2020年4月23日 毎日新聞朝刊京都版にて
舞鶴パーム油火力発電所の投資会社であるAMP社が撤退
という大スクープが発表されました。
非常に嬉しい大ニュースでAMP社の英断に感謝いたします。
AMP社は日本のFIT(固定価格買い取り制度)に一石を投じる大きな決断をされました。AMP社の勇気ある決断が、今後の日本の再生可能エネルギー問題を良い方向に導くと私たちは確信しております。
また、パーム油問題には沢山の皆様が応援、支援していただいています皆様にもお礼を申し上げます!
皆様の熱意でAMP社を動かし撤退に導きました!
その熱意は必ずや日本の再生可能エネルギーを良い方に変革して、地球環境問題の解決にもつながると確信しております!
私たちが諦めずに頑張れば社会を変えれる!
今日の歴史的瞬間とも言える大ニュースは「毎日新聞」にて読めますので
是非とも購入して読んでください。
日立造船、舞鶴市という大きな敵も残っていますのでまだまだ油断せずに戦いましょう!