赤れんがパークにコワーキングスペースが出来たとのことですがこれは本当に必要な物なのでしょうか?
コワーキングスペースなんて私の知る限り6年くらい前から舞鶴でも作ろうって動きはあった。
今頃になって大企業のJCBグループが赤れんがパーク使ってやるとかもうナンセンスとしか言い様がない・・・
ノマドとは対局の位置にあるコワーキング
地元事業者にたいして公然といじめにかかる舞鶴市らしい政策としか言い様がない・・・・
ワーキングスペース作る前に地元企業がどういう業務内容してるとか、どういったことに悩んでるとかまずは地元企業のことをよく知る事から始めるべきだと思います。
舞鶴市の産業支援は支援っぽいこととか観光っぽいことばかりで全然身になることをやっていない・・・
無駄金使う前に舞鶴市のすべての企業の悩みを調査すべきだと私は思う・・・
以下舞鶴市ホームページから抜粋
■「Coworkation」とは?
あえて会社を離れてリラックスできる環境で仕事をする、コワーキング。働き方が多様化している今、コワーキングスペースは多数存在しますが、そのほとんどが、人の多く集まる中心地に位置し都会の喧騒の中にあります。
人はリフレッシュや気分転換を求めて、休暇をとり、旅に出ます。
働き方に縛られず、働く場所を自由に選べる時代だからこそ〝仕事をしに旅に出る”。そんな選択も可能なのでは、と考えます。
CO×WORK×VACATIONをコンセプトにした、全く新しい働き方です。
■利用者ターゲット
・都市圏就業者(大企業社員等)
・地域就業者
・地域フリーランス、地域学生
・外国人デジタルノマド
・舞鶴市内の事業者、市民、学生 等
■利用者のメリット
・日常空間から離れリラックスできることによる、効率性と創造性の向上
・普段の生活圏からの離脱によるマインドセットと自己コミットメント
・世代や地域を超えた利用者間の交流による新たな視点の獲得
・自分の時間の創出による、ワークライフインテグレーションへの進化
・地域の歴史、産業、観光資源とのふれあいによる、深みのある知徳
■ご利用案内
≪期間≫4月1日(月)から6月28日(金)
≪時間≫9時から17時
≪ご利用料金≫※4月末まで無料開放。7月以降継続の場合は
●法人/個人 月額 17,280円(5月利用分から料金発生)
日額 1,296円(5月利用分から料金発生)
●学生 無料
≪席数≫40席
≪その他≫Free-Wifi、冷蔵庫、プロジェクタ、クローク、各種コネクタ等
飲食の持ち込み自由(ミネラルウォーター、お茶を提供)
■イベントの開催
期間中、様々なイベントを開催予定。詳細が決まり次第、お知らせします。
≪4月≫
・ハッシャダイリゾート 企業説明会(対象:市内の事業者)
・シリコンバレーに学ぶこれからの起業(対象:10代から30代の学生・社会人)