者数、閲覧者数がはるかに多いのはご存知ですか?

舞鶴市議会よりも市民に影響力を持つ私のYou Tube番組

今、私は週2回の動画とシュート動画5回

つまり毎日、やばいぜ舞鶴の動画をアップしています。

すごい熱意ですね!とよく人に言われるんですが

私以上にすごいのが、毎日毎日、不祥事ネタを追加してくれる

舞鶴市の方がすごいんです。

普通の行政なら年に1回か2回程度は問題があると思いますが

舞鶴市は違います。

毎月何らかの問題が生じています。

私達が深く市政を調査している事もありますが、最近では

表沙汰 新聞沙汰になる不祥事も大幅に増えています。

今までは

舞鶴市の不祥事を公表するのは毎日新聞のみでしたが

最近では他紙も徐々に舞鶴市の問題を取り上げるようになってきたのは

大変ありがたいと思っています。

新聞記者のみなさんもやばいぜ舞鶴を見てくださる方が

増えてきてるそうなので私としても気合を入れ直して

頑張っていきますね!

少しづつですが、舞鶴市の民間部門に関しては

良い方向に変わってきてるのを私は実感しています。

ですが・・・

私達が作っている舞鶴市を良くする流れとは別の流れも

残念ながらあります。

それは行政サイド 

舞鶴市役所側の流れが確実に悪い方向に向かっているのです。

最近の新聞報道でも取り上げられて話題になっていますが

舞鶴市職員の職務怠慢による舞鶴市の損失が異常なほど

増加しています。

特に今期になってから急激に増加しているんです。

今までは市の幹部達の不正、不法行為が大半を占めていました。

ですが今期になってから末端の職員達

下っ端の職員の不正や職務怠慢がどんどん表面化 してきたのです。

最近でも4件もあります。

いずれも概要欄に詳しいリンクや資料を貼っておきますので興味が有る方は

概要欄をチェックしてください。

1つは市民が行政文書の開示請求した時に

開示された書類の中に個人情報が含まれていた場合には

個人情報部分は塗りつぶして開示する必要がありますが

その黒塗部分が透けて個人情報が流出した事件があり、報道向けの記者会見まで開かれ

TVニュースでも大きく報道されました。

これは職員のチェックミスと職務怠慢が招いた事件です。

2つめは舞鶴市の外郭団体 社会福祉協議会で発生した事件ですが

民生児童委員さんに対する個人情報の流出と民生児童委員に対する

隠蔽工作を目的とした恫喝

そして公文書偽造の未遂事件がありました。

この事件も社会福祉協議会に出向している舞鶴市職員の職務怠慢と

高慢な態度により事件が表面化して報道機関に対しての

記者会見にまで発展しています。

3つめは

京都新聞の報道ですが

舞鶴市の市営住宅を退去した人の滞納家賃がなんと

5070万円も未収金になっており、

弁護士事務所に家賃の徴収を依頼したという事件です。

舞鶴市は2014年 8年前から未払金の徴収に取り組んでいたそうですが

なんと8年間もかかって未だに未収金5070万円って何の仕事してたん?

って思いませんか?

しかも滞納者数は延べ145人にも及びます。

この件は私の7/16にアップした過去動画

舞鶴市役所の職務怠慢で公共料金2500万円が回収不可能&権利も消滅

でもいち早く取り上げています。

委託金額5070万円の15% 760万円の徴収を見込んでるとのことですが

私達、やばいぜ舞鶴の調査によると

弁護士費用は 258万8,000円が予定されており

回収費用のなんと約1/3が弁護士に支払われます。

それだけでも凄い金額ですが一番すごいのは徴税を担当しているのが

舞鶴市の総務部債権管理課  課として働いてるので

少なくと4人以上の職員が働いてると思いますが

1人あたり少なく見積もって500万円の年収としても4人で2000万円

以上の給料が無駄に支払われているんです。

8年だと2000万円✕8=1億6000万円の給料が支払われています。

職務を適切に遂行できない職員に給料払うだけで完全に大赤字です

職務怠慢で徴収できない市営住宅の家賃の為に、その損失以上の

給料を職員に支払い続ける舞鶴市政

皆さん おかしいと思いませんか?

最終的には職務を放棄して弁護士に依頼する。

でも仕事してない職員の給料は支払われ続ける。

全部が私達の税金です。

この京都新聞の報道

本来は市営住宅の未収金徴収を弁護士が担当する

ただそれだけの記事ですが行政の裏側を知り尽くす

やばいぜ舞鶴ならここまで読み解くことが出来ます。

最後も凄いです。

毎日新聞11月3日(木)の記事ですが

舞鶴市は

市民から死亡届があった際に、死亡者ではない別人が

死亡したと住民票に記載するミスが発生したと発表しました。

そのミスにより

死んでないのに舞鶴市役所で死亡とされた方の

マイナンバーカードが失効してしまったんです。

マイナンバーカードは健康保険、年金、介護保険、選挙人名簿などとも

連動しており、マイナンバーカードの失効は

生活に大きな支障を伴います。

そのマイナンバーカードを市役所のミスで失効してしまったんです。

めちゃくちゃ恐ろしいとおもいませんか?

役所のミスで年金が受け取れなくなり、お医者さんにもかかれなくなるんです。

絶対にあり得ないミスですよね。

実はこの事件、女性の死亡が届けられたのですが

届け出をした夫の方が誤って死亡したことにされたんです。

つまり死亡したとされる本人が目の前にいる状態で

役所のミスで死亡したことにしてデーターを除票されたんです。

役所に届けにいくだけで勝手に殺される舞鶴市役所

恐ろしいところです。

幸いなことにすぐに気がついて、関係各課に連絡して

大事には至らなかったみたいですがマイナンバーカードの

発行に1~2ヶ月もかかるそうです。

これ直ぐに気がついたから大きな被害出ませんでしたが

気がつくのが遅かったら、被害者の男性は

データー上は存在しないものとされていたんです。

近未来のドラマにでも出てきそうな設定がこの舞鶴市で発生しているんです。

以上4件の重大案件とも言える

不祥事や職務怠慢、重大なミスがこの数ヶ月で発生しています。

しかも連続して発生しています。

この様な事件がなぜ連続して派生するのでしょうか?

私はこの4つの事件に舞鶴市再生のヒントが隠されていると断言します。

4つの事件に共通するのは

プロ意識の欠如です。

4つの事件、全てが通常業務の範疇です。

公務員として当たり前にやるべき仕事の1つにしかすぎません。

言っちゃ悪いが日々行う

できて当たり前の仕事です。

それでも人は絶対にミスをするから担当者がチェックし

上司である管理職がチェックをする。

民間企業では当たり前の事です。

人は時にはミスをすることを前提としたチェック体制で

重大な過失を事前に防ぐのです。

でも舞鶴市役所は担当者も上司も

業務に必要な最低限のチェックをしないからこんな事になるんです。

家賃の回収も同じです。

家賃が振り込まれなかったら即、電話をする

書類を送る

直接出向いて集金をする それをするのが仕事です。

部下がサボってたら上司が一緒に出向いて料金を徴収する。

そんなあたり前ができていない職場だからこんな事になるんです。

部下も上司もセットで業務を遂行する上での最低限のスキルも意識も無い。

つまり仕事をするプロじゃないんです。

舞鶴市役所にはプロとして仕事を遂行する人事がいないんですよ!

そりゃそうですよね!

ミスをすれば隠蔽して隠す体質が根付いているんですからね!

私の調査では最初に上げた

個人情報流出と社会福祉協議会の2つの事件ですが、市役所の

担当者が最初にしたことは

ミスの誤魔化しと隠蔽工作でした。

事件に対して被害者が怒ると次には舞鶴市は被害者を恫喝をしてくるのです。

ここまで標準のセットなんです。

つまり何か問題が生じたら隠そう隠そうとする。

バレそうになれば恫喝して更に隠そうとするんです。

2件だけじゃないですよ

似た事例はやばいぜ舞鶴の視聴者からも沢山よせられています。

5070万円の未払いは

やばいぜ舞鶴で7月16日にアップした過去動画

舞鶴市役所の職務怠慢で公共料金2500万円が回収不可能&権利も消滅

でもいち早く取り上げています。

すでに私達が公にした事件の対策として

役所側の改善案を記者発表したのだと思いますが実は私たちは細部まで調べ尽くしています。

そんじゃそこらのマスコミよりは遥かに優れた調査能力を駆使し

舞鶴市の不正は完璧に把握しています。

ですので一見、舞鶴市に友好的な記事でもその裏に潜む悪事を暴くことが私たちはできるのです。

最後の

舞鶴市役所のミスで亡き者にされた方については私たちは報道でしか

把握していませんでしたが

舞鶴市役所の現場で発生したあり得ない大きなミスが公表されたのは

やばいぜ舞鶴を通じて市民の目が光ってることでの影響が大きいと思っています。

4つの事件から理解ることは

昨年までは市の幹部、上層部の不祥事が中心でしたが今年になって

末端職員の不祥事にまで広がってきているのが明らかになっています。

これは悪い意味では

舞鶴市の上層部、幹部たちが不正を隠しつづけ、バレたとしても市長がもみ消す

議会ももみ消すという体制を作り、ついには末端までも腐りきってしまったという

悲しい側面もありますが

私はそれだけでは無いと思っています。

今までは舞鶴市は組織として幹部連中が末端の不祥事をもみ消してきた事実があります。

市長公室長の川端常太がまさに隠蔽工作の総元締めですが

私達のやばいぜ舞鶴の報道によりその罪が公になったんです。

今もガンガン不祥事を調査し攻めたてている最中なんです。

上層部の不祥事解明の為に日夜、行政文書の公開請求を行っています。

つまりガンガン攻撃しているんです。

はっきり言って舞鶴市役所幹部は私達の攻撃に防戦一方となっています。

新たな悪事を企画しても直ぐにバレる、私達が公開する仕組みを構築したので

下手に事業を打てなくなっているんです。

最近では田中彩子さんの文化利権やKADOKAWA事件などがそうです。

防戦一方の今の舞鶴市幹部連中に末端職員を守る余力があると皆さん

お思いですか?

あるわけ無いですよね!

そうなんです!

舞鶴市の幹部職員達は自分たちの不正を誤魔化すことに精一杯で

部下たちの不祥事を隠す余力が無いんです。

だから末端までの不祥事があきらかになってきているんです。

舞鶴市役所 末端での不祥事の連鎖は

市役所内部の腐敗、汚職の拡大という悲しい事実もありますが

逆に私達、やばいぜ舞鶴チームの働きで

事実が隠せきれなくなったという利点がめちゃくちゃ大きいわけです!

You Tube番組 やばいぜ舞鶴によって舞鶴市役所の不正が

隠し通せないようにしたんです!

これは紛れもなく私達の力でこうなったんです!

やばいぜ舞鶴の視聴者の一部からは

批判ばっかりで代案が無いというご意見があるのは私たちも把握しています。

でもそうじゃないんです!

私達の代案はすでに実施しているんです。

市長でも議員でもない 普通の舞鶴市民として舞鶴を変えるために

すでに戦い、勝利を重ねているんです。

どこの行政も同じだ、やるだけ無駄なんだ

そんな悲しい言葉も聞こえてきますが

私たちはYou Tubeを通じた報道という形ですでに舞鶴市に巣食う

巨悪と戦い続け、順調に勝利を重ねているんです。

市会議員が変わったら、市長が変わったら

舞鶴が変わるのでは無いんです!

すでに舞鶴を変える戦いは始まり 私たちは勝利を積み重ねてるんです。

私達の活動で舞鶴市を少しづつですが良い方向に変え続けてきているんですよ!

私が昔から言い続けている言葉があります。

市長になるのは手段であって目的ではない!

市議や市長になって

舞鶴を変えるんじゃないんです。

市長になったほうが手っ取り早く舞鶴をマトモな街に変えやすいから

目指すだけなんです。

皆さん 車が壊れたらどうしますか?

修理しますよね

でもその前にやることがあります。

どこの箇所に問題が有るのか原因を調べます。

病気だってそうです。

熱を測って聴診器で心音聞いて、レントゲンとったり、血液検査したりとか

病気の原因を探ってから治療に入ります。

舞鶴市は今、壊れているんです。

病気なっているんですよ!

そのための治療、修理が必要なんですが

このやばいぜ舞鶴の調査で何が原因かまでは分かってるんです。

原因は明白です

市役所が機能不全を起こしているんです。

舞鶴の頭脳や心臓に当たる行政機関の首脳部が機能不全をおこし、その結果

手足にまでしびれが来て体が麻痺してる状態が今の舞鶴市政なんです。

舞鶴の手足がしびれたから、手足だけマッサージして

対処療法してちゃダメになるんです。

舞鶴の脳や心臓がおかしいんだから先に治療せな手遅れになる

そういう事を私は言うてるんです。

今、舞鶴市は脳障害、心臓の障害で末端の神経までが麻痺する状態になっている。

それを改善するには脳と心臓を治療するしか無いんです。

脳や心臓 つまり舞鶴市の幹部(患部)を治療するのです。

幹部と患部をかけてるわけですけど(笑)

舞鶴市の悪い部分をあきらかにして、悪い部分を正すことが

舞鶴を復活させるために最初にやるべきことなんです。

つまり最初にやるべきは行政改革 

行政をまともに機能させるために膿を出し切って綺麗にして

治療をしないと絶対にまともに何ら無いのです。

肝心の脳や心臓が腐ったまま、膿が溜まったままでは絶対によくならない。

そのための行政改革が一番大事だと私は言ってるんです。

舞鶴を良くするためには様々な方法、手段をとる必要があります。

医療再生や経済の再興、インフラの再整備、企業誘致、人口減少問題、少子高齢化など行政が取り組むべき仕事は山ほどあります。

でもその大きな仕事をする前に

肝心の舞鶴市の頭脳や心臓の血管が詰まって腐って膿がでてる状態では意味がないんです。

機能不全に陥った舞鶴市の脳と心臓を直さないといけない!

それに該当するのが行政改革なんです!

私が市長になれば厳しい行政改革、身を切る改革で市の職員の中には

首を切られるもの、逮捕されるものも確実に出てくる!

そこまで踏み込んだ身を切る行政改革やらないと舞鶴は良くなるわけがない!

だってそうでしょう!

舞鶴の脳や心臓が腐ったまま、機能不全に落ったままで

どれだけ良い政策を実施しても良くなるわけがないんですよね!

行政職員の皆さんにはめちゃくちゃ厳しい市長になりますが

舞鶴を再興するためには

断固とした行政改革で舞鶴の頭脳と心臓の膿を出し切った後に

適切な処置をおこない、舞鶴市政の末端まで広がった害悪を取り除いていかなければならないのです!

それが出来るのは一切の団体の支援を受けない 私達

森本チームにしかできないのです!

私達、市民の力を結集し身を切る行政改革をおこない

舞鶴を昔のように元気だった街を取り戻しましょう!

多々見市長によって失われた12年を取り戻す為に

私達、舞鶴市民の力で身を切る改革、行政改革を絶対に成し遂げましょう!

終わり

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