【第158回】住民向けのカスタマーセンター設立します 舞鶴市民と市役所の職員が真剣に向き合うために必要な事

舞鶴市役所内にカスタマーセンター設置します やばいぜ舞鶴
舞鶴市役所内にカスタマーセンター設置します

おはようございます
やばいぜ舞鶴
森本隆ならこう変える
今日は2021年12月14日火曜日です

僕の車には
アレクサ(AI)がついています
amazonのアレクサ
アレクサ 今日の気温を教えて
と言うと
今は何度ですと教えてくれたり
アレクサ今日の天気を教えて言えば
舞鶴市の天気は〇〇です
アレクサが答えてくれます
アマゾンのAIが答えます
それを車につけてます
アレクサは舞鶴の最低気温は
0度と言ってました
頑張っていきましょう

今日も頑張っていきたいと思います
今、舞鶴市議会開催中
12/14撮影
12月の定例会見てたら
ちょっとはマシに
なってきた気がしますよ

僕は
議会ウオッチャーですが
少し緊張感が出てきたかな?
1年前に比べて
だいぶ緊張感が出てきましたね
それは良かったと思います
議会がまともに
なってきた感じがします
やっぱり市議会が見られてるのは
大事です!
効いてます!
だって議会見られて
ボロカス言われますから(笑)
ちゃんと
やらへんかったら!
しかも議会ででた
話は名前公表できますから
直接、名前をだして
僕がYou Tubeで批判できますから
皆さん、意識し始めたと思います
これで少しずつ
変わってる
舞鶴が本当に小さな変化だと思います
市議会、ずっと見てるから
そういう変化には気づくんです
やばいぜ舞鶴
やってて良かったと思います
ちょっとは議会が
マシになってきたな?
喜んでいます!
議会の議論は実名出せます!
先日のセクハラ議員の名前などは
実名公開は民民の話
なので難しいです
ですが市議会での事なら
ガンガン言えます!
市会議員の皆さん
油断せずに
ちゃんとした議論をしてください
アホなこと言うたら
市民が見てます!
今回の話し始めたいと思います
市議会開催中ということもあり
不祥事ネタが無い
ちょっとはまともな
話が出来ます
私も嬉しく思ってまして
二日連続で撮影しております
前回の動画は(12/11公開動画)
舞鶴市という建物があるとすれば
土台や柱が
全てシロアリに
食い尽くされてる状態だと
今までの舞鶴市は
リフォームを重ねてきたが
基礎や土台の点検をしてなかった
その結果、現在は基礎が
シロアリに覆われている
治すには基礎を変える前に
シロアリチェックから
始めないといけないという
たとえ話をしました

舞鶴の不祥事を探る
悪い部分を探る
それによって
私が
You Tubeでやってるのも
その一貫です
だから少しずつ
悪い部分に気がつき
ちょっとは議会も変わってきた
変わってきたのかな?
という所まで
今、来てます
でも、もっと本格的に
行政職員の不祥事は
沢山隠されたものがある
それを全部暴いて
そこから考えましょう
不祥事がなくなるような
対策を取っていかなきゃいけない
そういったことを
前回お話しさせてもらいました
その後の話です
不祥事が出てきて
悪い部分が露わになった
その情報を共有して
何で舞鶴市の土台が腐ったのか?
みんなで検証して話し合う
不祥事を起こさせないための
改善策を行っていく必要があります
改善策は簡単です
原則、公務員は法律で
がんじがらめにされています
不祥事が本来は起きない仕事
仕組みになってるんです
それでも不祥事が起きる理由は
本来の仕事をしてない
機能が正しく
行われてないという事です
システムとして
舞鶴市のシステムとして
不祥事が見逃される
そもそも不祥事だとも思ってない
問題とも思ってない
ずっとそうしてたから
そういうものだと
思い込んでる職員が
沢山いることも理解してます

You Tubeで発信していると
電話で相談がきます
様々な方から
ほんまに深刻なお話を聞きます

僕は今は市民の立場ですから
相談に対して
話を聞いてあげることしか
出来ないのが
非常にもどかしい
私に力が無いから
話を聞いてあげる事しかできない
客観的なアドバイスは
させてもらってますが

聞くだけしか出来ないのは
非常に歯がゆい思いがします
でも
聞くって大事です
お客さんの悩みを聞くのは大事
できる、出来ないか変わらずに
自分の知ってる事を
お客さんに伝えて
話を聞く事はすごく大事です
私の会社は
DIYリフォームを提案する
会社を経営しています
本当にいろんな相談
DIYに関する相談を受けます
はっきりと
分からないことは分からない
専門ではないことは
専門ではないと
はっきり答えさせて
もらいますが
自分の知識で
回答できることがあれば
回答します
僕の専門部門では有りませんが
こういう方法はありますとか
どこどこのサイトに載ってますよとか
この業種の方に相談されたらいかが?
など言いますし
その部分はDIYでは無理なので
プロに任せた方が良いですよ
アドバイスすることもあります
もし、代替手段があれば
弊社の商品でこういう事が出来ます
など回答すると
お客さんには
喜んでいただけます
お客さんからの問い合わせ
悩み事などは記録しておき
それに対して
お客さんの要望に答える商品を
開発するとめちゃくちゃ良いんです
そういう商品がガンガン売れる
一人の相談事があれば
その裏には100人の同じ相談が
隠れてるんです
それは僕が経験上、
理解ってることです
相談の裏には同じような人が
沢山、居るはずです
極めて特殊な相談だ
と思われるものでも
必ず、同じ悩みの方は沢山います
これは僕が何十年も仕事を
してきた中で理解したことです

ニッチなニーズに応えていくと
商売としては
ライバルが少なくて
めちゃくちゃ楽です
ニッチな商品を開発して売る事は
高く売れるし、喜ばれるし
独占できる
非常においしい商売だと思います
私はそういったことをお金に変えて
商売としてやってます
それらの仕組みは
舞鶴市にも適用できると思います

今、多くの相談が
寄せられてると言いました
その相談内容は
私にとっては
行政はちゃんと対応しろよ!
感じる相談事が多いです

例えば
舞鶴市に相談すると
舞鶴市職員は
クレームを受けてるような
勘違いをして
逆に威圧的な態度をとったり
行政サービスの提供を停止させる
事もあるようです
行政サービスは
日本国民
市民なら絶対に受けられるべき
サービスですが
サービスを止めるような事を
行政の職員が言うこと
それは問題外です
市民に対する恫喝がまかり通ってる
それが舞鶴市の現場です

僕の憶測ですが
文句言う市民は脅しとけ
カマシとけ
みたいな感じだと思います

市民が文句を言えば
クレームとして
舞鶴市は対応し言い返す
上から圧力かけて
市民を黙らして
交渉を有利にする
自分たちの仕事を減らす
そういった事など
日常茶飯時で行われています

不誠実な市政運用
根本から改める
とにかく話を聞くことから
出来るできないは置いといて
とにかく話を聞いて考える
絶対にこれです
市民の話を聞くことが
行政の仕事の基本やと思います
民間でも同じです
お客さんの話を全部、
聞くことは無理ですが
顧客の話を可能な限り聞く
姿勢を見せる事が
すごく大事なんです

舞鶴の行政サービスに対する
カスタマーセンター
絶対に設置しないといけないですよね
カスタマーセンターは
クレームを聞いて
めんどくさい客の相手をする
場所では有りません
自分の会社の問題点が
分かる場所それがカスタマーセンター
ここを充実
していかなければなりません

カスタマーセンターで受けた話は
全職員に共有していく
行政サービスを変えるために
役立てて行く必要があります

舞鶴市の行政に対する
カスタマーセンターは
絶対に必要です
行政のカスタマーサポート
カスタマーサービス部門は絶対に必要
僕は作りたいと思います
もちろんカスタマー部門の
トップを僕がやります
DIYSTYLEに電話いただくと
大体、僕が電話出ます
お客様の話は
すべて私が聞きます
全てのお客さんからの話は
僕の耳に入る仕組みになっています
お客様の声はDIYSTYLEの財産です
小さな会社だから出来ているのか?
やってみないと分かりませんが
大きな会社、
行政でもできると思います
小さなニーズを洗い出しいけば、
必ず市民が求めるものが見つかる
絶対に法則性があります
欠陥も絶対に分かってきます
めちゃめちゃ大事
舞鶴市のサービスさえ良くなれば
他の市町村から人は移転してきます

小手先支援
Uターン支援 Iターン支援など
小手先の支援ではなく
基本的な行政サービスを
しっかりしておれば
舞鶴市近辺の
市町村も同じように
人工減で行政サービスは
低下していくので
逆に行政サービスが
しっかりしておれば
他市の人口を取り込めるんです
絶対に間違いない

舞鶴のカスタマーサービス部門を
充実させる事
皆さん、考えてみてください
カスタマーサービスを
コストと見るのか?
お客さんからの大事な意見
アイデイアをもらってると見るのか?
大きな違いです

わけのわからん有識者を呼んで
舞鶴の活性化を話し合うより
市民の話を直接、聞いたほうが早い
僕が直接、聞いて回る

舞鶴市民の意見を聞くことを
積み重ねていきデーター化し
市民、皆で共有したアイディアを
考えて行くほうが
絶対に早い
舞鶴をええ感じにする方法
市民がみんな知ってるんです
頭の固い行政、学者、
なんちゃら委員会、なんちゃら協議会の
人間ではわからないことです
商店街の偉い方も
なんちゃら組合の偉い人も理解りません
一般市民、普通の人たちが
沢山、良いアイデイアをもっている
だから僕は様々な
人の話を聞いてるんです

トップが市民の話を
聞く仕組みを作っていけば
舞鶴市の職員が全員
市民の意見を取り入れるようになれば
舞鶴はめちゃくちゃ良くなる
先ずは市民の話を聞く行政
舞鶴市にしていきます

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