昨日、パーム油発電の件で港湾局、舞鶴市、京都府のエネルギー政策課に相談にいってきました。
3者ともに強引に進める感じでは無く住民に寄り添って計画を進めるという回答でしたので、まずは一安心
ここは舞鶴市と京都府を信じましょう!
ただ気になったのは舞鶴市は住民の同意はとれているという認識だった件、私ははっきりと否定しましたが
「地元の一部の方々が勝手に同意されたみたいです」しかも「事業者側は何度も説明してくれて地元に仁義は切ってる」ってな事まで言った人がいるみたいです・・・
これは「言った言わないの話し」ですのでまた蒸し返す可能性があります。
私は否定しましたが地元として再度しっかりと同意が無い事は伝えないと駄目です!
「すでに終わったことだからもう無理・・・」って諦めた地元の人も多いと思います。
でもまだ確定していませんので地元が反対すればこの計画は必ず阻止できますので皆さま、引き続き御協力ください。
特に喜多地区周辺にお住まいの方々、もしくは家族や友人がおられましたら反対表明して頂くようにお願いします!
今、頑張れば阻止できます!